今日の昼飯(駅)朝の散歩 百八十日目

June 22, 2007

DTM環境

4790463f.jpg3年前にパソコンが新しくなってから封鎖していたDTM(ディスクトップミュージック)を再開すべく、一時金から捻出してソフトを買ってきた。本当はSONAR6が欲しかったのだけれど、やはり高すぎる・・・。まあ、そんなに時間があるわけでもないし、簡単に出来るものとして、ローランドの「MUSIC CREATOR」を買った。
MIDIインターフェイスを通じて、前から持っていた小さいmidiキーボード(novation)と、シーケンサQY20(ヤマハ)をパソコンの前に置けば、写真の通り簡単なDTMシステムの完成だ。



そういえば、前のパソコン(WIN98SE)は、もともとDTMをやるために買ったものだった。8年前くらい前のことだったろうか。14インチの液晶ディスプレイがやたらと嬉しかったのを覚えている。

DTMと言っても、当時ようやくHDレコーディングが民生品に降りてきたところだ。WIN98SEの不安定なシステムでHDレコーディングとMIDIシーケンサが同居したシステムだったから、しょっちゅうフリーズしたり音が鳴りっぱなしになったり。
打ち込み(プログラム)の操作性も悪かったから、結局、従来通り単体のシーケンサー(QY20)やシンセ(コルグX3)で打ち込みしていたような覚えがある。

でも、CD−R(4倍速)が付いていたことから、会社で組んでいたバンドのライブをMDで録音してCDを作成したり、ラベル作成ソフトを買ってきて、CDラベルもプリントして貼りつけたり、インデックスもデザインして作成したりした。
当時は画期的だったのかメンバーにも非常に喜ばれた。勿論、私めも記念に1枚持っている。

そして、そのパソコンは結婚してからネットに接続され、ホームページ作成にも大いに役立ち、3年前にお役ご免となった。

現在のパソコンのOSはwinXPSP2。前のパソコンに合わせて買ったDTMソフト+ハードのセットは使えなくなった。(アップグレードの対象から外されてしまった・・・)

なので今回もパソコンを買い換えたら使えなくなるかもしれない。なので、できるだけ安くという要求にこのMUSIC CREATORがピッタリだったのだ。

早速使ってみた。ソコソコ軽快に動くが、いかんせん3年前(Pen4 3GHz 512MB)というパソコンのパフォーマンスと相まって、あまり強烈な要求をするとフリーズすることがあるようだ。それに、MIDI鍵盤でのリアルタイム演奏を行えるほどの追従性は無い。

が、トラック数も無制限だし、固いことを言わなければ必要充分な機能は揃っていると思った。進化したなあ。
確かにSONAR6のスペックは魅力的だ。まあ、今のを使い倒して、更に必要になるようだったら考えよう。

使い方としては、以前と同じように、大まかなデータはシーケンサーQY20で打ち込んで、それをMIDI経由でパソコンにリアルタイム録音させればいいだろう。

このヤマハのQY20は、もう15年くらい前の製品だろうか。今となってはスペックも大したことないし、デカイし重い。自由に使えるMIDIトラックは4トラックしかない。
しかし非常に使いやすいのだ。使い慣れている所為もあるかもしれないが、ミニミニ鍵盤が付いていて入力し易いのと、単三乾電池で起動することが出来るので、電車の中などでも、ガンガン打ち込みが可能なのだ。

やはり何事も「スタンドアロンの専用機」というのは、いつの時代も使いやすいのだ。QY20を久しぶりに手にしてみたら、ニンテンドーDSが売れる理由が良く解った。


kumadays at 19:11│Comments(0)TrackBack(0) 音楽 

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