「朝練だ」ともいう。実際「アイ・サレンダー」を聴くと「朝練だ」と歌ってるように聞こえるし。
先日、レインボーの安いベストを買ってからずっと、ベスト盤の選曲から漏れた名曲「スポットライト・キッド」が聞きたかったのだ。
安いベストにはどれも「スポットライト・キッド」が入っていないのだ。高い二枚組ベストにしか入っていない。最初はそちらを買おうかと思っていたが、安さにつられてオリジナル収録アルバムを購入してしまった。フタバ図書のポイントもたまっていたし。
多分20年振りくらいに聴いたけど、やっぱり「スポットライト・キッド」はカッコいい。
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コメント
コメント一覧 (4)
曲全体はキル・ザ・キングな感じでしたね。
リッチーってどうしてんだろうなあ。イマもアフロな長髪してるんだろうかしらん。
後期のライブでは必ず最初にプレイ
されてますよね。ベスト盤にもれるのは不思議ですね。「愛されんだー」は必ずは入っているのに不思議です。日本独自編集になるとなおさらですよね。
ポップになったとかフォリナーになったレインボーとか言われた時期の作品ですが、「治療不可」?日本の題目のセンスのなさを感じてしまいますが、このインストもなかなかいいですよね。三頭政治の頃のような緊張感溢れる感じはありませんが
聴き易いという点とポップでありながらもおっ!と思わせるリッチーのプレイの酔いしれたものです。
アメリカマーケット制覇の野望がありありでしたよね。懐かしいですな〜
いつも音楽ネタに反応いただきありがとうございます。
そうです。ノリノリです。キルザキングと同じマイナー調の高速4ビートで、グイグイ入り込んでいけます。ボーカルは、ジョー・リン・ターナー
うちにはLPからダビングしたカセットテープしか無かったのですが、それも処分してしまい、聴く手段がありませんでしたので買ってしまいました。
確かにリッチー・ブラックモアって、今なにしてるんでしょうか。髪は薄くなったんでしょうかね。
確かにライブ栄えするでしょうね。カッコいいイントロから、ダダダダ、ダダダダ、の後、怒涛の高速4ビートで、ギターソロも派手だし。ジョリタナの歌は放っておいて、個人的にはその後のドンエイリーのキーボードソロはあまり好きではありません。そのままリッチーに弾きまくってほしかったです。
でも、ベスト版には入ってないんですよね。あまり名曲とされていないのかな。
このアルバムも、この曲以外はポップな曲が多いですからね。愛されんだの合の手のようなハンドクラップ音にはいつも笑ってしまいます。でもカラオケで歌うと気持ちいいんですよ愛されんだ。演歌のような叙情性もあるし。
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