昨日は京都へ出張だった。普通に夕方に仕事が終わって特に予定も無かったので、帰る前に「ワイルド・ワン」に寄って帰ることにした。特に買うものは無いだろうけど、何か掘り出し物があれば・・・ということで。
そこで目についたのが、この「DUAL-HEAT専用GOTOKU」だ。
そこで目についたのが、この「DUAL-HEAT専用GOTOKU」だ。
このゴトク、実はDUAL-HEATという缶に入った固形燃料用のゴトクだ。最近はあまり固形燃料を使っているのを見かけることは少ないが。しかし、実はこれのゴトクが「トランギア・アルコールバーナー」にピッタリだというのだ。
トランギアには、←のような正規品のゴトクもある。だけど、少し嵩張るのだ。この「DUAL-HEAT専用GOTOKU」なら、全く嵩張らない。分解してどこかへしまっておける。
早速試してみた。本当にピッタリだ。大きな鍋は置けないが、小さなコッヘル等であれば、全く問題なさそうだ。
さて、トランギアをもう一つ買って、ツーバーナー状態にするかな。でも、それならストームクッカーを買えという話もあるが。
いつか、トランギアとハーマン・ニャーと焚き火(とヘッドランプ)だけで「静かなキャンプ」をやってみたいなあ。
トランギアには、←のような正規品のゴトクもある。だけど、少し嵩張るのだ。この「DUAL-HEAT専用GOTOKU」なら、全く嵩張らない。分解してどこかへしまっておける。
早速試してみた。本当にピッタリだ。大きな鍋は置けないが、小さなコッヘル等であれば、全く問題なさそうだ。
さて、トランギアをもう一つ買って、ツーバーナー状態にするかな。でも、それならストームクッカーを買えという話もあるが。
いつか、トランギアとハーマン・ニャーと焚き火(とヘッドランプ)だけで「静かなキャンプ」をやってみたいなあ。
コメント
コメント一覧 (2)
もちろんこのゴトクも(笑)
さらに前からハーマン・ニャーも気になっているんですけどね!
ということで燃料の統一が、さらに難しいということになりますよね?
どちらにせよ、すべて持っていくわけでないなら、その時その時で道具を選ばなければいけないんですね
トランギア、それ以上でもそれ以下でも無い潔さがあって好きです。
燃料ですが、確かに以前は「どれかに統一しなくては・・・」と思っていましたが、今では「ランニングコストを抑える方向」ならいいかなと思っています。
ランタンはガソリン、火器は主にカセットガス。で、ハーマンニャー用の灯油(500mlペットボトル)と、トランギア用に500mlの燃料用アルコールです。
寒い季節は、武井ストーブ用に4L缶に灯油を入れていきます。(識別用にベタベタとテープを貼っています)カセットガスもカセット暖用に本数を増やして、UFのプレミアムガスを何本か持ちます。
これらを*のギアコンテナに全部入れてしまいます。いつ何時でも、持っていくのは、最大「これに入るだけの燃料」と決めています。
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