「道とん堀」ってコテコテの店名なのに、広島のお好み焼きがあるもんだから、ついつい頼んでしまった。
しかも自分で焼くって、それって広島のお店には無かったな。
っつうか、家で焼くもんだな。
焼くのが難しかったらスタッフを呼べと書いてあるが、そりゃバイト君スタッフよりも広島在住12年の私めの方が上手いだろうと思う。
勿論、自分で焼いてみた。
広島時代は家でもやったしね。
生地が他のモノと共通なのだろう。とても濃い。濃過ぎて広がらない。
う〜ん。
最初から水で薄めてやれば良かったな。
あとキャベツが少ない!
野菜が高騰しているのかな。
お金掛かってもいいから野菜ダブルにして欲しいな。
それと、麺が太くてね。もやしも太いし。
やっぱり似て非なるものなのかな。
まあ、それなりのものになったかな。
久しぶりに食べた。
写真には撮らなかったが、切り方も広島時代に習った切り方で。
その後はもんじゃ焼き。
この店は関西風のお好み焼きが美味しいお店なのかもしれない。
とはいえ、鉄板を囲んで楽しく頂いたのでした。
やっぱり、またぱうぜに行かないといけないな。
「道とん堀」
板橋志村店
しかも自分で焼くって、それって広島のお店には無かったな。
っつうか、家で焼くもんだな。
焼くのが難しかったらスタッフを呼べと書いてあるが、そりゃバイト君スタッフよりも広島在住12年の私めの方が上手いだろうと思う。
勿論、自分で焼いてみた。
広島時代は家でもやったしね。
生地が他のモノと共通なのだろう。とても濃い。濃過ぎて広がらない。
う〜ん。
最初から水で薄めてやれば良かったな。
あとキャベツが少ない!
野菜が高騰しているのかな。
お金掛かってもいいから野菜ダブルにして欲しいな。
それと、麺が太くてね。もやしも太いし。
やっぱり似て非なるものなのかな。
まあ、それなりのものになったかな。
久しぶりに食べた。
写真には撮らなかったが、切り方も広島時代に習った切り方で。
その後はもんじゃ焼き。
この店は関西風のお好み焼きが美味しいお店なのかもしれない。
とはいえ、鉄板を囲んで楽しく頂いたのでした。
やっぱり、またぱうぜに行かないといけないな。
「道とん堀」
板橋志村店
コメント
コメント一覧 (2)
母が広島の人だったので、子供の頃は広島風しか食べたことが無くて、永谷園の宣伝はインスタントだからああなんだと勝手に思っていました(笑)
それにしても生地が濃いのはいかんですね。
まあやっぱり道頓堀ですから関西風が基本なんでしょうね。
ちょっと涼しくなって久しぶりにお好み焼きも良いかなぁなんて思ってついコメさせていただきました♪
道とん堀、試しに行ってみました。
店内もゆったりしていたし、良かったですよ。
色々ありますが、やっぱり関西風のが基本なんでしょうね。
そうですか。子供の頃は広島のしか食べていないというのは珍しいのではないですか。
お母様が焼いていたのですね。いいですね。家庭の味がお好み焼きだなんて。
東京に来たら無性に食べたくなる時があります。
そう、生地が濃いと伸びないんですよね。
あのお好み焼きを上手く作るコツは、最初の生地を上手く伸ばすことなんですよ。
そうしたら生地の下でキャベツが上手く蒸れていい感じになるんですよね。
分厚いとキャベツの上に被さらないし、食べた時もモッサリして何かなあと。
次回、道とん堀で焼く時は、水で薄めてからにします。
そうですね。少し涼しくなったくらいがお好み焼きのいい季節かもしれませんね。
コメントする