数日前からガソリンも普通に買えるようになったし、お米や紙類もスーパーに並ぶようになった。段々と普段通りの暮らしが出来るようになってきたかなと思ったけれど・・・。

今日、ちょっと埼玉方面に車で行く用があった。帰りに大型SCに寄ろうと思ったが、その周辺は凄い渋滞なのだ。そりゃ普段から混雑しているのだけれど、普段とは比べ物にならなかった。
しかも駐車場の車の列に割り込む車も出て来る始末。

「だめだこりゃ」

諦めて家に帰ることにした。

主には水を求める方々による混雑なのだろうけれど、そうでは無い人もいるだろう。

私めが住んでいるのは東京23区内。すなわち現在は計画停電のエリアから外れている。
勿論、水道水の放射性物質による汚染の心配はあるけれど、ウチには乳幼児も居ないし、水も多少は備蓄があるので、あまり危機感を感じていない。けど、荒川の橋を渡れば、そこは埼玉県。計画停電が行われているエリアなのだ。実際、停電の中生活されている方からしたら、自分の所は停電していても川の向こうは電灯が煌々と照っている。何ともやるせない気分になるだろう。

震災復興において、このような不公平はいくらでも生じてくるだろうな。不公平で割を食っている人は我慢の連続だろうし、逆に優遇されている人だって、それなりに気遣いで苦しいかもしれない。

難しいですな。