October 22, 2012

あぶくまキャンプランド

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クリオフィールド」に行って2週間目のこの週末もキャンプに行くことにした。やはり秋のキャンプは最高なのだ。
とはいえ普通の週末だし一泊だし、ここのところ平日も忙しいから朝もそんなに早く出れそうにない。なので行き先は、比較的近くてこれまで行った中で良かった「キャンプラビット」に行こうと決めていた。
予定通りというか、朝は9時前に出発。環七から鹿浜橋で首都高に乗って東北道に向かうも、東北道はやけに混んでいる。岩槻まで事故渋滞で一時間くらい。その先も佐野あたりまで延々と渋滞している。なるほど。日光や那須へ紅葉を見に行く車で混んでいるのだな。そしたら行きも帰りも渋滞ドンピシャじゃないか。それは嫌だな。
ということで行き先変更。川口ジャンクションで外環〜ガラガラの常磐道へ回り、以前から下調べして行きたいと思っていたキャンプ場のひとつ、「あぶくまキャンプランド」へ行くことにした。

守谷SAでトイレ休憩の際に電話して予約した。女性の方が電話に出られた。その時に「お車の車種を教えて下さい」と言われたので「フィアット・パンダです」と伝えたが、今ひとつご理解頂けなかったようなので「普通の小さな乗用車です」と付け加えた。
規格外の大きな車で来られる方も多いのかな。



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ガラガラの常磐道+磐越道をひた走り、狙い通り12時頃にはあぶくまキャンプランドへ到着。キャンプラビットよりは遠いが、渋滞を考えれば早く着いたのではないかと思う。
早速受付へ。
キャンプが好きそうな管理人さんが出てきた。

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コチラのキャンプ場も、大鬼谷と同じくACNに加盟しているキャンプ場だ。

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なのでスタンプを押してもらった。これで満スタンプだ。
なんと、あぶくまキャンプランドの管理人さんは、大鬼谷の管理人さんをご存知であった(笑)。いやあ世の中狭いですな。大鬼谷には行ったことがないとのこと。やはり福島県から広島県は遠いしね。

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サイトは41番サイト。

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少し奥に入った高台でいい感じのサイトを選んでくれた。

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雑木林の中だ。紅葉はまだ始まったところかな。でも焚き火にするには充分な落ち葉と枝が落ちていた。

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広さはそうでもないけれど、まあタープ+テントでピッタリの広さかな。
一面に砂利が敷かれていて、雨の日は水はけが良さそうだ。

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車を停めるスペースが別に準備されているので、レイアウトに悩まなくてもいい感じ。
でもって、普段なら早速設営といきたいところだけれども・・・、

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このキャンプ場には併設のカフェがあるのだ。

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なので先にこの「コピスCafe」でお昼を食べることにした。

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前菜とパン。いいですな。
真ん中はガーリックオイル。

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ポテトピザ。生地も手作り。生地とじゃがいもの風味と食感が一体となって、これはウマいですよ。

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ミックスピザ。
生地がウマいからかコレもウマい。
この大きさがデカいという向きには、面積が半分のミニピザも用意されている。

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コーヒー。水がウマいせいか澄んでいておいしいコーヒーだった。

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デザート。これで1000円は安い。
キャンプ場にカフェがあるって、それは前代未聞の事なのだけれども、このカフェだったら雰囲気もいいしポイント高いかもしれない。

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戻って設営。
雨の可能性が少ないことからタープは無し。非常用にポンタ(小さいタープ)を張ることにした。大きなタープに比べたら格段に楽だし、夜寝るときはこの下に道具をおいておけば安心だ。

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今回、珍しくサイトの写真をほとんど撮らなかった。
この写真も木々に隠れていて見づらいけれども、所謂リビングはオープンエアスタイル。

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見上げたらこんな感じですわ。

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設営も終わったし場内を散歩することにした。

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管理棟。コールマンやペトロマックスがいっぱい吊り下げてあった。好きなのだな。

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管理棟に少し集える場所がある。夏は生ビールやソフトクリームなども販売しているようだ。

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流しは蛇口をひねるとお湯が出る。すばらしい。出る時間は朝と晩の限られた時間だけども、これは非常に嬉しい。お湯の量もタップリ。
ダッチオーブン使いの方には重宝するだろう。

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奥の流しにも瞬間湯沸かし器がある。

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トイレも和式洋式取り混ぜてあって、全てが清潔に保たれていた。またシャワールームや家族風呂があるのも嬉しい。

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管理棟の近くに小さな図書室がある。本は持ち出して各自のサイトで読む事が出来るようだ。これもいいアイデアだと思う。

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なんと、ピザ窯とスモークボックスがある。先ほどのコピスcafeでピザ生地を売っていたから、のばして具を乗せて焼いたらウマかろう。
スモークも干物やナッツやチーズやゆで卵など、比較的短時間で勝負のものにはいいかもしれない。

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ウッドポックリなるコーナーがあった。
色々と来場者の方が楽しめるように工夫している姿が見てとれた。

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場内に流れている小川。

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本当に小さな小川だった(笑)。
なので大鬼谷のような川が流れる音は期待できない。

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場内には建物がいくつかあった。

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合計7カ所は大鬼谷より多いかな。

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ミニドッグランがついた庭付きの建物もある。

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中もベッドなどが作り込んであって、あまり道具を持っていない方にも手軽にアウトドアが楽しめるように工夫されている。

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こんなベンチも場内にいくつかある。
お弁当とか食べたら楽しそうだ。

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オートキャンプサイトは少し小さめ。ただ車を置くスペースは別に用意されているので、上手くレイアウトすれば、テント+タープ+焚き火スペースくらいは大丈夫だと思う。
管理人さんが広さを広げたり努力をされているよう。

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とにかく、どのサイトも雑木林の中で、とても気持ちいい。

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栗が落ちてたり、

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木の実が生っていたり。

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奥のサイト。

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裏の道はこんな感じ。車の交通量は少ない。

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実はこの木々の上は高圧線が通っているのだけれど、全くそれは感じなかった。

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このキャンプ場の表側は道路に面している。それが唯一の欠点だ。車の通りはそこそこ多い。けれどほとんどが小型車なので、トラックの音がブンブンしてた赤倉の森のような不快感は感じなかった。

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管理棟前まで戻った。

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こちらの営業部長様へごあいさつ。

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おお、お前もkumaか。
何となく親近感がわくな。

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かわいいじゃないか。

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毛艶がいいし表情も豊かだ。

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大事に育てられているのだな。
よしよし。

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遠くから望遠で。

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ふわぁ〜。

このあと近くのスーパー「ヨークベニマル」へ買い物へ。
帰りに、あぶくまキャンプランドの近くにある「おのファミリーランド」で「鉄人の湯」に入ろうと思って行ってみたが、お休みだった。

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なので少し足をのばした。
星の村ふれあい館
温泉ではないが、涼しい中、熱めのお湯で体が暖まった。

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夕食はカミさんと協議のうえ「すき焼き」にした。
焼き肉では寒いしね。
福島県産の牛肉がとても美味しかった。

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その後は焚き火。ウトウトと気持ちよく出航させて頂きました(笑)。

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翌朝も焚き火。

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そんなに寒くはないとはいえ、都内から来たら10度というのはずいぶん寒く感じる。なので膝掛けを大量に・・・。

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木々の間から朝日が上がってくる。

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気持ちいい朝だ。

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昨日のうちにコピスcafeに予約しておいたパン。朝焼きたてを出してくれる。これは嬉しい。

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これと同じことをやろうとしたら、相当早起きしなくてはなるまい。
これがまた美味しいのだ。焼きたてだしね。

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買ってきた薪も無くなってきたので、場内を散策して+無料薪コーナーからもらってきたのを燃やした。

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見上げるとこんな感じ。

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ボーッと見ているだけで癒される。

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都会の生活に疲れた目に優しい。

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本当、何枚も写真を撮ってしまう。

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やっぱりデジイチが欲しいな。

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ボチボチと撤収してキャンプ場を後にした。

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町は収穫の季節を迎えていた。

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だいぶ稲刈りも進んでいた。

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今の季節しか見れない光景だ。

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このあと、昨日は違う針の湯に行ってみた。
こちらもいいお湯だった。

あぶくまキャンプランド、大鬼谷と広さは比べるまでもない小さなキャンプ場だが、林間のサイトは何故か落ち着く感じがする。設備もよく手入れされているし、何より美味しいカフェがあるのがポイントが高い。
やはり管理人さんが、このキャンプ場のことが好きなのだろう。そして来られるお客様が心地よく過ごせるようにさり気なく工夫されているような気がした。
ここあぶくまキャンプランドは福島県にある。風評被害も相当なものだろう。子供連れの方は心配にもなるだろう。
放射線量の測定値そのものは全く問題無いようなのだけれども、「フクシマ」と名前がつくだけで敬遠されてしまうのだろう。世間は残酷なようだけれども、それが現実なのだろう。

ただ、我々にとっては、少し遠いけれども、もう一度行ってもいいなと思わせてくれるキャンプ場が増えて良かった。ぜひ頑張って欲しい。

kumadays at 23:58│Comments(0)TrackBack(0) キャンプ | 訪問・旅行

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