9a5a054d.JPG今日も非常に良い天気。
昨日は宇品へ昼飯に行ったので、気分転換にちょっと山の方へドライブがてらランチを食べに行くことに。usaがネットで調べた、福富町(東広島市)の「La Cucina Cadore」というイタリア料理屋へ。ちょっと高そうだけどクックオフのための学習と思えばまあいいか。

勿論、プントの屋根はオープン。良い季節になった。暖かくなったので、日差しがあれば長袖シャツ一枚でもOKだ。
まさに今週末はオープンカー日和になった。

車を走らせ、午後1時前に目的地「La Cucina Cadore」に到着。おっ、やけに車が多いぞ。それに周辺には路頭に迷う人たち。嫌な予感。
ズンズンと店の中に入って、どれくらい待つか訊いたところ、「え〜っと、1時間ちょっと待っていただくことになります」
ガ〜ン。店内を見たら、席数も少なく席に座っているひとも何も食べていない。それに1時間待ったら午後2時だ。ちょっと店のひとも余裕が無いし、やめることにした。

福富町には天然酵母のパンが美味しい「カントリーグレイン」もあるので、そちらに車を走らせた。
「混んでるかね」「待つかもね」と話しながらカントリーグレインに到着すると、そこは更に凄いことになっていた。駐車場に入りきらない車がいっぱい。
あ〜。
カントリーグレイン





せっかく来たのでパンを買って帰ることに。usaがパンを買いに行って、kumaは車で待つ。エンジンを止めると、凄く静かなところだった。こんな静かな田園風景の所に大挙して人が押し寄せるとは。(大げさか)
パンを買って帰ったusaが興奮気味に「どっちの料理ショーに出たらしい。で、勝ったらしいよ!」
あ〜、そりゃ混むわ。ここは、そんなに多くの人が入れる所ではない。以前来たときも少し待ったけれど、これは少しというレベルではなさそうだ。
「カントリーグレイン」併設のレストランも諦めた。

桜福富






すっかり昼食難民となった我々は、ジプシーの如く「La Cucina Cadore」のwebに載っていた地図を頼りに走り回った。
「昨日そば食べたよなあ」と尋ねた手打ち蕎麦「草々庵」は営業しておらず、我々の空腹は限界に達した。
さらに車を走らせてたどり着いたところは「がんぼ村」。ここも手打ちそばと書いてあるけれど、何か営業していない様子。う〜ん。

そこの横には、カントリー調のピザ屋「MIHO」があった。ここは滑り止め(失礼)だったのだけれど、どうやら営業している。でも、なんか建物も古臭いしなあ…。
しかし、もうお腹と背中が一体化してしまいそうだったので、思い切って店の中に入った。
miho





店内はカントリー調のグッズも販売しており、完全にメルヘンチックな空間だ。しかし掛かっている音楽はレッド・ツェッペリン(大爆)。なんちゅう選曲…。
でも、他の人が食べているピザやサラダは何か美味しそう。良く見ると石窯焼きとか書いてある。おっこれは…。
暫し待つと、ピザが出てきた。ピザをカッターで切りムサボリついたら、ウマイ!! 空腹であることをを差し置いても充分ウマイ!!
多分、良い小麦粉を使っているのだろう。生地がウマイ。具も大した材料は使っていないがセンスが良い。とにかくウマイ!!!
一気にたいらげてしまった。
ピザ






充分に満たされた我々は帰途に着いたのであった。
当初の目的は達成されなかったけれど、「La Cucina Cadore」の方は、また今度予約を入れて早い時間から行ってみよう。
キレイな田園風景に菜の花や桜が彩りを添える中をノンビリと走り、家に帰ったのは3時過ぎ。3時間程度のドライブだったけれど、凄く長く感じたのであった(笑)。
農家