January 05, 2014

ガーラ湯沢へ!

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スキーに行っていない。最後に行ったのが2011年の2月の志賀高原。約3年行っていないことになる。一昨年は右膝、昨年は左ふくらはぎと怪我が相次いだこともあり、スキーに行けなかった。
今年は何とかなりそうだけれど、スキーに行く計画がたっていない。思った。ここでそろそろスキーに行かないと、この先の人生、スキーが出来なくなってしまうのではないか。
なので、正月休みの最終日に一人でスキーに行くことにした。

しかし肝心のパンダ号はもうスタッドレスを手放してしまった。プント君の時代からのスタッドレスタイヤだから劣化したのと、都内の生活はスタッドレス不要なので。
それに連休最終日は高速道路は大渋滞が予測される。

そうしたらもうガーラしかない。



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ガーラはもとより、電車で日帰りスキーに行くのは初めてだ。泊まりのスキーで帰りだけひとりで電車というのは何度かあったし、その頃はデカいキャスターバッグを持っていたけど、日帰りならそんなの必要ない。山用のザックに必要な着替えとかを纏めて、ブーツは独立したバッグに右手に持ち、左肩に板を背負うことに。

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途中の乗換駅のちょっとしたスペースで朝食。
新幹線の睡眠時間は貴重なのだ。

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東京駅へ。

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6:16発のガーラ湯沢行き始発に乗り込む。

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E4系。長いノーズ。

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MAXと呼ばれる二階建て車両だ。

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往復指定席と午前券のパック。
これで正月連休期間で¥12,600−。
一人で車転がして行っても同じくらいかそれ以上掛かるだろう。広島と東京は違うのだ。コレならよしとしなくてはならない。

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車内もそんなに混んでいなかった。
1月5日という日程が良かったのか。

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高崎を過ぎると浅間山がキレイに見えた。

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大清水トンネルを超えたらそこは雪国だった。

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湯沢高原スキー場へのロープウエイ。
越後湯沢駅から800mのところから出るロープウエイだ。
これが越後湯沢駅から直結されていれば、ガーラ湯沢駅は出来ていなかっただろう。

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7:33。ガーラ湯沢駅に到着。

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みんな降りる。当たり前か。

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行き止まり式ホーム。シーズン限定駅なのにエスカレーターがある。ありがたい。

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改札を出るとすぐにリフト券売り場(インフォメーション)がある。

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びゅうプラザで買ったチケットを、

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リフト券に替えてもらう。
やっぱりリフト券をSuicaと共通にするのは、技術的な問題はさておき、色々と難しいのだな。

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一応、帰りの新幹線もチェック。
実は帰りの指定は取れなかったのだ。帰省シーズンだから仕方ないけれども自由席に並ばなくてはならない。

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ありきたりの売店と、

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広大なレンタルコーナーを通り過ぎると、

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ロッカールームがある。
このロッカーが曲者で。

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入ってすぐの右側の、

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券売機で最初にチケットを買わなくてはならない。
そのチケットに自分のロッカーの場所も記されているのだ。
これは解りづらい。特に海外のお客様が迷う姿が良く見られた。
値段は1000円。これは仕方ないかな。
最悪全てを背負って滑ろうという覚悟は出来ていたのだけれども、雪が降っているしそれもしんどい。

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そしてロッカーを抜けるとゴンドラ乗り場がある。
ほぼ始発のゴンドラに乗った。

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ゴンドラを降りるとそこはゲレンデ。

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コレはスゴい。
全く準備運動をしていないので急いでストレッチと身支度。

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とりあえず動いているリフトに乗って上に。
再度ストレッチを行い、3年振りのスキー。

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いやあ、いいですな。

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なんだかバブリーですなあ〜。

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ずっと雪が降っていたが、途中晴れ間が出ることも。

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遠くの山もキレイに見える。

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少し経ってからのゴンドラ降り場。
今日は空いているようだな。

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リフトからの霧氷もキレイだ。

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何気に心癒される。

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休憩もリフト待ちも無しでぶっ続けで滑ってから、10:30過ぎにレストハウスへ。

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雪を見ながら生ビー。
最高ですな。

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カツを食べながらビール。
これこそがゲレ食の定番のひとつです。

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その後、数本ユルユルと滑ってから下山コースへ。

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下まで2.5キロ。瑞穂アイランドみたいなもんかな。

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決して緩いコースではないし、コース幅も狭い。きっとコレは混んだら変なコブコブになる。
混雑時、初級者の方に限らず気持ち良く帰りたい方は、ゴンドラ下車をおススメします。

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少し降りると越後湯沢の街が見えて来る。

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中央に見えるのは越後湯沢駅。

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写真では解りづらいけれどガーラ湯沢駅に入る新幹線が見えた。
アレには乗れないな。

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反対側石内方面の景色もキレイだ。

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もうすぐガーラ湯沢駅。

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雪を払って中に入る。
本当にゲレンデ直結の駅なのだ。

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右を見るとイタリアンレストラン。
結構混んでいた。

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構内にこんなのもあった。

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今日は遠慮したけれど、空いていれば結構いいかも。

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着替えて改札へ。

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発車前まで改札を行わないとのこと。
まあ、ホームも屋根はあるとはいえ寒いし、賢明な判断なのだろう。

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表は雪が降っている。

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14:04に乗れそうだ。

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帰りもこのE4系。

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プシュ!お疲れちゃん!!

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越後湯沢方面へ。
この「MAXたにがわ」は各駅停車。次の越後湯沢で満席となり、続く各駅でもどんどん乗車してくる。帰省ラッシュというわけ。ノンビリとビールを飲んでいるのは私めだけ(笑)。

この後、夕方には無事に家に帰る事が出来た。

いやあ、これはいい遊びを見つけたぞ。

ガーラ湯沢。上越新幹線の駅がスキー場に直結しているという、まさにバブル的発想のもとバブル全盛期の時に出来たスキー場だ。そういやキョンキョンがCMに出ていたな。接続するガーラ湯沢駅は、越後湯沢駅からちょろっと分岐したところにあり、スキー場営業時にしか営業しない駅だ。何と贅沢な。
思えば、バブル期は今では想像もできないほどのスキーブームだった。世の成人男女誰しも、猫も杓子も全員がスキースキー。スキーってそんなに簡単なスポーツでは無いと思うのだが、誰も彼もがゲレンデに押し寄せ、ゲレンデはハの字ユルユルのスキーヤーだらけ。週末ともなると高速道路は大渋滞。アプローチの道路も大渋滞。そしてどのスキー場も30分〜1時間くらいのリフト待ちが発生していたのだ。

ガーラ湯沢はそんなバブル期だから出来たスキー場だ。今ならば絶対に出来なかっただろう。そのガーラ湯沢だけれども、あまたあるスキー場が廃業に追い込まれる中、現在も人気スキー場として君臨している。
思えば今頃若い世代がマイカーを持たなくなり、そしてスキーもカーヴィングになって短くなり、あるいは主流がスキーからスノボになったこともあり、以前よりも荷物が少し軽くなったこともあってか、電車やバスでスキーに行く方が増えた。なので結果的には今の時代にガーラ湯沢はマッチしている。とにかく新幹線は時間が正確で速く、大量輸送が出来る利点がある。コレは高速バスには無いものだ。

色々と言われるバブル経済だけれども、ひとつ素敵な置き土産を残してくれたのだと思う。

2回目のガーラ湯沢の記事
3回目のガーラ湯沢の記事

kumadays at 21:35│Comments(0)TrackBack(0) スノーシュー・スキー・ウインタースポーツ | 鉄道・鉄道模型

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