もう少しで2005年も終わり。
自分はというと、これから実家のある東京に向かうところ。
大体準備が出来た。今日は高校の時の同級生というか、大学の同級生というか、知り合ったのが自動車教習所という不思議な仲間と飲みに行く。楽しみだ。

今年は、最後に少し疲れがでてしまったが、おおむね健康に過ごすことができた。

テレビでは今年一年を振り返るような番組が放送されているけど、本当に色々なことがあった一年だったと思う。
自分もそういえば色々なことがあった。嫌なこともあった。このホームページも、キャンプもやめてしまおうかなんて言っていたこともあったのだけれど、ホームページの形式を変えることで答えを出した。そして現在もキャンプを続けて行けているのは、やはり大鬼谷の自然の素晴らしさということになるのだろう。大鬼谷に行くと、天候が良かろうと悪かろうと気分がスーッと良くなるのだ。こうなってしまうと止められない…。
…という状態が今年の後半だったと思う。とにかく機会を見つけて大鬼谷に行った。年間15回が目標だったけど、そこには届かず14回・32泊46日ということになった。昨年の7回・19泊26日に比べると2倍近く行ったことになる。

我々はいずれ広島を去る人間だ。しかし広島に居る間は大鬼谷に行き続けたいと思う。「通年キャンパー」となることで、他の趣味が疎かになってしまっているのだけれど、それもまた良し。スキーも生涯スポーツだ。サッカーもシニアの動きが進んでいるし、音楽や鉄道模型はインドアだ。要はこの先いつでもできるのだ。今現在楽しいことをやっていきたい。

とはいえ、今年は3つもコンサートに行くことができた。「ジューダス・プリースト」「モトリー・クルー」は広島でキタサンに誘われて行った。37歳のロックファンだ。スタンディングしてヘッドバンキング。痛快で気持ち良かった。(疲れたけど)
もうひとつは「クイーン+ポール・ロジャース」だ。さいたまスーパーアリーナまで足を運んだ。20年の歳月を経て、ブライアンとロジャーが新しい仲間を引き連れて日本に来てくれたのだ。それだけで涙が出てきた。勿論コンサートも素晴らしいものだった。お金は掛かったけれど、本当に行ってよかったよ。

その他、仕事面はマアマア成果を出せたのではないかと思っている。今年から受けることになった管理職登用試験も、年中行事として捕らえて来年からも頑張って行きたい。

もうひとつ、ショッキングなことがあった。
仕事でお世話になった方が11月上旬に亡くなった。定年前に一足先に退職されて実家に引っ込んで、悠々自適に元気に暮らしておられた。実は難病を抱えながらそんなそぶりを見せずにいたのだけれど。
仕事ではかなり過労ぎみで、海外出張や夜間勤務も厭わず、何より広島における我々の仕事の礎を作って頂いた方だ。
酒の飲み方も激しかった。しかも酔っ払ったら大変だ。自分の家に連れ込んで海外に行ったときのお土産の品の数々と写真を見せながらの自慢話→説教のフルコース。次の日に東京に帰って結婚式場を見に行くんだけどと言っても返してくれない。…というより、話がエスカレートして大喧嘩になってしまい、こっちも帰ろうにも帰れなかった。結局朝方5時に帰って、1時間寝て東京へ…。勿論、今のカミさんに怒られたわね…。
お通夜の日、ご実家に当時自宅に置いてあった海外のお土産の数々が並んでいたのを見た時、涙が出てきた。頭の中に流れるのは、クイーンのノー・ワン・バット・ユー。「いいやつばかり若くして亡くなっていく…」、ホット・ハウス・フラワーズのイフ・ユー・ゴー「目は光輝いているのに頭は動かない…」

…それを機にお酒の量を減らした。でもキャンプに行く週末は飲みたい。なので平日は原則として家で飲まないようにした。考えてみれば20年間。ほとんど毎日、それも尋常でない量の酒を飲み続けて来た。少し見直そうと思う。
現在、週4日以上の休肝日を作っている。一昨日も昨日も酒を飲んでいない。これは自分に取ってみたらスゴイことなのかもしれない。

これが今年の一番の変化かな。

今年一年、このblogや、ホームページを通じて、多くの方々にお世話になった。自分のことを公開しているだけのホームページなのだけど、多くの方々に支えられてここまで続けていられるのだと思っている。真面目にコツコツと暮らしていけば、いい人間関係を築くことができるのだなと教えられた一年であった。

今年一年、お世話になり、ありがとうございました。
来年もまた、宜しくお願いします。良いお年を!