りりさんのブログで知ったのだけれど、今朝の朝刊にも乗っていたけれど、来春開通する九州新幹線を走る列車の愛称に、速達型の「みずほ」が追加されるらしい。
今迄、九州新幹線内を走るのは「つばめ」。山陽新幹線と乗り入れるのが「さくら」ということは発表されていた。それに更に上位の「みずほ」が出来るわけだ。「のぞみ」と同じイメージか。料金は一緒なのか?

ということは、速さで並べると、
「みずほ」>「さくら」>「つばめ」ということになる。

これはいささか違和感だなあ。

「燕」は、「富士」や「櫻」よりも速い超特急だったから、この時点で「さくら」>「つばめ」が既に違和感。

そして、「みずほ」はブルートレインの愛称だったとはいえ、東京ー熊本/長崎間の運転で、あくまで東京ー長崎/佐世保の「さくら」と、東京ー西鹿児島の「はやぶさ」の補完列車としての役割。しかも「さくら」「はやぶさ」が20系ブルートレインに置き換わった後も、しばらく一般客車で運転されていた。
更には、これらの列車の中で真っ先に廃止になったのも「みずほ」。なので扱いは低かった筈。

なので「さくら」>「みずほ」。

まとめると、どうしても「つばめ」>「さくら」>「みずほ」というイメージだ。

JR九州へ一言。
「かもめ」も含めて、日本の名列車の愛称をいっぱい持って行くのはまだよしとしても、それらをイメージ通り適正に使って欲しいなあと思う。

「こだま」は速くなくてもいいけれど、やっぱり「つばめ」は速くあって欲しいしね。
半端な「鉄」の勝手な思いかな。