日本海とパンダ
前述の通り、パンダ号の中での音楽鑑賞は、iPod+FMトランスミッターという組み合わせだった。
でも、やっぱりFMトランスミッターはかったるい。
何と言っても音が悪い。
何としてもダイレクトで繋ぎたい。パンダ号の純正カーステレオにはAUX(外部入力)があるじゃないか。
これを生かさない手は無いのだ。
それはずっと思っていたことなのだ。

従来)iPod/iPhone→ヘッドホンアンプ→FMトランスミッター→チューナー(FMラジオ)→アンプ→スピーカー

今後)iPod/iPhone→アンプ→スピーカー

この経路を考えたら、全然違うじゃないか。
如何に従来が回り道をしているかが解る。

なので、FMトランスミッターは会社の車専用にして、自分の車はiPod/iPhone専用にすることにした。

アップルストアでコンポジットAVケーブルを購入。
非公式のモノと対して値段が変わらなければ純正品を買うのが後悔しないだろうという考えのもとによる。

※本記事の内容は全て自己責任によるものです。万一の事故など当方は一切責任を負いません。
 全てご自身でご確認の上ご利用下さい。

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家の工具箱から工具を揃える。
ダッシュボードに穴を開けるドリル。
これはリョービ製だ。広島の企業だし、このあたりは昔のナショナリズムだな。
欠かせないのは右上のトランスファー電源。
作業できる場所に100V電源が確保できればいいが、そうとは限らない。
そしたら車のバッテリーから100V電源が確保できるトランスファー電源は欠かせない。
短時間低負荷のドリルの穴開け作業はこのくらいの電源で何とかなると思う(自己責任)。

IMG_0484ドリルの刃はコレ。というか、自分で持っていたドリル刃最大の径がコレだったから。
プラグは10mm程度あれば入るかもしれないが、接続部とか色々現地で予測出来ないことが考えられる場合、余裕を持って望むのが正解なのだろう。その考えが功を奏した。
この径のドリル、しかも木工/プラ用を持っていたのも、これもまた運命の巡り合わせかなと。


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とりあえず周囲の枠を外す。
うまくやれば、パッチンと外れる筈。
ここで外れないようなら、販売店に相談した方がいい。
但し、販売店は基本的に自己責任による改造は賛成しないかもしれない。

BlogPaint
4角のネジを外す。
外す時も紛失しないように工夫する必要がある。
専用の容器があれば越したことは無いが、具体的にはタッパーやバットなどを持ち込むのが確実だ。

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本体を引っ張りだすと、裏にいっぱい未接続のピンジャックがある。
5chスピーカー出力とか色々あるのだろう。
で、その中の赤いケーブルのピンジャックがAUX(外部入力)だ。
写真中ではキャップを剥いているやつだ。
このあたり実際にiPodなりを接続して、音が出るか検証しながら進めるのがいいだろう。
あと、電源ケーブルが非常に外れ易いので注意が必要だ。
電源が外れたままユニットを押し込むなどの凡ミスは回避しなくてはならない。

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でもって接続する線を逃がす場所が無い。
なので、どこか穴を開けなければならない。
私めが選んだのはココ。
ココなら小物の落下のリスクも少ないだろうという目論みだ。
本当は何かシールしないといけないのだろうけれど、今回は簡単に穴だけにしてみた。
勿論、ドリルで何かを傷つけないように、空ける裏側のチェックと細心の作業は欠かせないことだ。

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アナログ音声/画像以外は、iPod/iPhoneにつなぐDOCコネクタとUSBコネクタだ。
USBは電源供給用として使える。有り難い。

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ああ、ドラムのロールが鳴ったわ。
素晴らしい。

とにかく転勤にせよ引越にせよ買い替えにせよ、何か最初の時はイニュエンドウなんだよな。
素晴らしい。

改めて思った事は、iPod音悪いわ・・・。
音質重視したら、やっぱり車にCD持ち込むだな。

とはいえ、iPod+FMトランスミッターよりは数倍いいからね。
実用上は全く問題無いと思う。

〜続編へ〜

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