January 04, 2013

大霧山

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三元日で鈍った体にカツを入れるべく、晴天予報の1月4日に山へ行くことにした。
とはいえ朝は氷点下まで下がるというし、そんなに遠くないところ、先月、堂平山他に行ったこともあるし、その近くの大霧山に行くことにした。



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先月と同じ時間帯の電車に乗車。1月4日は東武鉄道もイーグルバスも平日ダイヤだった。なので前回と微妙に時間が違う。
車内も前回とはうって変わってガラガラだった。

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小川町駅6:59発の白石車庫行きのバスに乗り、橋場バス停にて下車。
7:20頃だ。

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橋場バス停にあったハイキングコースの地図。

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橋場バス停にはトイレもある。
ありがたや。
トイレ、身支度をした。
ここで何かが足らないことに気が付いた。
ん??

あ、

ソフトシェルを着ていない!!

家から防寒用に色々着込んで来たのだけれど。
上から、雨具(ストームクルーザー)/化繊インナージャケット(ULサーマラップジャケット)/ダウンインナーベスト(ULダウンインナーベスト)/冬用インナーシャツ(ジオラインEXP.ハイネックシャツ)でココ迄着たが、この先のアウターになる肝心のソフトシェルを持っていない。

やばい。

とりあえずダウンのインナーベストだけ脱いで、雨具/化繊インナージャケット/冬用インナーシャツでこの先歩くことに。風がも強いことだし、暑くなったら化繊インナージャケットを脱ぐしか無い。

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バス停前のT字路を入っていく。
7:30頃スタート。

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少し舗装路の上り坂を歩く。

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しばらくすると謎の看板が。

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ん? 釣り堀??

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谷底に何やら建物が見えた。

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確かに釣り堀らしき池らしきものが見えた。

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朝日が登って来た。今日は寒いですな。

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と思ったら、その釣り堀の反対側に山道の入口があった。

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7:45頃、結構狭い道を分け入っていく。

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8:00頃、再び舗装路へ出る。
少し迷ったが、地図とiPhoneを確認し、そのまま直進。

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8:08頃、地図にある野菜直売所に。

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正月だからか、営業していなかった。

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林道の記念碑。

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道は間違っていないようだ。

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8:12頃、分岐点に到着。

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解りやすい看板。

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ベンチがあったので、少し休憩と、インナージャケットを脱いだ。
雨具/冬用インナーシャツへ。

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8:20頃スタート。

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途中、小さな果樹園があった。木々の中にメジロが居たので写真に収めようとしたが逃げられた・・・・。

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ズンズンと分け入って行く。

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8:25、分岐点に。

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とりあえず粥仁田峠方面に標識通りに進む。

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冬の山歩きは木々の間から見える景観が楽しい。
けど今日は寒いなぁ。

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8:40頃、再び舗道にでる。

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粥仁田峠を目指す。

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すぐに三叉路が現れる。これはどっちだ??

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標識も地図も解りづらいが、ここでもiPhoneで確認。
左方向へ進むことにする。

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8:46、粥仁田峠へ到着。
しばし休憩。

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粥仁田峠の歴史。

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この道中は「関東ふれあいの道」に指定されている。

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8:50頃に出発。
寒いっす。

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途中の展望は素晴らしいのだけれども、風が冷たい。ソフトシェルを忘れたことを悔やむ。

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ズンズンと上り坂を登って行く。上り坂なのに段々と体が冷えてくる。箱根駅伝で低体温症+脱水症状でリタイヤした選手のことを思い出した。なるべく腕を振って体を動かしながら、そして少しずつ水分を摂取しながら進む。

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ん?着いたのか??

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9:20に山頂へ到着。

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三等三角点。

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山頂はちょっとしたスペースとベンチがある。南側は針葉樹林となっていて風よけになってくれているのか、山頂は風が止んでいた。これは有り難かった。
とりあえず化繊インナージャケットを中に着込んだ。

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こりゃすごい。

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凄い眺望だ。

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こんな感じで北向きの景観が素晴らしい。

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パノラマ撮影。

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隣の山にある牧場。

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秩父方面に見える橋。

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浅間山は雲で隠れていた。

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関東平野方面。

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八ヶ岳。

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荒川??

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とりあえずお湯を涌かすことに。
当初の予定は朝のコーヒーだったけれども、持っているもので一番体を暖められるものは何かを考えて、早い時間からカップヌードルカレーを頂くことにした。
ジェットボイルとて所詮はガス。低温には弱いからナカナカ火力が出ない。手でガスボンベを暖めながら湯を涌かした。やっぱり白ガスかな。

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食べかけで失礼。これで体が暖まった。寒い時に食べるカップヌードルは格別だ。コツはキンキンに沸騰した湯を使うこと。寒さであっという間に冷めていくから。

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お茶のティーバッグを受けたジェットボイルの下皿。少量のお湯が凍ってしまった。なんだ氷点下なのか。寒いわけだ。

汗だくで冷たいインナーシャツを交換し、雨具/化繊インナージャケット/冬用インナーシャツで下り坂に臨む事にした。

10:10頃出発。

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いい感じの山下り。さっきまでは日陰だったが太陽が当たる。とはいえ風は冷たいけれど。
有刺鉄線の左側は牧場だ。

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牧場越しの関東平野。キレイだ。

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おや?

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先月登った堂平山/笠山が見える。

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あれはパラグライダー場か。

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10:25頃、こんな標識があった。
白石峠まで8kmか。

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このあたりは牧場を左に見ながらの雑木林で、とても気持ちいい道だ。

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10:45、旧定峰峠へ到着。左折すると経塚バス停へエスケープできる。右折すると西武秩父方面だ。
ココは直進する。

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ダイダラボッチの伝説。

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このあたり針葉樹林の中を歩く。そんなに気持ちいいものではない。

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そのうち再び広葉樹林の中へ。しかしだんだんと上りになっていく。

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11:00頃、獅子岩の標識へ。

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これが獅子岩か。

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獅子岩周辺は登りがキツイ。
汗は引いていたが、この登りで再び汗びっしょりに。

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11:20頃、舗道へ出る。

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定峰峠だ。

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秩父市との境になっている。

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売店は閉店していた。

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この先、白石峠方面へまだ道は続く。

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こんな上り坂だ。
この先を行くのはしんどいかな。

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白石峠方面の車道。
ありがたいことにトイレがある。

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車道の右側の茶店は営業していた。

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ん? うさぎ?

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今日は寒いだろうに。

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でも、元気もいいし、かわいいうさぎさんだった。

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水を飲んでいる。何度も何度も水を飲んでいる。

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良く見たら水ボトルが凍っていて水が出ていない。
かわいそうだったので、茶店の方に水が凍っていることを告げた。

*うさぎは犬や猫と比べて弱くデリケートな動物です。無為に大きな音をたてたり、ケージに指を入れたりなど、嫌がるうさぎにプレッシャー与えるような行為は謹んで下さい。

茶屋でビール+おでんと思ったが、服装とこの寒さを考えたら早い下山が得策と考えた。
しかし、今日はバスも平日ダイヤで、白石車庫からのバスは14:04まで無い。まだ11:40だ。茶店で1時間半も廃人のように粘らなくてはならない。それは無理っぽい。
が、良く見たら皆谷から13:09発のバスがあることに気が付いた。皆谷まで歩けば何とか間に合うだろう。思い切って下りることにした。

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舗道を歩いていると登山道の指示が。

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途中舗道を渡る。

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再び舗道に出る。

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注意書き通り、

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舗道の右端を歩く。車の通りもソコソコあるから要注意だ。

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舗道で出会った野鳥。ジョウビタキかな?

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12:20頃、白石車庫バス停へ到着。
あと50分で皆谷まで歩けばよい。

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風が冷たいから日差しが気持ちいい。

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13:00頃、皆谷バス停へ到着。
バスが待っていたが、客扱いをしていなかった。
13:05あたりに客扱いを開始。

バス停でパトリアおがわに電話をしたらば、今日は営業していないとのこと。
明日(1月5日)からの営業らしい。
電話して良かった。

iPhoneで日帰り温泉を調べたら、小川町駅の反対側に「おがわ温泉花和楽の湯」というのがあり、充分歩ける距離だ。
電話したら営業しているという。但し混雑しているので、入場まで待ち時間があるらしい。
まあ、それでも冷えた体を暖めた方が良かろうということで、行くことにした。

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何やらイメージ重視の建物が見えてきた。

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駐車場も待ち客が出ている。人気なのだな。

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歩いて来る人は珍しいよう。

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玄関をくぐったら整理券を配布していた。男性1人であることを告げたら、男性1人ならばすぐに入れるとのこと。
露天風呂/サウナ/岩盤浴と、せっかくなら1350円分元をとらなければということで、ノンビリ入って来た。冷えた体は十二分に暖まった。インナーを多めに持っていて良かった。
タオル・浴衣・岩盤浴付きで東京近郊で1350円ならば、かなり安いのではないか。
ココが人気があるのも解るし、パトリアおがわが空いている理由も解る(失礼)。

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初めての来場ということで、こんなお礼状を頂いた。
こういう細やかな気遣いが繁盛の理由なのかもしれないな。

なんだかんだでノンビリしてしまったので、マイクロブルワリーには寄らず。
16:19発の急行で帰路についた。

今回のコース、思ったよりも負荷は少なかった。
なので、次回は、粥仁田峠〜大霧山〜定峰峠〜白石峠〜堂平山〜白石車庫バス停のコースで歩いてみたい。
最後のご褒美が堂平山の景観であれば文句は無いし。
ただ、定峰峠〜白石峠の道中がどうなのか心配ではあるけれど。

kumadays at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) トレッキング・その他散歩 | 訪問・旅行

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