
なんと。シンクロナイズドスイミングのスペインチームの曲に、レッド・ツェッペリンの天国への階段が使われていたのだ。天国への階段に合わせて泳いで踊って飛んでいるのだ。
ビックリ。時代は変わったなあ。
広島ブログ

追記:なんと、スペインチームは金メダルを獲得した。
スペインチームの皆様、金メダルおめでとうございます。
「when all are one and one is all」
全てがひとつになり、ひとりひとりが全てになり、
「to be a rock and not to roll」
岩のように固い絆が生まれ、
「and she's buying a stairway to heaven...」
そして、彼女「達」は、天国への階段を手に入れることができたというわけか。
なかなかウマいこと言うじゃないか。
思ったけれど、ボヘミアン・ラプソディ/クイーンも、シンクロ向きの曲だと思うけど。
誰かやらないかな。
コメント
コメント一覧 (2)
ありがとうございます。
なんとも重厚な滑りになりそうですが。
確かにオリジナルは10分ありますし、ずっとあの曲調ですし。
エンディングがどうなのか、少し興味あります。
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