462c4c6f.jpgALWAYS 三丁目の夕日」だ。日本アカデミー賞受賞ということでロングラン中。でもそれも3月10日までらしい。なので今日は「県庁の星」でも「男たちの大和」でもなく、この「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ることにした。
この映画、東京生まれの人間として、大スクリーンで見ることができて本当に良かった。

映画の内容については、ここで述べることも無いだろう。懐かしくもあり自分の親世代の生活が偲ばれる部分が、登場人物の時代考証や設定が、そして自分に所縁がある土地が出てきた部分が、更にCGで動く上野駅に到着するC62+旧型客車や都内を走る路面電車など。それらが非常に感慨深かったし、ストーリーも分かりやすく感動的でいい映画だったと思う。

しかし、今回、席が最悪だった。後方中央で場所は最高だったが、隣人が悪かった。
そう。映画を見ながら喋るババアだったのだ。それが最悪のタイミングで最悪のセリフを吐いてくれる。要は「解説ババア」。最低最悪。
一回肘鉄を喰らわせて、ビクっとしたので、分かるかなあと思ったけれど、やっぱり駄目だった。こういう人には何をしてもダメだろうと思い、後半からは、左耳を指で栓をして右側に体を寄せて「音源」から避けるようにした。そしたらゴニョゴニョ言っているのは分かるけれど、セリフの内容までは聞こえなくなったので、何とか映画に集中することが出来た。

終了後、カミさんと話をすると、「そういう人はハッキリと注意しないと止まないのよ」とのこと。サスガ以前から映画が趣味だっただけある。次回からはそうしよう。

要は、それが興ざめだった。今時そんな人が居るのか。やっぱり地方の映画館だからかな。人それぞれ楽しみ方はあるかもしれないが、やはり、他人に迷惑を掛けてはいけないと思う。もし、映画を見ながら喋らないとやってられないという方がいらっしゃるならば、そういう方は是非、家でDVDを見て頂きたいと強く願う。頼むから映画館には来ないでくれ。

でも、そんな事にもめげず、特に予定が無い週末には、散歩をして映画を見ようと強く心に思うのであった。やはり、運動にもなるし見聞も深まるし。

今年観た映画

1.有頂天ホテル
2.フライトプラン
3.ALWAYS 三丁目の夕日