2012_05_13和光市
和光市の駅に貼ってあった大きなポスター。このあたりにはホンダの事業所があるからね。
これテレビのCMでもやっているけれど、過去のホンダの車の中で、画期的であろうと思われる車やバイクが並んでいる。なるほど確かにどれもかつて国産車にないコンセプトで登場したものばかりだし、こうやって並べることが出来るのは、ホンダならではなのではないか。
国産マシンでF1に挑んだのもホンダだし、プレリュードだってビートだってNSXだってS800だって憧れの的の車だったし、オデッセイは現在のミニバンブームを確立した車だ。シビックはホンダの歴史に欠かせない。初代シティはトールボーイが新鮮だったし、モトコンポという小型バイクと一緒に売り出したCMの曲は、今でも頭に残っている。
その中でも、やはりフィットの技術というのをホンダ自らとしても高く評価しているのだろう。ガソリン車で低燃費。燃料タンクのレイアウトを工夫して室内スペースを大きく取った。フィットはかつてない大ヒット車となり、これをベースにモビリオなどの派生車を産んだ。なので大きな利益をもたらした筈だ。

トヨタと日産とは違う車作りをしてきたのがホンダなのだ。だいぶ丸くなったとはいえ、トヨタや日産には乗りたくないなという向きには良く売れたのだろうと思う。

若者の車離れは良く言われることだけれど、やはり日本の車メーカーには頑張って欲しいところだ。