黄砂夕日昨日はひどい黄砂だった。これは夕日を携帯で撮ったんだけど、勿論天気は晴れ。昼間も少し遠くの山が全く見えない。
実は、「黄砂」という現象も言葉も広島に来てから知った。東京に居る間、人生30年もの間「黄砂」を知らなかった。
いや、厳密に言うと、子供の頃聞いたことがあった。さだまさしの歌の歌詞の中で、「長崎の春は黄砂とハタ揚げ」というくだりが出てきた。「こうさ」って何だ?と辞書をひいたのを覚えているが、ピンと来ず「ふ〜ん」。それ以来忘れていた。
広島に来て間もなく、今日は晴れていて空もボンヤリ青いのに、何かすっきりと晴れない日があった。水蒸気が空気中で霧化しているのか?と思って同僚に聞いたら「黄砂だよ」と言われた。なんじゃそりゃ? と思ったのを覚えている。
確かに、山陰など日本海側に行くともっとひどい。白い車が黄色くなってしまう。日本海側の地方では、以前から日常茶飯事のことなのだろう。

先日の朝の全国区のテレビでも「東京で8年ぶりの黄砂が観測された」と言う位だ。別に黄砂の現象を知らなくても生きていける。
そのテレビでは、黄砂の現象を説明し、黄砂の日には、
「なるべく洗濯物を干さない」
「マスクなどを着用する」
「なるべく外出しない」
おいおい。そんな恐いこと言うなよなあ。こっちは頻繁に起こっているのに。
なんか光化学スモッグやらの有害物質のような気分になってくる。
黄砂が有害かどうか、それは非常に難しい問題だ。

そういえば、ここ数日、咳が良くでるなあ…。