今日は雨だし風もあるし、昼飯は近くのコンビニに買いに行った。
目についたのがコレ。千葉県の有名ご当地ラーメンとして名高い勝浦タンタンメンだ。地元では勝タンと呼ばれるらしく、千葉県としては竹岡ラーメンやアリランラーメンと人気や知名度を分け合っているのではないかと思われれる。全国区的にはどうか解らないが。
残念ながら勝浦タンタンメンなるものを食べた事ないのだけれど、興味があったのでこのカップ麺を買ってみることにした。
ノンフライ麺の細麺にかやくと粉末スープと液体スープの構成。細麺の割に4分時間を要するのはノンフライ麺だからか。
出来上がり。
真っ赤な辣油色。辛さも辣油の辛さが主体。細麺の担々麺というのがコチラでは珍しいかもしれない。ひき肉はあまり入っていないというより入っていないのか? と思ったらカップ麺で良く見られる肉の塊が入っていた。
汁ありの普通の担々麺や、汁なし担々麺と比べると、山椒の痺れであるとか胡麻の深みであるとか挽肉のパンチであるとか、そういうものは無いが、結構細麺のノンフライ麺に合っているのではないかと思う。
辛さは強め。辛さに耐性の無い人には少し辛いかもしれない。
辛いのが好きな方であれば全く問題無く食べることができる。
コメント
コメント一覧 (4)
今、紺屋が蒙古タンメン中本風味噌ラーメンなる限定を出しています。
以前チゲ風醤油ラーメンで爆沈したので、中本風に手を出せません^^;
kumaさんなら楽勝だろうから、感想を聞けたのに^^
チーズはお陰様で克服しつつありますが、辛いのはやはりダメなようです・・・。
どうもです。
味噌ラーメン辛口中本風、素直に食べたいです。
スッキリとした辛口でウマいんだろうな。野菜も厳選で加熱時間もキッチリとして、カッチリまとまった美味しいラーメンなのではないかと思います。中本風ということは麻婆豆腐も掛かっているのでしょうか。
しかし中本の麺はアレはアレでスゴいので、紺屋の麺でそれこそ辛いのが苦手なヒトがゆっくり食べたら、結構ビロビロになりそうな予感。
ただ、紺屋さんの場合は、辛いといっても面館のような尋常でない辛さでは無いですからねぇ。伸びる前に完食間違い無し。
ああ、食べたいです。
そういや以前「もりかわ」ではジ◯ーインスパイアなんてやってましたね。これも食べてませんが。
チーズ克服おめでとうございます。
これで、チーズ+ビール→ワインという新たなヨッパーの境地が待ってます。
是非、アレックスもご贔屓に。
もりかわのインスパイアは定番メニューとして生き残っています。
杯数限定ですが早めに行けば食べられます・・・・おそらくホンモノよりはかなりマイルドで上品だと思われますが、思ったよりも美味しかったです(普通盛りで十分でしたが)。
アレックス行きたいですね〜、もっと近ければなと思うこの頃です。
そちらは目移りしそうなお店がたくさんありすぎますね^^;
人気のお店は大行列必至でしょうし。
板橋のお蕎麦屋さん探訪シリーズがいいですね^^
今度東京に行く事があったら、少なくとも一食は蕎麦にしたいと思いました^^
面館の支店が出来たりとかプチ情報はまたコメントします。
それではまた。
もりかわのインスパイアは定番になってますか。
ご主人頑張ってますね。
もし二郎系の店が広島に出来たら、きっと衝撃でしょうね。
ただ、キャベツともやしと言えば、広島ではあの有名な食べ物がありますので、きっと受け入れられるのではないかと思います。
東京の有名店は確かに行列必至ですね。ただただ選択肢の多さと魚粉と太麺に悩まされていますが。
蕎麦屋は多いですよ。やっぱり東京ですから。
面館の支店ですか。いいですね。板橋区にも欲しいです(笑)。
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