今住んでいるところの近くにパステルのプリンが売っている。
いや、というより作っている。
なので、たまに買って帰るのだ。美味しいし。
ふんわり柔らかいのがパステルのプリンの美味しいところだ。
でも、やっぱりプリンと言えば、子供の頃からあれだな。
カップに入っているものではなくて、逆さ立ちしていなくては。
そう。胴体が黄色くて頭が茶色い。
これでなくてはプリンはねえ。
プッチンプリンが出た時は興奮しながらいつもプッチンしていた。
高級な洋菓子屋さんの真っ当な食材を使って使ったプリンよりも、スーパーで売っているゼラチンだらけのプッチンプリンの方が百倍もプリンらしく感じたものだ。
ということでやってみた。
縁を慎重にはがして、逆さにして皿と合わせて細かく振っていく・・・。
ベチャ〜。
ああ。
こりゃいいブログネタだわな(笑)。
でも、こんなんでも、こうやって食べた方が美味しく感じたのは、三つ子の魂百まで???
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