September 19, 2010

あさまの森オートキャンプ場

PICT0010
調べたらもう半年以上キャンプに行ってない。
そう、サイドバーにもあるけれど、今年の1月23日/24日の雪中バンガローから行っていないのだ。過去は3か月空けたのが最高だったから、広島から東京への引越やら何やらあったにせよ、自然があるところに出かけたくなってくるものだ。
ちなみにこの半年登山にも行ってない。
そんな思いもあって、とりあえず手軽なバンガロー泊で出かけてみることにした。
場所は、あさまの森オートキャンプ場。先週見たら土曜日泊はバンガローが空いているじゃないか。
何しろ大鬼谷と同じくACNのキャンプ場だ。それなら安心だろうと思った。アクセスも比較的良いし。
朝から準備して7時に出発。関越道を北に向かう。

ああ大鬼谷なら9時頃に到着する時間だけど。

F1000071
お約束通りの渋滞!
35キロ+9キロ。49キロポスト付近まで渋滞は続いた。
「うろたえるな!これが関東の渋滞というものだ!!」
「以前に首都高で見たことがある、大丈夫だ。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」(by ランバ・ラル)

f3051162.jpg
無事渋滞を抜けて11時前に佐久平PAへ。
そこで食べた手打ち蕎麦(既出)。
ウマかった。

PICT0005
すっかり鋭気を養ってから、キャンプ場のインターを過ぎて上田の街へ。

PICT0003
上田駅の北の方にある旧北国街道。

PICT0004
なんかいい感じ。

PICT0002
岡崎商店で銘酒「亀齢」の純米酒を購入。
広島にも「亀齢」ってありますねと聞いてみたら、サスガにご存知であった。
勿論、全く無関係とのこと。
いいお土産になった。

PICT0007
本命はこの並びにあるパン屋さん。
このデカいカンパーニュと他諸々を買い込んで、いざあさまの森へ。

小諸まで国道18号で戻ってから山の方へズンズンと進んで行く。

F1000073
最後のアプローチは未舗装の道路。
この600mの未舗装でデコボコの坂道は、60馬力軽量FFのパンダ号には厳しく、できれば走りたくは無い。
対向車が来た時に離合できる所も限られてるし、この道を走るには少しストレスを感じるかも。
今回は好天だったから良かったけれど、悪天候だったらどうだっただろう。
4駆のデカイ車なら腕の見せ所というか性能の発揮のしどころなんだろうけれど、そうでない車にはツライと思う。
コレは大きなマイナス点だろうな。

PICT0014
チェックイン開始13:30から少し遅れて到着。
この大草原の小さな家みたいなのが管理棟というか管理人さんのお家らしい。
受付は入口のテラス。
多分、人がいっぱいになったらパニックになるのだろうな。
それと、風雨が来たらどうするのだろうか。
要らぬ心配をしてしまった。

PICT0015
入口付近で子ヤギがお出迎え。
カワイイですな。これで少しポイントアップ。

PICT0016
草をムシャムシャ。

PICT0017
いい顔をしている。

PICT0018
今日の寝床。
晩飯食べて焚き火して寝ることは充分出来そうだ。
建物はどこかで見たことあるような(笑)。

PICT0008
室内は板張り。テーブルも無し。換気扇もなし。ロフトもなし。
おお、やはり大鬼谷とは違うのだ。
その代りにハンガーが3本あったのは大鬼谷よりも上(笑)。
ま、そんなの持って行けばいいのだけれど。
それでも、ナカナカ居心地のいいバンガローだった。

PICT0009
サニタリー棟。トイレとシャワールーム併設。
場内にはコレひとつしかない。まあサイトも少ないからこれで充分なのかな。
合成洗剤使用禁止。
2口の蛇口からお湯が出るのがポイント高し。
あ、勿論大鬼谷もお湯は出ます。

PICT0019
ココは本当に何も無かった山の斜面を切り開いて作ったキャンプ場なのだろう。

PICT0020
周囲の展望は望めないが、所謂林間のサイトになっている。

とりあえずシュラフを出したり荷物を整理してから、車に乗って近くの菱野温泉常磐館へ。
歩いて20分と言われたが、あのデコボコの未舗装道を歩いて行く気はしないな。
場内にお風呂が無いのは残念だけれど、それは贅沢過ぎるのかもしれない。
露天風呂がある大鬼谷がスゴ過ぎるのだろう。

菱野温泉常磐館に着いて訊くと、500円/人の内風呂(割引券利用)と1000円/人の展望露天風呂(割引券なし)があるとのこと。
せっかく来たのでココは展望露天風呂を選択。

F1000074
登山電車で展望露天風呂へ。おお、スゴいかも。

F1000075
立派な索道じゃないか。これは鉄マニア垂涎モノ。

F1000076
自分でボタンを押すと発車する。
「出発進行!」

F1000077
すると動き出す。
おお。

F1000078
なんと、途中で離合できるようになっているのだ。
上から来る電車とぶつかりそうになってヒヤヒヤする。
これはアトラクションとしても素晴らしいな。

F1000079
すぐに終着駅へ到着。そこが露天風呂なのだ。

F1000082
カメラを持ち込まなかったのだが、展望は素晴らしかったし、お湯もいいお湯だった。
登山電車の駅から男湯が少し見えるのはご愛嬌。
風呂上がりの生ビールなども売っていたが、車でココまで来ていたので断念。
コチラに泊まらないと無理だな。

F1000081
下りも登山電車へ。

F1000083
対向電車との離合シーン。
レスポンスが悪い携帯カメラだけど、上手く撮れたかな。

F1000084
いやいや楽しめましたな。

PICT0023
キャンプ場に帰ってプシュ&晩飯の準備。
そろそろ日没間近。

PICT0022
炭を熾します。
こういう道具も使わにゃ損よね。

PICT0021
ユニセラで焼肉。とりあえず手羽先を焼いとります。

PICT0024
遠目に見たらこんな感じ。
タープを張るスペースもあるから、雨が降っても日差しが強くても、とりあえず大丈夫かな。

PICT0026
日も暮れて来ましたな。

PICT0027
さっき買ったパン。
ドリアンのミッシュと比較したら、それはそれはその隔たりは大きく、比較する対象にもなりえず。
大変期待していただけに、とても残念でございました。

やっぱりキャンプに来たら自分でパン焼けってことなんですかね。
悪いけれど我々がキャンプで焼いていたパンのがウマい。

PICT0030
焚き火をしながら、パン談義や大鬼谷で過ごした日々などを懐かしみながら、夜は更けて行くのでした。

来られていた皆さんとてもマナーが良く、夜は静かになった。
これは素晴らしいことだと思う。

PICT0031
そしたら朝も焚き火。
コーヒーと朝食を頂きます。

PICT0036
遠くから見たらこんな感じ。
良いですな。

PICT0037
売っている薪はこんなの。
建材の余りそのまま。
嘘でもいいから、斧で割ったような皮がついているのがいいな。

PICT0034
オートキャンプサイト。

PICT0039
太陽が昇ってきた。

PICT0040
今日もいい天気。

PICT0041
バンガローの裏は少しだけ紅葉していた。秋ですな〜。
1000m以上の標高ということもあって涼しかった。

PICT0042
ボチボチ片付け。

PICT0043
場内を散歩。
これは空いていたオートキャンプサイト。

PICT0044
空間は充分だし、斜面に作った棚田式のサイトなので、プライベート感はあっていい感じ。

PICT0048
林間サイトなので、ココにはまってしまえば居心地はいいに違いないだろう。

PICT0050
ハイジのブランコと呼ばれる大きなブランコ。
色々とお客様のご意見を聞きながら発展途上のキャンプ場のようだ。
あんまり変に媚びすぎて俗化しなければ良いけれど、と要らん心配をしてしまった。

PICT0052
ミニゴールがある遊び場は、終始子供達がサッカーに興じていた。
何度か我々のバンガローの敷地にボールが飛んで来たので、蹴り返してあげた。
一回、ミスキックして草むらに蹴り込んでしまい悪い事したけど(笑)。

PICT0055
ゴミの分別。ココに無いものは持ち帰り。

PICT0056
さ、用が済んだら長居は無用。
キャンプ場を後にした。

PICT0065
帰り道にある観光農園へ。
やっぱり秋のキャンプはりんごだよな(謎)。

PICT0062
看板犬。カワイイぞ。ナデナデOKだった。

PICT0060
「さんさ」って聞かない品種だけれど、酸味のバランスも良くて早い季節のリンゴの割には美味しかったので買って帰った。

PICT0059
プルーンも買って帰った。
青才りんご園さんでも買って食べたら美味しかったし。
一番右の品種は試作品らしい。右2つを買って帰って食べたけど、とても美味しかった。

PICT0067
次なる目的地「アトリエ・ド・フロマージュ」でチーズをいくつか買った。

6576579e.jpg

922298e9.jpg家に帰って食べたけれど、とても美味しいチーズだった。
また買いに行きたいな。


PICT0068
「アトリエ・ド・フロマージュ」からの風景。

PICT0069
小諸って基本いいところなのだ。

168976c8.jpg
この後、ラーメン(既出)を食べて早めに高速へ。
0.7キロポスト〜練馬インター〜谷原の渋滞を抜けて、3時頃には帰って来れた。

この「あさまの森」、大自然を切り開いて、しかもワイルドさも残しながら車の乗り入れも可能にしたオートキャンプ場だ。管理も行き届いているように見えるし、来られている方のマナーも良い。とてもいいキャンプ場だと思う。
が、我々からしてみたら、大鬼谷の代わりにはならないし、もう一度来るかと言われれば多分行かないだろう。
大鬼谷は、居るだけでも心地よいし、歩いて場内や周辺を巡っても楽しい。それに何か神がかったモノがあって、惹き付けられる何かというか、大鬼谷マジックに掛かると大鬼谷に何度も行きたくなってしまうのだ。
だけど、残念ながらココにはそういうものを感じることが出来なかった。
何でだろうか。
あくまでも個人的感想なので、ご贔屓にされている方には悪いのだけれど。

ま、とりあえず、バンガロー泊だったけれど、とりあえず東京での初キャンプを果たした。
次はどこに行こうかね。
テント泊もしたいし、パンも焼きたいし、ベーコンも作りたいな。

kumadays at 22:28│Comments(4)TrackBack(0) キャンプ | 訪問・旅行

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ダイジロウ   September 20, 2010 21:25
わたしもずいぶんキャンプして無いなぁ。
若い頃はキャンプ場を梯子する一人旅なんてのを北海道で良くやったのですが、結婚してからはほとんどやっていません。

でもバンガローなら多少気軽でいいですね。

またケーブルカーで上がる露天風呂というのもすごい。
これはかなり良さそうですね。

力の篭もった記事おつかれさまでした。
2. Posted by kuma(kumadays)   September 21, 2010 06:19
ダイジロウさん>
北海道のキャンプ場の梯子旅、いいですね〜。なんかワクワクしてきます。
キャンプ、楽しいですよ。
バンガロー泊ならば荷物も少なくていいし、テントの設営やら何やらが無いので時間的にも余裕あるし。
4×4のパンダなら、こちらの砂利道も楽勝かもしれません(笑)。

あ、ケーブルカーで上がる露天風呂、なかなかのものでしたよ。
本当に色々な所がありますね。
3. Posted by ナナ   September 21, 2010 17:49
大鬼谷は本当に何度も行きたくなる
キャンプ場ですね。

kumaさんのおかげで、知ることが出来て
今でも感謝しています。

そちらでもお気に入りのキャンプ場が
見つかるといいですね(^^)

私も千葉に帰ったら、周辺で探すかも
知れませんが・・・。
良いところあるかなぁ・・・?
4. Posted by kuma(kumadays)   September 22, 2010 07:04
ナナさん>
今となっては、本当に大鬼谷が懐かしいです。
現実的に東京からと考えたら、広島空港まで飛行機で飛んでレンタカーということになるのでしょうが、飛行機代もバカになりませんので・・・。

そう考えれば広島市内から2時間くらいで、何時に出ようが渋滞無しで行けてしまうので、本当に羨ましいですよ。
広島にいらっしゃる間に何度も行って下さいね。

千葉方面は確かに大変かもしれませんね。
何年かしたら外環が出来るので、そしたら常磐道/東北道/関越道方面が便利になるので色々な所に行けるようになりますね。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字