大鬼谷表紙このblogも夏休みを頂き、行った先は昨年と一緒、大鬼谷オートキャンプ場だ。「何だハワイじゃないのか」という声も聞こえてきそうだが、そんな金は無い(キッパリ)。
日程は8月11日から19日までの8泊9日。今回でお盆期間は4年連続の長期キャンプ、通算で記念すべき40回目の大鬼谷となった。

ティエラ+タープティエラ入り口
今回は長期キャンプということもあり、ランブリ4ではなくティエラを張ってみた。が、ティエラのリビングは陽が差すと暑いので、タープも張ることに。これはかつて実現しなかったkuma-usaフォーメーション垢澄
雨を想定し、ティエラの入り口にタープが掛かるよう苦心の設営だったが、雨は全く降らなかった。
この後、ポールを何本か使って両翼を持ち上げ、開放感を出して風通しを良くした。結果、涼しいサイトが出来上がった。
メインポールはスノーピークの280cm。ティエラの向こう側はコールマンの200cmのスチールポール。サブポールに小川のタープの標準付属のポール2本(最大250cm)とスノーピークの伸縮ポール(最大240cm?)2本を使った。小川のヘキサタープは、両翼が長く広く使えるし、色々なところにグロメットが付いているので非常に使いやすい。

雲海1雲海2
今回も大鬼山に登った。今夏は昼夜の寒暖の差が激しかったこともあってか、登ると見事な雲海となっていた。眺めていると段々と夜が明けて雲海が晴れてくる。この様子がたまらなくいい。登頂の達成感と相まって朝食も格別に美味しい。ウオーキングやトレーニングの成果か、今回は30分ソコソコで登ることができた。

川そして沢登り。この川をズンズン上っていくと、雌滝まで行くことができる。これが何とも気持ちいいのだ。これも以前は雌滝まではヒーヒー言いながら登っていたが、アッサリと辿り着くことが出来た。体が軽くなったからか。

青空今回もまた天候に恵まれた。夏の大鬼谷といえば激しい夕立がつきものなのだが、今回はその夕立すら無かった。要はこの1週間全く雨が降らなかったのだ。ただ日中は30度超まで気温が上がったけれど。

夜は焚き火をしながらコットに寝転んで星空を見上げた。この星空も毎晩のようにキレイだったし、流れ星はいったい何個見ただろうか。

楽しみといえば、昨年のキャンプとほぼ一緒なのだけれど、やはり大鬼谷はいい所だ。大鬼谷に居ると気分がよくなってくる。でも、暑い大鬼谷に身を置いていると、寒い大鬼谷が恋しくなってくる。寒い時は暑い大鬼谷が恋しくなっていたのだから、人間なんて勝手なものだ。

帰りにパンダ号のパンクに気が付いて、タイヤ交換というトラブル付きだったし、今回は激しく虫に刺されたりしたが、全体的には非常に楽しい夏キャンプになった。帰りの中国道では、とんでもない土砂降りの雷雨に見舞われたので、非常にタイミングが良かったと思う。
このblogを夏休みにしたのも正解で、あまり写真も撮らずにノンビリすごすことができた。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。