October 21, 2009

今日の昼飯(我馬)

b9833728.jpg49a9046b.jpg

69a7e14f.jpgヌードルカリー
ごはんものセット
「我馬 三篠本店」
広島市西区

広島ブログ
広島ブログ
↑いつも応援ありがとうございます。

四季のラーメン第七作。
既に色々なところで紹介されているし、期間の末期なのだろうか。
ようやく食べることができた。

席に座って、オーダーして、
少し間を置いてからトイレに行こうと席を立ったら、
どこからともなく、
「ありがとうございさました!」

それはやがて大合唱となり、

「ありがとうございさました。」
「ありがとうございさました。」
「ありがとうございさました。」

ホンマに帰るぞ!

そのうち一人が気づいたらしく、
「ちがう、ちがう」
と言ってから止んだけど。
その後、私めに対する詫びらしきものは無かったな。

暫くして、
「お待たせいたしました」
ってラーメンを持って来た。
で、ラーメンだけホイと置いて、
伝票を筒にねじ込んでそのまま行ってしまった。

ごはんものが無いじゃないか!

戻ろうとする店員を呼んだ

kuma:「すいません」

でも、その店員は既に自ら大声を発しながら歩いていて、すっかり自分の世界に入っている。
コチラを見向こうともしない。

しゃあないなあ。

いつもの2.5倍程度の音量で、
kuma:「すいません!」
と叫んだ。

ホラ、他のお客さんもこっち見てる。
それでもその店員は気付かない。

別の所から別の店員が飛んできた。

kuma:「ごはんものセットで頼んだんだけど!」
と訊いた。

そしたら当たり前のように、
店員:「すぐにお持ちします」だと。

伝票持ってきたら普通はコンプリートじゃないんか。
そうでなければ、先に一言「すぐにお持ちします」とか「後からお持ちします」とか、一言あるのが普通じゃないんか。。。?

ごはんが来たら、
店員:「スープをご飯に移してスープカレーのようにお召し上がり下さい」

いちいちウルサいわ〜!
そんなことまで指図すんな〜!
そんなに各々に自信無いんか〜!

そんな状況で食べた(笑)。

麺は博多の細麺じゃなくて太目の麺。
「ちゃんぽん」ぐらいかな。
モチモチしているが、別にそれ以上の何物でもないし、特にカレーに合うとは思わない。
ま、カドが立つから「好みでない」としておこう。

カレーはトンコツベースに22種類のスパイスを使ったらしい。
この辛さ、私めにはどうってこと無い辛さだが、ごく普通の人にはカナリ辛いのでは。
ココイチ4〜5辛くらいか。
甘口とかも無いし、辛いのが苦手な人がオーダーしたら悲劇だろう。
ココナッツミルクの風味が嫌と言うほど効いているし、それが苦手な人もいるだろう。

全体的に、頑張って作ったのは解るけど、悪いけどカレーとしてみたら専門店のカレーの方が上。
しかもこのカレーがラーメンに合うとは思わない。

思えば、私めもかつてスパイスを調合してカレーを作ってた頃があった。
なにか深みが出ない。そしたらイロイロとスパイスを加える。が、何かの風味が突出した場合には、辛い成分を追加して纏めるようにしていた。なので出来上がったカレーは、とてつもなく辛いものだった。

ココのカレーがそうだとは言わないが、この「ヌードルカリー」は、なにか「技に溺れた一杯」のように思えた。
ある意味、自己満足のような。

ココは、元々は「博多一風堂」からの流れの博多ラーメンの店だ。でも、こういう限定ラーメンを次から次へと繰り出すのを見てると、実はこの店は博多ラーメンをあまり愛してないのではないか、あるいは自分の所の博多ラーメンに自信が無いのではないかなと思ってしまう。
カレーラーメンだって、博多の細麺に合うようなものが作れる筈なのに、限定ラーメンとなると、全く違う麺を持ってくる。
限定ラーメンの麺にはご執心のようだから。
今回はトンコツスープを使ったようだけど、それは本当にいい選択だったのか。
まあ素人が知る由も無いのだけど。

以前、接客やオペレーションは良いと書いたが、今日で撤回。
こんな思いまでして自己満足に付き合いたくない。

とりあえず、本店支店問わず、今後、我馬には行かない。決めた。

ファンも多いし、繁盛してるようだし、私め1人行かずとも問題無かろうね。

トイレに立つ時は、あれだけ大合唱だった「ありがとうございさました。」は、本当に帰るときは立ち上がりも遅く、音量も小さかったように思う。
コレ本当の話。

さようなら、我馬。

広島ブログ
広島ブログ
↑いつも応援ありがとうございます。

kumadays at 14:49│Comments(10)TrackBack(0) 今日の昼飯 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 湯来親爺   October 21, 2009 15:26
なんだか光景が目に浮かぶようですね^^;

私が「ヌードルカリー」に感じた違和感をkumaさんに代弁してもらったような気がします。

今までの限定はレベルも高くて、ずいぶんと楽しませてもらいましたが、今回のは2度目はないと思っていました。

そして、レギュラーメニューを食べない自分にも気づき、一度食べてみましたが、やはり開店当初の感動はありませんでした・・。

基本のメニューがおろそかになるのでは限定がいくら旨かろうが、それはマイナスであると思うのです。

これは「紺屋」にも共通することだけにあちらでも「醤油」を食べましたが、しっかりと進化、又は改善と言ったほうがいいのか、美味しくなっていました。少しだけれど安心しましたよ。

私はもう少し我馬の様子を見守ります。遠くからでも眺めてみてくださいね^^;

長文失礼しました。
2. Posted by まどか   October 21, 2009 15:56
なるほど・・・。
一風堂は福岡在住時によく行ってたので、
ここはいつか行ってみようと思ってたんですけどそういう感じなら微妙ですねぇ。

それにしても広島って中途半端な店が多い気がしません?(笑)
競争が激しくないからなのか、接客に力が入ってない感じがします。
だったら接客以外はせめてちゃんとやって欲しいのに、それもままならなかったり。
勿論全ての店がそうではないですが、当たる確率高いです(;^_^A
私の運が悪いのか!?

話が逸れました。
また美味しい店あったらおしえてくださいね。
3. Posted by か〜ず〜   October 21, 2009 19:09
3 いつも楽しく拝見させていただいてます

実は昨日夕方4時頃に、ヌードルカリーを食べに行きました

店内に入ると、店内の客が2名だったにもかかわらず、私の存在に気付きませんでした

カウンターから厨房に向かって、『1人だけどいい?』って尋ねたくらいです?。

ヌードルカリーは、カレー?好きな私にとっては好きな味でしたが、ナスとカボチャの素揚げ?が弱くて生っぽかったのが減点です

昨日は味・接客共に減点でしたが、なんとか頑張って欲しいものです?。
4. Posted by kuma(kumadays)   October 21, 2009 20:54
湯来親爺さん>
ありがとうございます。
サスガに今日ばかりは小爆発してしまいました。

私めも調べてみたら約1年前に白うまを食べたっきりかな。その時はうまいと書いてありますな。それ以来です。
以前は食べてもブログに書かなかったりもしていたのですが、ここ1年はほぼ書いているので。

今度、久しぶりに紺屋の醤油ラーメンも食べてみます。

広島のラーメン界に一石を投じた店として頑張って欲しいのですが、私めはもういいです。

劇的な変化があったら教えて下さいまし。
5. Posted by kuma(kumadays)   October 21, 2009 21:01
まどかさん>
私めは東京に一風堂が進出してきた時に良く食べました。
その後転勤になって、博◯屋とか◯龍とかで食べてましたが、我馬を食べて「これって一風堂じゃん」と嬉しくなりました。
それ以上のものでは無いと思いますが、懐かしむにはいいのでないでしょうか。
「赤うま」と「白うま」があります。
行かれるのなら、接客は目をつぶるしか無いでしょうね。若いスタッフがマニュアル通りに大声を張り上げています。


接客がマズい店は散見されますね。
そういう店は繁栄は無いと思います。
いずれ衰退するでしょうね。
でも、客を罵倒するようなお店も逆に流行ったりするんですよね。面白いものです。

あ「歩いていこう」行かれましたね。記事読みました。
少しでもお役に立てたなら嬉しいです。
6. Posted by kuma(kumadays)   October 21, 2009 21:06
か〜ず〜 さん>
ご訪問ありがとうございます。

昨日食べられましたか。

夕方4時頃といえば、お店も空いているのでしょうからね。お客様に気付かなかったのでしょうかね。
厨房までお客様が近づくまで気付かなかったのでしょうかね。

トッピングの事は記事に書きませんでしたが、どうも浮いているような感じがしました。
カレーはスパイシーでしたね。でもラーメンに合わせるには何か中途半端なような気がしました。ヌードルと名乗るのなら麺を工夫して欲しかったし。

紺屋のカレーラーメンが食べたくなりました(笑)。

もう我馬には行かないとは思いますが、もし劇的な変化があったら教えて下さい。
7. Posted by ☆ハニー☆   October 21, 2009 23:45
お疲れさまでした・・笑。

我馬はいつ以来かな?
特に気になった点があったわけではないけど、足が遠のいてましたね。

マニュアル通り?の大声の接客ってのは來○亭とかと張り合ってるのでは?
今、ファンが増えてる來○亭に負けじと頑張ってるんぢゃないでしょか。
でも、あたしはあの雰囲気が好きではありません。
「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」とか当然の挨拶は元気よくしてくれれば気持ちはいいのですが、一緒に行った人と会話も出来ないような状態だと落ち着かないんですよね。。。
まぁ、「すみません」とか「すぐお持ちします」とかが言えない時点で、そのお店が知れてしまいますけど。
8. Posted by kuma(kumadays)   October 22, 2009 07:05
☆ハニー☆さん>
疲れました(笑)。
何となく足が遠のいてしまいました。行こうと思ったら混んでいたり、そしたらそれを待つほどでは無いし、みたいな。

來○亭も確かにスゴいうるさいですね。店舗数も伸ばしてますし、味も大衆の心を掴んでいると思います。
でも、元気で大声なのも度が過ぎると鼻につきますね。私めも好きではありません。
気持ちの現れで元気で大声なのはいいのでしょうけど、元気で大声なことが目的になってしまうと、どうもね。お客さんのことを考えてやっていると思えなくなってきます。
作り上げた大声でなくて、その方なりのナチュラルな声量で、心のこもった「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」が気持ちよいと思います。
9. Posted by べあ   October 22, 2009 09:41
無駄に大げさな挨拶はウルサイですネ
デニーズの「いらっしゃいませ!」は心地よいんで、今度はそちらの修行も必要でしょうか^^
企画屋さんが熟考した店内パネルに目を通しつつ想像力をかき立てながらラーメンが出来るのを待つのは、ディズニーランドのワクワク感と同じで楽しいものです。
目新しい企画物が定期的に提供され手軽に楽しめるのもチェーン店の魅力でしょう。
接客マニュアルや調理レシピを一生懸命実行しようとがんばる社員さんと、自分の創意工夫で作り上げたラーメンの出来不出来が生活に直結した職人さんは同時に経営者でもある訳で、その辺の差は仕方ないかな〜って思います。

私の場合は、「基本が出来てない職人」にはとっても厳しいですが・・笑
10. Posted by kuma(kumadays)   October 22, 2009 20:19
べあさん>
無駄に大げさな挨拶はウルサイ、本当にそう思います。
デニーズなどの老舗チェーン店は、そのあたり洗練されてますね。長い間、顧客の意見を聞きながら練り上げて行ったものですし、教育プログラムもシッカリと出来上がっていますから、お客さんにとっては気持ちいいものですね。
ラーメン屋に限らず、チェーン店はチェーン店の良さがありますね。以前、ロイホのカレーとか毎夏食べてました。それなりに万人が食べれるような内容ですし安心感があります。
ラーメン屋のチェーン店は、接客面も味の面も、そこまで洗練されていませんね。逆に洗練されすぎたらビジネスとしては上手くいかないのかもしれません。
個人経営のラーメン屋さんは、型にはまった接客よりもその人なりの心のこもった接客をしてくれればいいと思います。

基本が出来てない職人さんですか。
素人の勝手ですが、あまり存在して欲しくないですね(笑)。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字