November 10, 2007

秋キャンプ



11月9日に休みを取って、金土の1泊2日でキャンプに行って来た。
大鬼谷は、11月頭の3連休を境に初冬のような気候に突入するはずなのだけれど、今年はとても暖かい。霜も1回しか降りていないようだ。以前ならもう紅葉もピークを超えて落ち始めるところ、今回は丁度ピークを迎える前の紅葉という、絶好の秋キャンプになった。


今回の装備横姿
今回もしらかばサイトだけど、日当たりのいいサイトを選んだ。
装備はこれだけ。週初めは天気予報が微妙だったのだけれど、段々と良くなり、この金土は雨の心配が無くなった。雨が降った時の備えとしてタープを持参したが張らなかった。これだけ穏やかな気候ならばこれで充分だ。
9時半過ぎにキャンプ場に着いてからあっという間に設営は完了。昼前からサイトでビールを飲みながらノンビリすごした。

ちなみに、ソフトクーラーはテントの前室に置き直射日光を防ぐ。その他の食材やカトラリー類も前室へ、その他あまり使わないものは車の中へ置いておく。

焚き火台の他の火器は、スポーツスターとストームクッカー。それに修理に出した武井ストーブ301をテストのために持参した。武井の301は整備されて快調になった。


道路からBサイト林間少し雲が出てきたが、散歩がてら母さん市へ。昼食にうどんを食べて、大根とお餅を買って、神社でお参りしてBサイトを通って帰ってきた。これだけでもいい運動になるのだ。

その道中の景色。見るひとが見れば、どこの写真かは解るだろうけど、マウスを写真を上に乗せれば、写真のタイトルが表示されて場所がだいたいわかる。
Bサイト芝生Bサイト林間

林間から芝生しらかばから大鬼山方面



昼過ぎになったらキレイに晴れてきたので、高野町内をドライブ(カミさんusa運転)。青才りんご園〜神之瀬の湯のコース。人気の「ふじ」が出始めていた。

芝生夕方、サイト内を散歩した。芝生サイトが夕日に照らされてキレイだった。
端っこ見えるカートで管理人さんが場内を回って整備している。こういう弛まぬ努力が美しいキャンプを作っているのだなと感慨深くなる。感謝。

夕食はおでん。勿論熱燗付き。星空がキレイだった。こりゃ放射冷却来るな。早い時間に寝て明日の大鬼山登山に備えることにした。

翌朝の気温は2度くらい。霜は下りていなかったが、場内は霧に包まれていた。期待を抱きながら朝7時前に出発。7時半過ぎにはテレビ塔に到着。




そこは神秘的というか、幻想的というか、何とも言えない風景が広がっていた。これで登るのは9回目なのだけれど、本当に過去最高と思えるような雲海だった。達成感と爽快感。これがたまらないのだけれど、それプラスこの眺望だ。最高の気分だった。
やがて朝日が昇ってきてこの雲海が段々と少なくなっていく。その様子を眺めながら朝飯を頂いた。その後下山。


だいぶ雲海も少なくなっていたのだけれど、下山していくとどんどん雲海に近づいてくる。そして2/3くらい下りたところで、雲海の端っこがすぐそこに達していた。ナカナカ感動的だった。
その後は雲海の中に突入していく。その時の山もキレイだったのだけれど、帰って写真を見てガッカリ。機材やテクニックがないというのもあるが、やはり写真は写真。人間の肉眼というのは優秀なのだなと思った。

下山後のツリートンネルキャンプ場に戻ってくると、そこも靄に包まれて幻想的だった。芝生サイト方面に歩いていこうとしたが、カラスの大群がいたので、しらかばサイトに戻ることにした。



しらかばサイトは朝日に照らされてとてもキレイだった。山を降りてきた清々しい気分と相まって何ともいえない気分だった。しらかばサイトは、林間サイトや芝生サイトと比べて早く朝日が当たるのだ。



朝は西側の山に太陽が良く当たる。雲ひとつない青空の下、しばしこの風景を眺めながらノンビリして、11時頃からノンビリ撤収作業を開始した。途中お昼を食べて1時半には露天風呂に入って帰途についたから、装備がシンプルなら撤収も楽々だ。勿論乾燥撤収だった。

管理棟にある大鬼谷露天風呂は本当に気持ちいい。天然温泉ではないがいい湯だし、特に今の季節は紅葉を眺めながらの露天風呂だ。冬は雪見だし初夏は新緑だ。四季を感じながらの露天風呂は気持ちいいし、何よりこれだけのお風呂を管理されるのは大変だと思うのだ。

確かに神之瀬の湯も気持ちいい。でも、出来た当初は露天風呂に屋根が無くてもっと気持ちよかったし、眺望は決して良いとは言えない。大鬼谷露天風呂が営業していなかったりゲロ混みの時は神之瀬の湯にも行くけど、できる限り大鬼谷露天風呂に入りたいと思う。

しらかばサイト我々が大好きな初冬の雰囲気を味わうことは出来なかったのは残念だったが、1泊2日とは思えない充実したキャンプだった。

また行きたくなった。


大鬼谷オートキャンプ場
広島県庄原市高野町

kumadays at 22:00│Comments(5)TrackBack(0) キャンプ | フィアット NEWパンダ&プントカブリオ

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この記事へのコメント

1. Posted by カネさん   November 11, 2007 19:53
私も写真のお話は同感です。

大鬼谷の写真を拝見しましたら
キャンプに行きたくなりましたよ。
2. Posted by かずかず   November 11, 2007 20:01
いいキャンプだったようですね。
写真の多さでも分る気がします。
雲海の写真はもちろんの事、最後から3枚目の写真は私の心を射止めてしまいましたよ(笑)
あ〜ぁ、行きたいな。。。(*^m^*)
3. Posted by キタサン   November 11, 2007 22:45
5 例年よりも遅い紅葉で真っ赤な山が
きれいですね。しかも貸切でいい天気だったようで何よりです。
雲海もきれいに撮れてますね。
いやぁ〜自然の中に身を置き、心も体もリフレッシュされていいですな〜
4. Posted by hiraken   November 12, 2007 07:21
雲海すごく綺麗ですね。
実はまだ登ったことがないんです。次回登ってみよう思います。
5. Posted by kuma   November 12, 2007 14:58
カネさん〉
写真は写真ですから、やはり肉眼で見た風景を焼き付けるですね。多分今週の中頃がピークと思われます。週末まで残るかな?
いかがですか(笑)

かずかずさん〉
写真はいっぱい撮りましたが、どれも同じトーンだし、腕と機材がショボいので、大傑作はありませんでしたが、題材に助けられたこともあり、自分的には大満足です。
いい季節ですよ。いかがですか?(笑)

キタサン〉
最近暖かいせいか紅葉の時期も遅れています。いずれにせよ貸切で秋の大鬼谷を堪能して、いいリフレッシュになりました。
久しぶりにいかがですか(笑)

hirakenさん〉
雲海は、気候によって出る出ないが変わります。朝冷え込まないと出ないし、昼間あまり寒すぎても出ません。だから予測つかない部分もありますが、それがいいのかもしれません。
雲海チャレンジ、いかがですか(笑)?

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