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14908899.jpg電光石火
 ↑メニューの名前
電光石火
 ↑店の名前
ひろしまお好み物語
駅前ひろば




来てみた。

卵がダブルで乗っていてふんわり柔らかく、味付けもあっさりしていてうまい!
ビールもうまい!
最初に出てきたエリンギの味が濃かったので、ここは若者向けの濃い味なんだろうと思っていたけど、お好み焼きは薄味で美味しかった。店員は皆若かったけど、接客も良かったし。
キャベツが嬬恋産(群馬県)というのが少し笑ったけど。
ここは初めて来た。比較的最近できた施設で、広島駅前のダイエーがあったビル6階のワンフロア全てがお好み焼き屋さん。全部で26店舗ある。他の階は居酒屋などが入っていて、居酒屋で飲んだ後にシメでお好み焼きを食べることもできるし、実に合理的(?)な施設だ。
あ、ちなみに広島の人は飲んだ後のシメにラーメンを食べることもあるけど、お好み焼きを食べることも多いのだ。

今回も「電光石火」という名前を覚えて出かけたから他の店には目を向けなかった。以前からあるお好み村あたりもそうだけど、こういう施設は、どうしても勝ち組と負け組みと分かれる。なぜなら26店舗もあると、全ての店舗のお好み焼きを食べて美味いマズイの評価ができるわけでなく、やっぱりネットの情報やクチコミ、あるいは知り合いがやっているかとか、そういう基準で店を選ぶのだろうから。あるいは全く予備知識が無いまま行った時の雰囲気で決めるというのもあるだろうけど、そういうケースでも店の活気や雰囲気がその場を分けるのだろう。
なので、やはり客の少ない店舗もあったし、そういう店主の表情は大概暗い。でもその中でも電光石火からの帰り道に「ありがとうございました」と声を掛けてきた店主がいた。別にそこで食べたわけでもないのにだ。施設全体を盛り立てようという気持ちなのだろうか。客としては気持ちいい。
何軒も店を通り過ぎたが、そうやって声を掛けてきたのはそこだけだった。店の名前は忘れたけど、位置と店主の顔は覚えているので、今度はそこにも行ってみようと思う。

公式ページを見ると、どの店もイロイロと趣向を凝らしている。中にはゲテモノっぽいものもある。
広島焼きも戦国時代というか、イロイロな方向を模索している時期なのだろう。
いずれにせよ、とにかく美味しい方向に進化するのは良いことだと思う。