PICT0055

1日目からのつづき

前日のスライドショーの素晴らしさに心動かされ、早朝ガイドウォークを申し込んだ。
1000円/1人で約1時間だ。
5時50分にロッジのロビーに集合。
一通り説明があってから河童橋へ。

↑の写真は河童橋から見る穂高連峰。
多分に感動的な風景だったのだけれど、こういう幻想的な風景とその感動を写真に残すのは難しいね。

ガイドさんに連れられて、数名のご一行が小梨平へ向けてスタート。

PICT0059
清水川の流れ。
殆ど全てがわき水なので、冬になっても凍らず、雨が降っても濁らず、素晴らしい水とのこと。
周辺の宿泊施設は、この清水川から取水しているらしい。
自己責任で飲んでみたが美味しかった。

PICT0067
小梨平には野営場があって、キャンプが出来る。
とはいえ、マイカーは入って来れないから、キャンプ道具はココまで自力で担いで来なければならない。しかも乗り合いバス利用だ。
登山用の道具なら解るが、中にはオートキャンプ用のテント+シェルターの方や、テーブルやコットなど、オートキャンプ顔負けの設備を持ち込んでいる方もいらっしゃった。
どうやってココまで持って来たのだろうか。

PICT0060
トリカブト。
いっぱいキレイな花を咲かせていた。
植物も1つ1つ丁寧にガイドさんが説明してくれる。
これはありがたい。

PICT0063
のこんぎく。

PICT0077
あざみ。

PICT0078
???忘れた。

PICT0076
ししうど。

PICT0066
カラマツ。
落葉する松。
昔々の江戸時代、この上高地は森林伐採が盛んだったらしい。その跡地は牧場になり、その跡地にカラマツが植えられたという。今は他の木々も生えて来て雑木林となっている。
そう、結局、この美しい森林も元は人工的に作られたものなのだ。
その後、この中で木々や花々、動物や虫達が息づいている。

PICT0072
梓川の方に出て、穂高連峰がキレイに見える場所を案内してくれた。

PICT0073
こちらは焼岳。
北アルプスの中で唯一の活火山らしい。

BlogPaint
矢印の部分が噴煙と教えてくれた。
この後、焼岳も曇ってしまうことが多かったので、この時に晴れていたのはラッキーだったかもしれない。
今回の旅行も、何故かそういうラッキーな巡り合わせが多かった。

PICT0081
朝食もバイキング。ウマかった。

PICT0082
野菜もタップリ頂きます。

チェックアウトして荷物を預けて、明神池方面に出かけることにした。

PICT0083
小梨平のビジターセンターに、昔の河童橋が置いてあった。
昔はこんな細い橋で用が足りたのだろう。
もし現在この橋だったら、転落事故が相次ぐだろう。

PICT0084
晴れ間が出て来て焼岳がキレイに見えた。

PICT0085
よし、行くぞ。
と言いながら向かうのは反対方向だけど。

PICT0087
いやあ、森林浴。
東京に住んでからこのかた、こういうのを待ち望んでいたのだ。

PICT0088
自然を大切にしましょう。
守るも殺すも人間次第ということか。

PICT0089
木漏れ日。

PICT0091
暫くこんな風景がつづく。

PICT0092
道中こんな感じ。
この先登山に行く方、この周囲のトレッキング目的の方、オサレなリゾート着の方など、色々な服装の方が入り交じっていて面白い。

PICT0095
いやあいいですな。
ほぼ平坦な里山の登山道といった感じか。
運動靴か、できればトレッキングシューズが望ましい。

PICT0098
明神岳。

PICT0099
穂高連峰には雲が。
この先は明神岳で隠れてしまう。

PICT0100
梓川。この辺り迄来ると更にキレイ。

PICT0102
橋が遠くに見えて来た。

PICT0101
望遠で狙う。あれが明神橋か。

PICT0104
明神橋方面への分岐に到着。
公衆トイレもある。

PICT0105
だそうで。

PICT0106
明神橋と明神岳。

PICT0107
明神橋全景。

PICT0108
明神橋から上流側を。

PICT0109
明神橋から下流側を。
お昼時、コチラの河原でお弁当を食べている方も多かった。

PICT0110
いよいよ明神池へ。

PICT0111
昼前だというのにスゴい人。

PICT0112
人をかき分け桟橋先端から撮った。
池全景はとても入らない。

PICT0115
岩魚が悠々と泳いでいた。

PICT0120
すぐ横にある二の池へ。

PICT0121
オシドリの雌がバタバタと羽ばたいていた。

PICT0123
一の池と比べると小さく、多島美と言った感じか。
いずれにせよ、人が多過ぎたのか、思った程の感動は得られなかったのは残念。

PICT0124
明神橋を戻って明神館1階の食堂でビール(笑)。
カミさんはぶどうジュース。

PICT0128
岩魚定食。

PICT0129
小ぶりだけど臭みも無くてウマかったっす。

PICT0131
帰りは対岸側の道から河童橋方面へ帰る。

PICT0132
オシドリの雌。キレイだ。

PICT0136
沿道にはこんな風景がいくらでも広がる。

PICT0139
途中視界が開けると焼岳が。
いやあいいですな。

PICT0141
木陰のコースは歩いていても涼しいんです。

PICT0145
湿原で見かけた鴨たち。

PICT0148
いいですな。

PICT0149
湿原の中は木道を歩く。尾瀬みたいだ。

PICT0151
マガモ。

PICT0155湿原途中の池。
向こうの山が逆さに映っていた。


PICT0156
コチラにもサルが。

PICT0157
子供を背負っていた。

PICT0158
大きく育てよ。

PICT0159
キョトン。

PICT0160
草を食べてます。
人間がエサを与えずとも彼らは生きる術を知っています。

PICT0161
河童橋付近に戻って来て梓川と穂高連峰を望む。
穂高連峰には見事に雲が掛かっている。

PICT0162
中腹に涸沢ヒュッテが見えるので望遠で狙ってみた。
今年から復活したらしい。

PICT0164
疲れたのでお茶をすることに。
五千尺ホテルの5HORN。ケーキがウマかった。

PICT0171
チェックインまで少し周辺を散歩。

PICT0172
飽きもせずに何度も同じようなアングル。

PICT0173
河童橋はスゴい人ですな。

PICT0046
今日のお宿は五千尺ホテル
ココに2泊するのは費用的にツライので、昨晩1泊はロッジにしたというわけ。
梓川沿いの2階の洋室。
2番目に安い設定だが部屋の広さや設備は充分だった。

PICT0176
風呂入って部屋の中を良く見ると・・・、
こんな嬉しい表示が♪

PICT0177
遠慮無く頂きま〜す(笑)。

PICT0178
外は雨。
チェックインした直後から雨が降って来たから、何ともいいタイミングだった。

PICT0179
夕食はフランス料理のフルコース。

PICT0182
このカトラリーの数。
山の中でフルコースですよ。

PICT0181
ナカナカ洒落た内装のダイニング。
出来ればちょっとオシャレして行きたくなる。
紺の長袖のシャツを持っていて良かった。


PICT0183食前酒に頂いた長野リンゴのシードル。
ドライな味だった。


PICT0185
前菜。
トマトのタルタルとエンダイブ。
PICT0186
白ワインを頂く。
日本人がブルゴーニュに行って作ったワインらしい。
ラベルに「天地人」と書いてある。

PICT0187
立派なワインクーラー。

PICT0188
前菜その2。
信州サーモンと信濃雪鱒のサラダ。

PICT0189

ほろほろ鳥のロティ。

PICT0190
パン。

PICT0194
ズッキーニの冷製スープ。

PICT0195
シマダイ(だっけ?)のポワレ。

PICT0196
信州野菜のバーニャカウダ。

PICT0197もうボトルも空いてしまったし(笑)、肉料理に備えて同じワイナリーの赤ワインを頂くことに。


PICT0198
和牛ロースのグリエ。
醤油味の和風ソースで頂いた。
いやあ、どれもこれもウマい。
塩加減もいい感じで、素材の味を生かす方向で好感が持てた。

PICT0199
テーブルの上にあったコケ玉。

PICT0200
ファーストデザートはジュレ。

PICT0202
セカンドデザートはフルーツ。

PICT0204
最後にコーヒーを頂きました。
水が美味しいのか、コーヒーもウマいし、料理も全て美味しかった。

いやあ満足した。

3日目につづく