2011_08_24さよなら113系
この間、房総特急に朝から飛び乗って、朝飯を買う時間が無かったと車内販売でお稲荷さんを求めたらコレ。
ありがとう113系の写真が表に飾ってあった。

そうか。もう終わりなんだな。
8月末で営業運転は終了らしい。

昔は東海道線でも横須賀/総武快速線でもグリーン車を2両挟んだ堂々15両編成で、ブイブイ走りまくっていた。マイナーチェンジした新車が投入され古い車両は地方へ。こうやってずっと走り続けるのだろうと思っていたら、ステンレスの211系が登場し、横須賀線にも217系が登場してからは段々と追いやられ、最近関東では房総半島で見かけるのみとなっていた。最近は211系が短く切り刻まれて房総半島を走っている。それだけなら近郊型だからまだマシだが、京浜東北線のお古の通勤型209系まで走っているのだ。大多数の人はどうでもいい話しだが、通勤型電車と近郊型電車がゴッチャになっている今の状況は寂しいと思うのだ。

今でも千葉で113系が来ると、心小躍りしてラッキーと思うけれど、そう思っている人は少ないのだろうな。狭いクロスシート(ボックスシート)にコイルバネの乗り心地。抵抗制御の騒音。昔はウルサイとは思わなかったけれどね。

ちなみに西日本では113系は未だ未だ現役。広島では同じ形の115系に混じって多数走っている筈。113系と115系の差なんて、大多数の人は気にならないのだろうけれど、実は足回りの違いだけで運用上大きな差が出て来るのだ。これだからこの時代の電車は面白い。

せっかくだから、西日本の車も、湘南色(緑×オレンジ)とスカ色(紺×クリーム)に塗り替えてもらえんかな。