6b0f614d.jpg発電設備の中で自然界に普遍的に存在する風力を使っての発電が風力発電だ。水力発電は作られる場所が限られてくるし、火力発電はCO2の発生やら排気ガスの問題があるし、原子力発電は核の問題があるし。そうしたら地熱やら風力やらを使って…という研究は昔からされている。
中国地方にも山陰の方に風力発電を見かけることがある。その風車のデカさに度肝を抜かれるが、大きなエネルギーを起こすには必要な大きさなのだろう。
が、今日の朝日新聞にこんな記事が載っていた。風車から出る音のおかげで、近隣の住民が健康被害を訴えているケースがあるらしい。低周波の音だ。

私めもあまり得意でないから気持ちはよくわかる。

以前、仕事で「とあるスクール形式の講習会」に参加した。早い時間に行ったから、一番後ろの端っこ、俗に言う「ポールポジション」に荷物を置いて場所取りした。
少し経ってその場に座ってみると、真後ろの空調の音がものすごい気になる。300人は収容できる部屋だったし、少し古い設備だったというのもあるだろう。大型の空調設備は「ブーン」という不快な低周波を発していた。

たまらず場所を変えた。

まあ、こういう講習会なら丸一日我慢すればいい。

しかし、高いローン組んで買ったマイホームがもしそうだったら、耐えられないだろうな。

環境にやさしいはずの風力発電が…。
なんとも皮肉なことか。

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