〜つづきから〜
鹿の湯松屋を出て、磯原のやまみつで饅頭を買った後に向かったのは、日本三名瀑のひとつであり、日本の滝百選の人気投票で1位となったこともある「袋田の滝」だ。
少し離れた300円の駐車場にパンダ号を停めて、のどかな風景の中を暫し歩く。
少しすると商魂丸出しエリア。コチラまで車で来ると、呼び込み合戦となる。
やはり観光地なのだな。
橋を渡る。いい感じ。
その先もお土産物屋さんが続いている。
ふ〜ん。とにかくトンネルを通るのだな。
入場料をとられる。
まあ維持管理のために仕方ないか。
価格もリーズナブルだし。
いざ袋田の滝へ。
トンネルの中はイルミネーションがあった。
このトンネル内、結構な上り坂なのと微妙に傾いていて平衡感覚が失われる。
トンネルを抜けると、
コレが袋田の滝か。
スゴい迫力だ。
滝つぼ。
いや、その一段下にもある。
せっかくなのでエレベーターに乗って上へ。
エレベーターを下りると、こんな建造物が。
上に登って見る。
ゆるキャラ君。
バーン。全景が見える。
色々と複雑な要素が合わさった滝で、ついついみとれてしまう。
もっかいエレベータを下りて、ベンチに座って滝鑑賞。
マイナスイオンをタップリ浴びる。
吊り橋方面に出た所から。
脇から見る滝も美しい。
吊り橋を渡るとトンネルを抜けずに下りることが出来る。
吊り橋の上からの眺望もナカナカ迫力がある。左にある建造物は先ほど見ていた展望台だ。
下流側。
吊り橋と滝。
絵になりますな。
道中の売店で玉こんにゃくを頂く。
いやあビールが欲しいけれど車だから仕方ない。
昼食は、先ほどの商魂丸出しエリアの中にある双葉という蕎麦屋さん。
けんちんそば。
カミさんの山菜そば。
手打ちのそば。観光地の蕎麦屋さんにしては美味しかったのではないかと思う。
袋田の滝を後にして、向かったのは大子広域公園オートキャンプ場グリーンビラ。
チョロっと見学させてもらった。
ココは山を切り開いて作った高規格キャンプ場。
アウトドア誌などでいつもランキング上位に来ているものだから少し期待して来てみたけれど、なんか今ひとつ。
周辺の景色が良いわけでもなく自然がいっぱいという訳でもなく。しかも日光を遮る大木も少なく、標高もさほど高い訳ではないから夏は地獄だろうな。風も強く吹きそうだし。
それでも見るからに満サイトだった。サニタリーやお風呂などの設備が整っていることから人気があるのだろう。
ただ、これならば、同じ高規格サイトの備北オートビレッジの方が、木々の配置や周囲の景観なども含めて良く作っていたと思う。
まあ、下見出来て良かった。
帰りに道の駅に寄って、
鮎の塩焼きを食べました。養殖ものだけれどもナカナカ美味しかった。
ココからひたち那珂インターまで一般道をノンビリ走行して常磐道で帰路に。
常磐道も首都高3号線の通行止めの影響か、結構渋滞していた。
袋田の滝、久慈川など自然は素晴らしい。
とてものどかな風景だ。
特に袋田の滝は一見の価値があると思う。
鹿の湯松屋を出て、磯原のやまみつで饅頭を買った後に向かったのは、日本三名瀑のひとつであり、日本の滝百選の人気投票で1位となったこともある「袋田の滝」だ。
少し離れた300円の駐車場にパンダ号を停めて、のどかな風景の中を暫し歩く。
少しすると商魂丸出しエリア。コチラまで車で来ると、呼び込み合戦となる。
やはり観光地なのだな。
橋を渡る。いい感じ。
その先もお土産物屋さんが続いている。
ふ〜ん。とにかくトンネルを通るのだな。
入場料をとられる。
まあ維持管理のために仕方ないか。
価格もリーズナブルだし。
いざ袋田の滝へ。
トンネルの中はイルミネーションがあった。
このトンネル内、結構な上り坂なのと微妙に傾いていて平衡感覚が失われる。
トンネルを抜けると、
コレが袋田の滝か。
スゴい迫力だ。
滝つぼ。
いや、その一段下にもある。
せっかくなのでエレベーターに乗って上へ。
エレベーターを下りると、こんな建造物が。
上に登って見る。
ゆるキャラ君。
バーン。全景が見える。
色々と複雑な要素が合わさった滝で、ついついみとれてしまう。
もっかいエレベータを下りて、ベンチに座って滝鑑賞。
マイナスイオンをタップリ浴びる。
吊り橋方面に出た所から。
脇から見る滝も美しい。
吊り橋を渡るとトンネルを抜けずに下りることが出来る。
吊り橋の上からの眺望もナカナカ迫力がある。左にある建造物は先ほど見ていた展望台だ。
下流側。
吊り橋と滝。
絵になりますな。
道中の売店で玉こんにゃくを頂く。
いやあビールが欲しいけれど車だから仕方ない。
昼食は、先ほどの商魂丸出しエリアの中にある双葉という蕎麦屋さん。
けんちんそば。
カミさんの山菜そば。
手打ちのそば。観光地の蕎麦屋さんにしては美味しかったのではないかと思う。
袋田の滝を後にして、向かったのは大子広域公園オートキャンプ場グリーンビラ。
チョロっと見学させてもらった。
ココは山を切り開いて作った高規格キャンプ場。
アウトドア誌などでいつもランキング上位に来ているものだから少し期待して来てみたけれど、なんか今ひとつ。
周辺の景色が良いわけでもなく自然がいっぱいという訳でもなく。しかも日光を遮る大木も少なく、標高もさほど高い訳ではないから夏は地獄だろうな。風も強く吹きそうだし。
それでも見るからに満サイトだった。サニタリーやお風呂などの設備が整っていることから人気があるのだろう。
ただ、これならば、同じ高規格サイトの備北オートビレッジの方が、木々の配置や周囲の景観なども含めて良く作っていたと思う。
まあ、下見出来て良かった。
帰りに道の駅に寄って、
鮎の塩焼きを食べました。養殖ものだけれどもナカナカ美味しかった。
ココからひたち那珂インターまで一般道をノンビリ走行して常磐道で帰路に。
常磐道も首都高3号線の通行止めの影響か、結構渋滞していた。
袋田の滝、久慈川など自然は素晴らしい。
とてものどかな風景だ。
特に袋田の滝は一見の価値があると思う。
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