今回、大鬼谷でバンガローに泊まった。一昨年は、瀬戸田でケビンに泊まった。いずれも室内は清潔感があり、とても快適だった。瀬戸田に至ってはエアコンまで付いている。本当に昔のバンガローとは全然違う。
「キャンプ追想」で書いているのだけれど、子供の頃に泊まった秩父のバンガローや、中学の時に泊まった鳩ノ巣や山中湖のバンガローは、まさに掘っ立て小屋だった。室内もベニヤ板むき出しで、床もベニヤ板の上にゴザが敷いてあるだけ。その上にダンボールを敷いて毛布を掛けて寝る。砂埃もひどく「ジョリ、ガリッ」という感触が常にあった。
瀬戸田も大鬼谷も舶来物のバンガローなんだろうけど、非常に清潔だし本当に快適だ。「不便を楽しむ」のもキャンプの楽しみかもしれないが、わざわざ余計なところで不便を感じることも無いなあと思ったりもする。

とにかく暫くは大鬼谷の雪景色が頭から離れそうにない。