金曜日は午後から関係会社の人も一緒に会議があって、そのまま会議室で懇親会という名の飲み会になった。

前から書いているが、会議室で飲むのは好きではない。定時後とはいえ、この会議に関係ない人は、事務所で仕事をしている。なので、その人は飲んでいるひとの「電話番」になってしまうのだ。
飲んでいる時に電話に出るのは嫌だし相手にも失礼だ。電話が掛かってきても「帰ったと言ってくれ」と言うこともあるけど、それも「電話番」の人にしてみれば、いい気持ちはしないだろう。
以前、自分もとても忙しい時に、この「電話番」になってしまったことがある。途中でキレた。

会社の飲み会で言えば、つきものなのは「説教と悪口と自慢話」だ。
最近そういう人はだいぶん減ったのだけれど、以前の上司はこれのオンパレードだった。まともに聞かないと「君は人の話を聞いているのかね。営業マンは人の話を聞くことが・・・」となってしまう。困ったものだ。これがお客様なら話は別だけど。だいたい同じ自慢話を何度も何度もするから、こっちも聞くのが面倒くさくなっているのに。自分でそんなにスゴイと思っているのなら、それでいいじゃないか。所詮自己満足の世界なんだから、イチイチ他人に言わなくても良かろう。
まあ、結局、人間は根本的に「説教と悪口と自慢話」が好きなんだろう。ただお酒の力を借りてこれらがエスカレートしてくると、人間の醜いところが曝け出されているような気がして、あまり気分がいいものでは無い。

やはり会社の飲み会でもプライベートでも、気の合った仲間で楽しく飲むのがいいのだと思う。独身の頃は、時間にも少し余裕があったけれど、歳もとってきて、睡眠時間も欲しい、仕事の時間も欲しい、プライベートの時間も欲しい・・・となってくると、無意味な飲み会をやっている時間は無いのだ。

そんなことを考えてしまった。