be2cc7ac.JPG5月13日(金)キタサンと広島郵便貯金ホールに行ってきた。
何せ、コンサート自体が何年ぶりか。前行ったのはPage/Plantだっけ、Roger Taylorだっけ…。なんて状況自体が情けないのだけれど、固いことは抜きにして楽しむことにした。

正直、学生の頃はジューダス・プリーストの熱心なファンでは無かった。周囲の人が「ジューダス最高!」とか言ってカセットをダビングしてくれたのだけれども、その時は何かピンと来なかったのだ。しかし、今改めて聞いてみると、やはりいいものだなあと思った。

そういえば学生の頃なんか、自分が行きたいと思ったコンサートに無理矢理友人を引っ張りこむことがあった。そんな時は事前にカセットテープにそのアーチストの曲を録音して予習してもらうのだけれど、そういうケースでも当時の友人達は、いつもしっかりと予習してきてくれた。コンサート終了後に、「事前にテープを聞いていたからコンサートが楽しかった」と言われたら少し嬉しかったりした。勿論、一人で行く事も多かったのだけれど。

さて、今回は自分の番だ。ニューアルバムは購入したけれど、以前の曲はキタサンがダビングしてくれた。そのCDを毎日聞きまくった。お〜この曲聞いたことあるなあ…。この曲有名だよなあ…。
しかも仕事中(車で移動中)に聞くと、気持ちが高揚して仕事がはかどることも発見! いいことだ。(笑)

そうやって臨んだライブ、最高に良かった。キタサンが取った席は、何と前から8列目。めちゃくちゃメンバーとも近い!
細かいことはここでは書かないけれど、老体(失礼!)にムチ打って2時間出ずっぱりの迫力あるステージを展開してくれた。いや〜、やりますな。

客層もとても微妙で、老若男女、白髪のおっちゃんから少し自分らより若そうな人まで、ジャラジャラ金属をつけているひとも居ればスーツ姿の人もいる。この人仕事に戻ったらどこかの課長さんクラスなんじゃ…という人。キャラクターグッズを身につけているコアな人。ライブが始まってノリノリの人も居れば、冷静に見ている人もいる。
でも冷静な人も心中は興奮していたのだろう。全体的には凄く盛り上がった。

ということで、今朝は、アキレス腱と古傷の右ひざ、首の付け根と右の二の腕が痛い。歳をとったなあ。トホホ。

今日のライブに行って感じたこと。
やはり楽しいことは「楽しんだもの勝ち」なのだなと。この演奏を前に体を動かしたければ動かせばいい。細かく冷静に聞きたければ聞けばいい。人それぞれ捕らえ方も違うし、各々が自分のスタイルで楽しめばいいのではないかと思った。

とにかく、歳をとっても素晴らしい演奏をしてくれたメンバー達、スタッフ、郵便貯金ホールの観客、そして誘ってくれたキタサンに感謝!