沈黙しているわけでは無いんですわ。

別に最下位だって、あの1980年代〜1990年代の暗黒時代を共に過ごして来たファンなんで、全く慣れっこですし。
むしろ、あの時を考えたら、今はバットに当たりさえすればヒットやホームランが出る打者が何人もるわけですし、5回以上投げれる先発ピッチャーだって何人もいるわけですし。

あの時と言えば・・・、
マトモに先発できる投手は1人か2人。他の日は「前の日に投げてない投手」が先発で出て来て、あっという間にノックアウト。勿論、後続の投手もいいように打たれ、あっという間に大差のお祭り騒ぎ。
シーズン数本のホームランしか打てない打者がクリーンナップに座り、しかしその打者以外はヒットすら期待できない打線。

マトモな先発投手が試合を作り、その後は比較的いい投手を何人もつぎ込んで、ホントようやく何とか逃げ切って連敗を止めたと思ったら、次の日から始まる連敗地獄。だってそんな勝ち方したら次の日に投げる投手が居ないんですわ。そして、そのマトモな先発投手が次なる登板機会に勝てなければ、長期連敗の長いトンネルが待っている。

ベストナインに入る選手もいなければ、オールスターに誰も選出されない年もあり。来る外国人はポンコツ(失礼)ばかり。他の5球団からは完全にナメられ、ローテーションの谷間をブツけて来られる。
それでも勝てない。

来る日も来る日も勝てないあの時に比べたら、

あの時に比べたら、

あの時に比べたら・・・、


全然強い筈なんです。

今の我が阪神タイガースは。



でも勝てないんです。


交流戦に入ったら、何とかやってくれるだろうとか、
いつかは調子が上がって来るだろうとか、
そういう「だろう」は当たらないんですよね。

また、期待すれば期待するほど期待を裏切るというのも、以前からのお家芸ですので、それも見事に踏襲されているのかと思えば。

ま、今思えば、あの時だって、新庄だとか亀山だとか八木だとか関川だとか和田だとか湯舟だとか田村だろか薮だとか川尻だとか、そういった一筋の光を楽しみに野球見てた。ダメダメな選手達もアチャーと思い乍ら応援していた。
今のように全ての試合をテレビで見ることは出来なかったけど。

そう、今はケーブルテレビで殆どの試合を見る事ができる。

とても幸せな時代なのだ。

いい時代になったな。

これからも楽しく応援していこう。