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※おことわり。本記事は2020年7月に書いていますが、新型コロナウィルス関連の緊急事態宣言発令前である2020年1月28日〜30日の出来事をまとめたものです。現在とは状況が異なる事をご了承ください。

2016年の来日以来、2020年1月にクイーン+アダム・ランバートが来日することが報じられた。2016年の時も凄い人気にびっくりしたのだが、今回は映画ボヘミアン・ラプソディの大ヒットにより更に世の中の様相が変わっている。これまでクイーンはおろかロックとも無関係だった方々も巻き込んだ一大ムーブメント。前回は武道館だったが今回はスタジアムだ。それがなかなかチケット入手できないのだ。1月25日/26日のさいたまスーパーアリーナはついぞ入手できず。静岡在住という地の利を生かして1月28日の大阪と1月30日の名古屋も視野に入れてチケットを入手。そしたら1月29日に名古屋への出張が入るという幸運も重なったので、28日の午後半休と30日の全日年休を取得し、28日に大阪泊、29日・30日は名古屋泊という3泊の日程で臨むことにした。



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仕事が終わってから一路大阪へ。大阪環状線の大正駅から人生初の大阪ドーム(京セラドーム大阪)を目指す。近鉄バッファローズの本拠地だったな。球場の周辺も良さげな雰囲気だ。

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おお見えてきた。デカイぞ。

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つるんとした東京ドームとはだいぶ印象が違う。
雰囲気が高まるな。

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中へ潜入。良い席だわ。
今回は写真撮影は許可されている(動画は禁止)。
2016年の武道館公演では写真撮影は厳禁だった。
SNSの普及により世の中が変わったのだろう。

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少し離れて広角で狙う。
屋根が結構高いのだ。なんかオノボリさんのように見上げてしまう。

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時間があったので上の方へ探検。
良い景色だぞ。

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今回のスタイル。
仕事帰りなのでワイシャツの上にTシャツを。
グッズ売り場に並んで大阪公演スペシャルのTシャツをゲトできた。
トートバッグや首からぶら下げているのはゴールド席(¥50,000-!!)の特典だ。

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さてと始まる。

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ブライアン。

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ブライアンとロジャー。

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西武球場ではライターで灯りを灯したものだが、今は携帯電話のライトだ。

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今回は映像や照明など、かなり作り込まれたものであった。明らかに前回の武道館よりお金も掛かっているし技術も進歩している。
何より一つのショーとしての完成度も素晴らしく、もちろん演奏も素晴らしく、コレはファンならずとも一見の価値があるものだと思った。

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動画は禁止となっていたが写真撮影が禁止で無い限り取り締まるのは難しい。
無論これだけ皆が撮っていたら、ブートレグ(海賊版)として販売しても大した値は付かないだろうけど。

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しかし、それ以上に気になったのは、頭上高く携帯電話を掲げて動画を撮る行為だ。写真の場合は撮ったら携帯電話は下げるだろうけど、動画撮影の場合はずっと上げっぱなしだもんだから後ろの観客に対して大きな迷惑になる。頭の上に高く携帯電話を上げて動画を撮影する行為は厳しく取り締まって欲しい。
まあこの辺りも今後マナーとして洗練されていくのだろう。今回は過渡期ということで仕方ないのかもしれない。

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帰りは大正駅の周辺で一杯やってからホテルへ。
こんなお店もあった。

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大阪公演限定のTシャツ。
実はXXLのサイズが残っているのがコレだけだったので買ったのだが、買って良かった。

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バックプリントも嬉しいですな。
良い記念品になった。

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30日は名古屋へ。
せっかくなので名古屋城へ。天候に恵まれた。
実は人生で初だったりする。

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そして地下鉄で名古屋ドームへ。
ここも人生初。デカイぞ。

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公式グッズ。

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しかし凄い行列。
これは大阪以上だ。

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悪いけど、とても並んで買う気はしなかった。
ロジャーのスティックは欲しかったけど売り切れてたし。

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会場に潜入。今日はS席。スタンド席だ。

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大阪ほどでは無いがスタンドかなり前方。充分いい席だ。

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ブライアンのソロ。この後下のデブリが無くなってブライアンが空中に浮いているような演出になる。実はコレ後方の席の方がそれっぽく見えた。なので今回この席で良かった。

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皆さん大盛り上がり。1970年代では無い。今は2020年だ。

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We Are The Champions。
ホントこのような光景を誰が想像しただろうか。
長年のファンとしては感無量だ。

セットリスト。

(Innuendo)
01. Now I'm Here
02. Seven Seas of Rhye
03. Keep Yourself Alive
04. Hammer to Fall
05. Killer Queen
06. Don't Stop Me Now
07. Somebody to Love
08. In the Lap of the Gods... Revisited
09. I'm in Love With My Car
10. Bicycle Race
11. Another One Bites the Dust
12. I Want It All
13. Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
14. Love of My Life
15. '39
16. Doing All Right
17. Crazy Little Thing Called Love
18. Under Pressure
19. Dragon Attack
20. I Was Born to Love You
21. I Want to Break Free
(You Take My Breath Away)
22. Who Wants to Live Forever
23. Tie Your Mother Down
24. The Show Must Go On
25. Radio Ga Ga
26. Bohemian Rhapsody
---encore---
27. We Will Rock You
28. We Are the Champions
(God Save the Queen)

見事な「オールタイムベスト」。勿論映画ボヘミアン・ラプソディも意識した内容となっているし、日本向けに手をとりあってとボーントゥラブユーをやってくれた。
ただ、来日前の海外公演ではマシーンズが演奏されていたのがYou Tubeにもアップされて、これまでライブで演奏されたことが無いし(1985来日の際のオープニングSEで流れたが)これは少し聴きたかったな。今の時代だからこそ1984年当時にバックトゥザヒューマンズと歌った曲に価値があると思うからだ。もちろん、まだまだいい曲はあってライブで聴きたい曲もいっぱいある。何よりコレがクイーンの底力なのだろうと思う。
映画の影響もあってフーウォンツトゥリヴフォーエバーでは涙が止まらなくなった。既にアダム・ランバートの18番となっていて見事に歌い上げてくれた。
そして個人的にはショーマストゴーオンを両日とも演ってくれたのが本当に嬉しかった。

とにかく今回もブライアン(72歳)とロジャー(70歳)は元気な姿を見せてくれた。
そして素晴らしい演奏を聞かせてくれた。
感謝!

そして・・・この来日公演がもし2ヶ月遅かったら、きっとコロナ禍で中止となっていただろう。
本当にラッキーだった。

※おことわり。本記事は2020年7月に書いていますが、新型コロナウィルス関連の緊急事態宣言発令前である2020年1月28日〜30日の出来事をまとめたものです。現在とは状況が異なる事をご了承ください。