F1000002
もういつに乗ったか忘れてしまった。
とある週末ということにしておこう。

今のパンダ号はまだ乗れるし、愛着もそれなりにあるのだけれど、どうしてもこんなことがあると、1年後に控えた車検を東京のディーラーに出すのはなあと思ってしまう。
なので1年以内に買い替えるかどうかは別として、とりあえず候補選びをしておこうかと。

実は、今のパンダ号を買う時も、第一候補は旧カングーだった。初代カングーは全長も4m以内でハッチバックもあったから、結構気に入っていたのだ。けれどパンダ号を買う頃にはマイナーチェンジされ、全長も4mを超え、ハッチバックも無くなり全て観音開きになってしまった。
そして広島で試乗したカングーは、モッサリとした動きでサスはブヨブヨ。交差点を左折する時に感じた大きなロールとアクセルを踏み込んだ時に感じた大きなトルコンスリップ。
ディーラーの方に「ずいぶんトルコンのスリップが大きいですね」と訊いたら「日本仕様になってます」だって。おいおい。そんなこと言われたら萎えるよなあ。

そしてプント君よりも小さいパンダ号を買う事にしたのだった。

で、本題。

今回の新カングーは、旧カングーに比べたらだいぶ大きくなっている。が実際に見た感じはそんなに威圧感というものはなく、結構コンパクトに感じる。
試乗させてもらったが、以前感じたモッサリ感は少なくなっている。それに乗り心地は抜群にいい。どちらかと言うと国産のミニバンに近い感じだけれど、全長は4215mmと比較的短いから取り回しも良さそうだ。良くネットで言われている加速の鈍さも、まあ日常使うなら問題無いレベルだと思う。
ただ、1830mmという全幅はどうか。これはアルファードの1805mmやエルグランドの1795mmより大きい。路地に入ったり駐車場では邪魔にはならないかな。今のパンダ号は1590mmだから、それに比べたら左右に12cm張り出すことになるのだから。
運転している時は、そんなに車の大きさは感じなかった。まあバック駐車させてもらったわけでは無いし、狭い路地に入ったわけではないから、このあたりは所有してみないと解らないかな。
あと、後方視界は良く無い。ルームミラーを見ると丁度真後ろに観音開きのドアの柱が見える。気になると言えば気になる。これは右ハンドルも左ハンドルも同じ扉だからなのだろうか。慣れれば気にならなくなるのだろうか。

とはいえ、ディーラーさんの対応もナカナカ良かったし、行ったディーラーには裏に工場がある。これも安心感があるな。

時間があれば、他の車も試乗しながら候補を選んでみたいと思う。


ルノーニューカングー公式サイト