来週の日曜日は本番だ。

だからか、通勤途中にも、いい大人が何人もお揃いの出で立ちで旗を持ち、不自然な笑顔で手を振る姿を見かける。

以前からMS党の候補のひとは駅前で演説していたし。今、MSには追い風が吹いているし。
でも駅前はすっかりKJ党に占拠されているけれど。
このKJ党、電車通り(鯉城通りとも言う)の本通の前で、選挙カーを停めて、しかも一車線塞いで、大声でガナっていた。渋滞するから止めて欲しいんだけれど・・・。なんて言えないんだろうね。せんきょですから。
KS党の車は平和公園の真ん前で見かけたし、SM党の車は先週土曜日に「歩いていこう」の前で並んでいたら、何度と無く通り過ぎた。

でも、未だJM党とKM党とKMS党の車は見かけない。

まあ、少数派であり6区集中のKS党や、固定票を持つKM党はいいとしても、現在第一党のJM党の車を見かけないのは気のせいか。家の近くでも会社の近くでも、外勤中に車で市内を走っていても見かけないのだ。
それとも、私めの行動パターンが悪いのか、ただ単に見かけても無意識のうちに黙殺しているのか。

今回のせんきょは、マスコミでも騒がれているように、MS党に追い風が吹いて、JM党は苦戦と言われている。
しかし、本当に苦しいのなら、なおさら選挙活動をしなくてはならないのではないか?
運動をする党員などの物量は豊富な筈だ。

なんか、今回の「政権交代」も、マスコミその他に国民が乗せられているだけではないのだろうか。
としたら、あまのじゃくな私めは考えてしまう。かと言ってJM党が勝ってしまったらこれまた厄介なんだろうけれど。

MS党の言っていることも夢物語だし。トップの方は「夢は大切」とか言っていたけれど。

話は変わるが、日常の仕事で「施策」というものがある。日常の仕事プラス「施策」を着実に実行することで、業績を伸ばすためのものだ。期の頭に決めて期末に効果を測定する。以前はこの「施策」も「絵に描いた餅」で、期末は効果測定ならぬ反省会みたいな感じでお茶を濁して終わりだった。幸せな時代。
けれど最近は違う。期の頭に決めた「施策」を実行しているか中間チェックも厳しくなってきている。第一、施策の決め方もスゴく定量的だし、いつまでに誰がどれだけとか、所謂5W1Hとかいう感じで厳しく決められる。なので追求する方も追求しやすいし、追求される側もやらざるを得ない。
「やるだけやって結果出んでも、それはそれで仕方ないやん。何もやらんのが一番良くない」と上司の口癖。
「決めた事をやる。」
非常に簡単なことなのだ。


こう考えたら、政治の世界って難しいんだなと思う。


さてと、日曜日までゆっくり考えよう。

考えた結果はココで報告するつもりはない。