たまにはちょっと贅沢して外食をということで、仕事帰りにカミさんと待ち合わせて行って来た。店内にフィアット500が飾ってあるイタリア料理店ウーノヴィーノだ。
写真は前回行った時のもの。(いい写真なので再掲することにした)それから1年以上経っているのだけれど、いつかはまた行きたいと思っていたので、思い切って行くことにした。
前回、プント君で行ったので、お酒を飲むことが出来なかったし、いつか電車で行って思いっきり飲みたいと思っていたし。

ウーノヴィーノ五日市というと遠い感じがするのだが、定時(5時半)に仕事を切り上げれば、市内中心部から6時半までに五日市駅に余裕で着くことができる。一応7時頃に行くと予約を入れておいた。五日市駅北口からまっすぐ北に徒歩で15分足らず。腹ごなしにはちょうどいい距離だ。前回はコースを頼んだが、今回はイロイロ食べたいものを食べてみようということに相なった。

生ハム他「アッフェッタート・ミスト」と言って、イタリア産生ハム・サラミ・ラルドなどの盛合せだ。ラルドは背脂の生ハム。脂の中にもシッカリと塩が効いていて味わい深い。いや〜、最初っからこんなのが出てきて大満足。生ビールがあっという間に消えてったので、白ワインをボトルで頂いた。

スカンピ「スカンピ(特大)のグリル」。手長エビだ。前回来た時、次回はこれ食べたいなと思っていたので頼んだ。こういうシンプルな料理がいい。でも今日はワインの消費が多いなあ・・・。

チーズスカンピを食べ終わったと思ったら絶妙なタイミングで出してくれた「フォルマッジョ・ミスト」。イタリア産チーズの盛合せだ。これがまたどれもウマイ。ああ。ワインが・・・。
興奮しすぎて写真を撮り忘れたため、メニューから写真撮らせて頂きました。
 
ムール貝とあさりパスタは「ムール貝とあさりのトマトソース」。ムール貝は的矢産の活きムール貝。なんとムール貝って柔らかかったのだ(笑)。今までこんなムール貝は食べたことなかった。「多分、ムール貝って新鮮なものを食べたらきっと美味しいものなんだろうな」なんて思っていたものだから美味しいムール貝って食べたことなかったのだ。これはカルチャーショックだった。しかもあさりは大粒の大野あさりだ。うまい。あっという間に無くなった。ああワインが・・・。

鶏そしてこれが「小さな地鶏丸ごと1羽のディアボラ風」。丸鶏を腹から開いてから調理しているからか非常に食べやすい。二人均等に分けることができる。言うまでもなくウマイ。これと同じようには出来ないだろうけれど、同じように丸鶏を腹から開いてDOで焼いてみたくなった。
そして付け合せのポテトやにんにくも非常に美味しい。ああ幸せ・・・。ワインも無くなった・・・。普通ならこれでドルチェで終わりなんだけれど・・・。

ボロネーゼ「底なしkuma-usa」というわけではないけれど、もう少し食べたくなったので、お奨めを聞いたところ、ボロネーゼなんかどうですか?ということでこれにした。勿論グラスで赤ワインを頂く。パスタが出てくる前に、残っていたゴルゴンゾーラと赤ワインであっという間にワインも減って行ったのでもう一杯(笑)。
このボロネーゼ、パッパルデッレという非常に太いパスタを使っていて、これがまたウマイ。ここでは合わせるソースに応じてパスタも上手く使い分けていて、パスタは乾麺なんだけれど、とても美味しいのだ。以前も書いたけれど、下手な手打ちパスタなら思い切って乾麺の方が絶対に美味しいのだ。
ランチもやっているから今度昼飯にパスタを食べに行こうかなと思う。

ビスタチオオススメのドルチェを聞いたら「ビスタチオのジェラート」を奨めてくれたので、頂いた。
ああ、豆・・・豆・・・。うまい。

おみやげ最後にエスプレッソを頂き、すっかり心が大きくなった我々は、パンや塩や大量のパスタをお土産に買い込み、徒歩で五日市駅へ向かった。食後のいい運動になった。

やはり美味しいものを食べると心が豊かになるな。
ここウーノヴィーノは、肩肘張らずに美味しい料理が食べれる本当にいいお店だと思った。
少し散財したけれど、たまにはいいだろう(?)。

今度はパンダ号で昼飯でも食べに行くかな〜。