
そういえば自動車専用道路において、走行中カーブを曲がったとたんに渋滞というケース。首都高などでは良くあるのだけれど、ここ広島ではこの観音高架橋が初めてなんじゃないかと思う。「追突注意」とかの警告があれば良いのだけれど、これまた広島の弱いところ。その手の表示板や警告のペイント類は非常に少ない。けど、それを恨んでも仕方が無い。
こういうケースでドライバーはどうするか。
それは、前方に渋滞を発見したら、ハザードランプを出すというのが正解なのだ。しかし、ここ広島では全く行われていない。ハザードランプは後方の車に対する注意喚起になるのだ。ブレーキランプは赤、尾灯と同じ色だ。しかしハザードは黄色点滅だ。皆が黄色点滅をすればかなり目立つ。
ここに限らず「渋滞を発見したらハザードランプ」「渋滞最後尾の車はハザードランプ」を是非とも励行して欲しい。
こういうケースでドライバーはどうするか。
それは、前方に渋滞を発見したら、ハザードランプを出すというのが正解なのだ。しかし、ここ広島では全く行われていない。ハザードランプは後方の車に対する注意喚起になるのだ。ブレーキランプは赤、尾灯と同じ色だ。しかしハザードは黄色点滅だ。皆が黄色点滅をすればかなり目立つ。
ここに限らず「渋滞を発見したらハザードランプ」「渋滞最後尾の車はハザードランプ」を是非とも励行して欲しい。
コメント
コメント一覧 (2)
ハザード...私もやってはいますが、その意味が解らない人もいるみたい?自動車学校(教習所)で教わりましたか?私は昔(?)スポーツカーに乗っていた頃、つるんで走っていた友人に教わりましたが...
”最近”は車間距離とスピードには十分気を付けるようにしています。
「高速道路の追い越し車線での右ウィンカー」や「道を譲ってもらったときのハザード一発」ナドナド、まだまだいろいろな合図がありますよね。
免許をもらって二十?年。まだまだ修行中です!!
確かにハザードを出して後ろの車のドライバーの表情を観察していると、ビックリしている人がほとんどですね。まあ、それなら「効果アリ」かなと思っています。やっぱりオカマ掘られるのは勘弁して欲しいですから。
この合図を教わったのは首都高ですかね。(笑)当時は教習所で教えていなかったと思います。今は分かりませんが。
ちなみに「高速道路の追い越し車線の右ウインカー」は国際的にも認知されたサインのようですが、「お礼にハザード一発」は国際的には認知されていないという話を以前聞きました。でも小生も使ってますが。分かりやすいしね。
こちらも免許もらってもうすぐ19年です。免許が無かった時の人生より、免許もらってからの人生の方が長いんですよ〜。信じれん!
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