August 12, 2008

吾妻山再び

PICT0001夏の長期キャンプの間に、吾妻山に登ることにした。5月に登って以来だから2回目だ。いくら標高が高いとはいえ、この猛暑の中での登山は耐えられないだろうということで、早朝から出かけることにした。
休暇村には6:00に到着。6:10にはスタート。西側から登ることになるので、まだこの時刻は日が当たっていない。狙いは成功した。


PICT0002少し登っただけで周りの山々が見えてくる。おお。今日はピーカンだ。

PICT0004途中、咲いている花にミツバチが頭を突っ込んでいた。動きが速くナカナカうまく撮れなかったが、頭かくして尻隠さずの面白い姿を観察することができた。

PICT0010原池と登山道。昔放牧が行われていた名残だ。古代のたたら製鉄の際に必要な木炭を得るために木が切り出され、鉄穴(かんな)流しの為に作られた池が放牧のために使われていた。この牧歌的で美しい地形は、そうやって作られたらしい。

PICT0011PICT0017
少し登って振り返るを繰り返すと、まことに面白い。だんだん後ろの山に日が当たってくる。早く登らないと。

鶯

PICT0028と思ったが、鶯の鳴き声がしたので、立ち止まってカメラで追いかけた。光が当たっていないので写すのが難しかった。

PICT0029もっと色々と花が咲いているかと思ったが、登りで目だったのはこのノアザミくらい。見る人が見れば違うのかな。

PICT0036PICT0038
6:45頃山頂に到着。おお、すばらしい。暫し休憩。
既に先客が数人。おお。

吾妻山山頂から高野町方面
高野町方面は雲海に包まれていた。今日も大鬼山に登ったら雲海が見れただろう。

PICT0040東の方を見ると大山まで見えた。前回は見れかかったので感激した。

PICT0041本当はここから大膳原に下がってから比婆山方面に行こうと思ったのだが、朝日が正面からジリジリと太ももに照りつけてきたので止めることにした。帰りは後ろから夏の太陽を受けながらの登りになるし。

PICT0042キレイでド派手な花が咲いていた。ユリかな?

小鳥
小鳥が鳴いていたので撮影した。今度も逆光気味。最大望遠でこの程度だ。鳥の撮影は難しい。

吾妻山頂から南ノ原へ その1
ズンズンと尾根道を下っていく。
ここは本当にすばらしい。前方や左右に広がる眺望といい、時折花が咲いているし、小鳥もやってくる。歩いていると小走りしたくなってくる。日は当たるが、夏でも帽子を被っていれば全然大丈夫だ。

吾妻山頂から南ノ原へ その2
一段下りが急になるところ。前方が開けてくる。また秋にも来たいな。

PICT00537:35。南の原に到着。楽しい尾根道はここまで。

PICT0056ここからはうっそうとした林間コースとなる。まだ日が当たっていないので、かなり涼しかった。できることなら、もうちょっと日が上ってから歩いた方がキレイだったと思う。

PICT00627:50。キャンプ場を抜けると草原に出る。直接休暇村に出るより、こちらのコースがお勧めだ。ここで朝飯と行きたかったが露で草が濡れていたので止めることにした。

PICT00667:55。この時間になると登山道に朝日が当たってくる。早く出掛けて良かった。

PICT00698:00。このミズナラの大木の下で朝飯にした。草原の中で食べるおにぎりは格別だった。

赤とんぼ
朝食を食べていたら、赤とんぼが遊びに来た。

PICT0076それからノンビリと休暇村の駐車場へ戻った。8:40頃だった。

PICT0078パンダ号のアンテナの先に、赤とんぼが止まっていた。払っても払っても止まるので、そのまま車を走らせた。。


2度目の吾妻山は、天気も良くて新しい魅力を発見の登山となった。
ここは登山初心者でも登れるし、負荷も丁度いい。草原も美しいし、眺望もすばらしい。何より下山道が楽しい。

また違う季節にも来てみたい。

kumadays at 20:00│Comments(0)TrackBack(0) トレッキング・その他散歩 | 訪問・旅行

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