94105bf9.jpg朝からバタバタ。昼飯食べる機会を逸したと思ったが、急いで走ったら車の流れも良くて10分くらいなら時間が取れそうだ。気がついたら一心の前。閃いた。
呉の細うどんは、元々早く提供出来るように細くしてあると聞いた事があるし。
狙い通り早く出てきた。
ココに来るのも久し振りだ。店内はイリコ臭がほのかに香る。

一時期、讃岐うどんがブレイクしてから、どちらかと言うと太くてコシがあるうどんがもてはやされる世の中だと思う。となると、呉の細うどんは圧倒的に不利だ。
細いうどんなら稲庭うどんもあるし、呉の細うどんは全国的な知名度を得るのは難しいかもしれない。
しかし、これもまた地元に根付いた味なのだ。以前呉の方にお話を伺ったが、やはりうどんは細くないとと仰っていた。

その土地土地の食材を使い、その土地土地の事情や趣向によって作られ受け継がれた味。
そういうものは淘汰されずに残って欲しいな。