私めは3か月ぶり、カミさんは4か月ぶりのキャンプとなった。
場所は勿論、大鬼谷オートキャンプ場。これで27回目の大鬼谷となる。数えてみたら、何と昨年は大鬼谷に14回行って30泊した。間違い無く我々の一番お気に入りのキャンプ場だ。
しかし「梅雨入り前の大鬼谷」には来たことが無かった。ここは自然がいっぱいで四季折々の季節感を楽しめるキャンプ場なのだけれど、たいがい5月連休が終わってからはバタバタと過ぎてしまい、キャンプどころでは無かった。なので今年は5月末に無理やり予定を入れて大鬼谷に行くことにした。
天候は雨。風も強く吹いた時もあった。設営も雨。撤収も雨。こう書くと「お気の毒に」とか、もしかしたら「ザマアミロ」なんて思っている方もいらっしゃるかもしれない。しかし「雨の大鬼谷」これもたまらなくいいのだ。もちろん生命に危険が及ぶような悪天候になればキャンプは中止だ。が、そこまでならなければ、うっそうとした森林の中、しっとりとした空気の中で快適に過ごすことができる。川のせせらぎも風の音も、小鳥や蛙や虫の鳴き声も心地よい。何より空気がうまい。
今回は時折晴れ間も出たし、雌滝やBサイト方面へ散歩にも行けた。(雄滝方面の道路は通行止めだ。どうやら復旧は随分先になるらしい)
新緑の美しさは聞きしに勝るものだったし、藤がいたるところに咲いていて、とてもキレイだった。







そして…、kuma-usa-camp以来の読者の方はわかるかもしれないが、今回は初めてキャンプレポを作らなくていいキャンプだったのだ。何かキャンプ中でもレポの文章を考えてしまったり(笑)もしたけど、ものすごく肩の力が抜けて、いいキャンプだった。
梅雨の間は他にも色々とやりたいことがあるので、次のキャンプは夏頃かもしれない。けど、とにかく復活キャンプが無事終了して良かった。

家に帰ってからキャンプ場で作ったスモークチーズ+ビールでキャンプ復活の乾杯をした。