昨晩のアレックス〜RYOの記事、ようやく書きやした。
で、昨晩のRYOさんで、常連の方が話をされていた究極の鍋。
今晩はそれを早速やってみることにした。
干しエビと干ししいたけを戻す。20〜30分くらいかな。
本体も使うけれど、戻し汁もダシとして使う。
水の分量もテキトー。
1/4の白菜を土鍋の高さにザクザク切って土鍋に白菜を敷き詰める。これで白菜1/2弱の量だ。
ビッシリ目に敷き詰めて行く。
隙間に丁度良い大きさに切った豚バラ肉のスライスを詰めて行く。
ビッシリ目に敷き詰めたつもりでも、結構隙間があるものなのだ。
詰めたら、その上から先程の干しえびと干ししいたけを、戻し汁ごとぶっかける。
土鍋に蓋をして弱火にかける。
じきに湯気が出て来る。
肉がいい具合に蒸されて火が通ったら出来上がり。
それをポン酢醤油で頂く。
ビックリ。
これだけなのにとても簡単でウマい。
白菜をバラしてからバラ肉とミルフィーユのように重ねて煮る鍋は、何度かやったことがあるが、これはその原型となったものなのではないか。
今日は土鍋でやったけれど、ダッチオーブンでやってもいいだろう。
この後、残り汁に高野豆腐をぶち込んで食べた。本当にダシ汁も美味しい。
雑炊でもうどんでも良さそうだけれど、昨晩食べ過ぎたし、これから年末年始の暴飲暴食に備えないと(笑)。
広島ブログ
↑いつも応援ありがとうございます
で、昨晩のRYOさんで、常連の方が話をされていた究極の鍋。
今晩はそれを早速やってみることにした。
干しエビと干ししいたけを戻す。20〜30分くらいかな。
本体も使うけれど、戻し汁もダシとして使う。
水の分量もテキトー。
1/4の白菜を土鍋の高さにザクザク切って土鍋に白菜を敷き詰める。これで白菜1/2弱の量だ。
ビッシリ目に敷き詰めて行く。
隙間に丁度良い大きさに切った豚バラ肉のスライスを詰めて行く。
ビッシリ目に敷き詰めたつもりでも、結構隙間があるものなのだ。
詰めたら、その上から先程の干しえびと干ししいたけを、戻し汁ごとぶっかける。
土鍋に蓋をして弱火にかける。
じきに湯気が出て来る。
肉がいい具合に蒸されて火が通ったら出来上がり。
それをポン酢醤油で頂く。
ビックリ。
これだけなのにとても簡単でウマい。
白菜をバラしてからバラ肉とミルフィーユのように重ねて煮る鍋は、何度かやったことがあるが、これはその原型となったものなのではないか。
今日は土鍋でやったけれど、ダッチオーブンでやってもいいだろう。
この後、残り汁に高野豆腐をぶち込んで食べた。本当にダシ汁も美味しい。
雑炊でもうどんでも良さそうだけれど、昨晩食べ過ぎたし、これから年末年始の暴飲暴食に備えないと(笑)。
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コメント
コメント一覧 (8)
これは簡単で美味しいですよ。
中華料理にピエンローに似ていますね。
この時期の白菜の食べ方にはピッタリですね。
何もそこまですることはないのですが、水と干し椎茸をサーモスのシャトルシェフに入れてキャンプ場についたら即料理なんてやってます(笑)
お久しぶりですね。
中四国クックオフ、ご盛況のようで何よりです。
さて、この鍋は、中華料理のピエンローというのが起源なのかもしれませんね。干しエビや干し椎茸あたりの使い方が中華っぽいですし素晴らしい。
とにかく簡単で美味しいのでビックリです。
干し椎茸は素晴らしい食材ですね。
食感もいいし、ダシも出るし。
シャトルシェフで戻してキャンプ場で直ぐ調理。いいですね。
そういえば、最近キャンプ場でもシャトルシェフが重宝しています。
段々と軟弱ダッチャーになってきました(笑)。
美味いっ!
白菜のボリュームと豚バラの甘味、そこに甘エビと干し椎茸のコクが加わって、おいしい一品でした。
また教えてくださいね。
ありがとうございます。
お役に立てたのであれば嬉しいですが、私めも受け売りでしたし、ネットにも色々と作り方が書いてありますね。
きっとダッチオーブンでやったら、白菜もトゥルトゥルで最高でしょう。
美味しかったですよ。
個人的には、白菜は生蒸しを超えたくらい、シャキッとしたくらいが丁度いいと感じました。
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