外観「らーめん いちのや」
住所:広島市東区東蟹屋町1-11
電話:082-263-1268
営業時間: 11.30-15.0、18:00−25:00(日祝は11:30〜24:00)
定休日: 水曜日
駐車場:9台
地産地消を謳い、高品質のラーメンを作るというコンセプトの店。当初は塩と醤油だけだったが、味噌やつけめんが加わり、メニューの数も大幅に増えた。
麺も数種類を使い分ける。特筆する程ウマい麺ではないが、充分水準に達している。塩や醤油は薄味で好感が持てる。味噌は広島県府中市名産の府中味噌を使ったコクがある味で、これから派生した辛みそもナカナカいい感じ。
この店から派生した「らーめんさんや」が安佐南区川内にあり、ここに準じたメニューを提供するが、トッピングなどの詳細は異なっており、それぞれ別々の期間限定ラーメンを提供している。
ここは夜も遅くまで営業している。広島駅から徒歩圏だ。「あまり時間は無いけれど一杯飲んでラーメン」という向きに使えるのも嬉しい。生ビールもあるし、ツマミも餃子やチャーシュー盛り、野菜炒めなど揃っているのが嬉しい。

塩らーめん塩らーめん。690円。
(写真は大盛+120円)
薄味じんわりの塩ラーメン。麺は細麺。格別に美味しい麺というわけではないが難は無いし、このスープに良く合っている。
この店は、この塩らーめんが一番美味しいのだと思うけれど、ココに来るとどうしてもみそ系に心奪われてしまい、あまりオーダーする機会が無い(笑)。
飲んだ後にはピッタリのラーメンなので、ビール飲んでラーメンという向きにもいいと思う。

醤油ねぎラーメン大盛醤油らーめん。640円。
(写真はねぎ+130円、大盛+120円)
安佐南区にある川中醤油の醤油を使った醤油ラーメン。こちらも塩と同じく薄味じんわり。麺は塩ラーメンと一緒だ。最初に食べた時はなんて味が薄いんだと思ったりもしたけれど。
スッキリとした醤油ラーメンを食べたくなった時は選択肢にあがる。

みそみそらーめん。750円。
(写真は大盛+120円)
府中味噌を使った味噌ラーメン。麺は太めの黄色い縮れ麺。黄色い縮れ麺の味噌ラーメンということで、札幌ラーメンを連想させる一杯。バランスもいいし、ナカナカ美味しい味噌ラーメンだ。
広島で美味しい味噌ラーメンを常時提供しているということになると、やはりココになると思う。
ちなみに「さんや」の方は美味しいチャーシューが一枚乗る。なので、本当はさんやの方が好きなのだが(笑)。

辛みそ辛みそらーめん。780円。
(写真は激辛+100円、大盛+120円)
みそらーめんの上に辛いタレを浮かしたラーメン。辛いタレはつけ麺と共通かな。ビジュアルは真っ赤だが、真っ赤なのは上澄みだけ。それでも結構辛いしパンチもあるし、なかなかウマい。

つけ麺つけ麺。
(写真は特盛大辛(5倍)980円+野菜大盛り120円)
ここはつけ麺もある。
所謂広島風激辛つけ麺だ。冷たい麺を冷たい激辛タレで食べる。麺もあまり特色無いし、食べ進むうちにキャベツなど野菜のアクがつけダレに移ってしまったのか、完食するのが大変だった。悪いけど2度目は無いな。

ぶっかけ冷やし担々麺ぶっかけ冷やし担々麺。630円。
(写真は大辛大盛+120円)
和風だしを使って山椒を省いて独自の担々麺を作ろうとした野心作。なんだろうけど、なんか今ひとつ。美味しいんだけれど、それは解るんだけれど、何か食後の満足感が得られなかったというか。
やっぱり暖かいものが食べたいんだろうと思う。

スタミナらーめん2009_07スタミナらーめん。820円。
(写真は大盛+120円)
2009年夏の期間限定ラーメン。季節に応じて期間限定のラーメンやつけ麺に取り組んでいる。これは醤油ラーメンをベースに、キムチ風のタレで炒めた豚バラ肉と、ニンニクの芽などの野菜をトッピングしたもの。麺は太麺か細麺か選べたので太麺にした。
太い黄色い縮れ麺と醤油ラーメンの組み合わせは永らく食べていなかったので、非常に新鮮で美味しかった。
でも、これを食べたいが為に訪れる程の魅力があるかと聞かれたら微妙。

おでんもひとつ特筆すべきは、おでんがあることだ。秋冬しか無いのだが、是非、夏の間も続けて欲しいと思う。おでんで一杯→ラーメンが出来る店は広島では貴重なのだ。


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いちのや ラーメン / 猿猴橋町駅広島駅広島駅駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0