June 12, 2005

瑞穂ハンザケ自然館

ハンザケ自然館正面石見銀山を後にし、通り道にある瑞穂ハンザケ自然館に行ってみることにした。先週はかえるまつり、今週はハンザケと両生類続きだけれど。ハンザケとは、オオサンショウウオのことだ。ハンザキとも言う。太古の昔からほとんど形態も変わっていないことから「生きた化石」とも言われ、特別天然記念物にも指定されている。


ハンザケチラシここ瑞穂町の川には、なんと特別天然記念物のオオサンショウウオが自生しているのだ。
オオサンショウウオはその巨体故、自然環境が壊されると生きて行くことが出来ない。例えば、治水工事によって段差が大きくついている川などでは、移動することが出来ないし、産卵することも出来ないのだ。
オオサンショウオを残すこと=自然環境を守ること。この考えは正しいと思う。

館中に入ると、色々博物館的なモニュメントのほかに、ヒキガエルやモリアオガエルなども居た。やっぱりかえるさんには縁があるのだなと思いながら、更に奥に進むと、おおきなハンザケが悠々と水槽の中に。合計7匹も。
水底で休んでいるのも居れば、歩いているのも居る。激しく泳いでいるのも居る。巨体がノロノロ動く姿は、何となく癒されるものだ。

ハンザケ裏手の川自然館の裏にはきれいな川が流れていた。川とは別にビオトープも作られており、そこにもかえるやイモリ、めだかやアメンボが泳いでいた。

思いがけず心癒された一日だった。


島根県邑智郡瑞穂町

kumadays at 16:30│Comments(0)TrackBack(0) 訪問・旅行 | フィアット NEWパンダ&プントカブリオ

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