カテゴリ: お酒全般
中秋の名月
酒盗
正月気分も今日で終わり。
この正月のお酒
エコよね
昨日のお酒
ピエモンテ・バルベーラ

某デパートで1000円ちょっとで売っていたので、ついつい買って来た。
広島に居た時に何度も通った「アレックス」と同じ故郷のピエモンテのワイン。勿論、同種のものはアレックスでも頂いた。
ピエモンテ州のワインといえば、バローロやバルバレスコなどネッビオーロ種が有名だけれども、ネッビオーロや手頃なドルチェットと比べて、キリッと締まった感じで美味しいのだ。
東光吟醸梅酒

いや、コチラに行ったら、また面白いものが置いてあったので買って来た。

面白いと書いたが、酒粕で作った焼酎で漬けた梅酒で、これがまたウマいのだ。

この手の優勝したのって眉唾モノも多いけれど、コレは甘さも上品だし、梅の風味もいい感じ。米の香りもする。

ストレートでもロックでも水割りでもソーダ割りでも美味しかった。試してないけれどもお湯割りでもイケるだろう。

昨晩は台風の中kumaおでんでござんした。
箸置き
リーデル・レッドワイン再び

先日、後輩の披露宴があって、その引き出物にと今時のカタログで色々選べるのを頂いた。
でもこの手のモノは、いつも何にしようか迷ってしまうものだ。
今回、迷ったあげく選択したのがコレ。リーデル・レッドワイン。
既に以前購入して使っているのだけれども、すごく使い勝手がいいのだ。白ワインから赤ワインにも使える。他のリーデルのグラスに比べると比較的丈夫だ。
なので来客用&予備用として頂くことにした。
しかし、ゆうパックでこの箱のまま送って来たのには驚いた。
それでもグラスは割れていなかったが。
ゴーヤードライ
板橋宅配ピザの新星、Mr.Niccolo

昨晩、どうしてもピッツァが食べたくなった。このところ、そう言う時は生地から作るのだけれども、それも面倒クサい。
カミさんが、新しい宅配ピザのチラシが入っているのを思いだして、それを眺めたら、元々デルポポロがあった所に出来た店。しかもイートインもあったり。あの主人が焼いているのだろうか。それならば味は間違い無いだろうということで、試しに頼んでみることにした。
電話したら40分程度掛かるとのこと。実際は35分位で来た。

マルゲリータ。やはり冷めてしまっているがウマい。生地がウマいのだ。
他からの情報によると焼いているのは石窯ではないようだが、この味は宅配ピザとしては画期的かもしれない。ウチはクオモの圏外だから、ウチに持って来てもらえる宅配ピザの中では、間違い無く一番ウマいだろう。惜しむらくは・・・トマトソースとチーズをケチらないで欲しかった。やはりアレックス@広島は偉大なのだ。

もう一枚はエビータ。ルッコラが別袋で冷やして持って来るのは嬉しい。

ルッコラを載せる前。エビがいっぱい乗っている。

ルッコラを掛けた。コレもナカナカウマい。
但し既存の宅配ピザと比較したらどうだろうか。アチラは長年の歴史と企業努力により、パンチの効いたトッピングがいっぱいある。あるいは冷めないような工夫であるとか、多少冷めても美味しく食べれるような工夫もされているだろう。お子様連れの家庭が満足出来るかどうか、そのあたりは何とも言えない。
でも、大人が楽しめるピッツァとしては、充分美味しいと思うので、頑張って欲しいところだ。

キリンの秋味を飲みながら美味しく頂いたのでした。
秋限定ビールについて、他のメーカーは発泡酒に移行しているが、キリンはビールで出している。嬉しいね。
昼から家飲み。
サントリー オールフリー

赤倉の森のチェックイン時に頂いた飲み物(試供品)。
向こうで飲まなかったので、持って帰って昼に飲んだ。
昔っからノンアルコールビールってウマくないけれど、昔と特に変わらないように思える。
普通に炭酸水飲んだ方がいいかもな。
甘酒鍋

最近、鍋のレパートリーも一段落して、だいたいの鍋をやった気になっていたけれど、まだ1つやっていないものがあった。
それが甘酒鍋。

使った甘酒は篠崎の国菊甘酒。もちろん米を麹で糖化させた本格派。
料理に使うと加熱したり何だかんだで素材の差が出るから、折角ならば良いものを使いたい。
で、水10:甘酒1くらいの割合で混ぜて、薄口醤油を適当に(大さじ2/水1Lくらい)加えて鍋に湧かす。
その間、甘酒50cc+薄口醤油大さじ1に混ぜたものに鶏もも肉を漬けておく。
鍋が沸騰したら鶏肉を入れて少し煮込んであとは野菜を加えて食べる。
鶏肉が柔らかくなるし、そして甘酒が味醂代わりになって、これだけでとても美味しい。

お供はコレ。ヱビスザホップ。
ウマかった。
オリオンビールいちばん桜と

近くのスーパーで売っていた。いやあ寒波も少しだけ緩まったような気もするし、企画モノとしてはいいね。
オリオンビールは沖縄のビール。第5のビール会社だ。アサヒビールとの関係を強めているが。

夕食は久しぶりにラムをスキレットで焼いた。塩とブラックペッパーを擂って、ベランダのローズマリーを少しとブランデーを少し。シンプルな味付けが好きだ。付け合わせは菜の花とプチトマト。スープはフリーズドライの手抜き。

パンは、地元のパン屋でピカ一の実力を持つパン工房なかむら。ハード系のパンは少ないけれど、どのパンも良く焼けていて塩梅もいい感じなのだ。
最近はコチラのパンに落ち着いている。
あ、写真には無いけれど、赤ワインも頂きましたよ。
kuma☆sanの後釜サンティ

東京に引っ越して来てから何度も来たkuma☆san。しかし年末に改装工事と称して店が閉じてしまったのだ。そして年が明けたら店の名前が変わっていた。
これは一度行かなくてはならないだろうと思っていたら、今日は「カレーの日」だという。
これは行かなくてはなるまい。

店の看板やインテリアは少し変わったけれど、基本的には外装も内装もkuma☆sanとは変わらない。が、店員さんは変わっていた。
メニューも以前の「なんでも屋」という雰囲気よりも多少は的を絞っているような気がした。
ま、いつものように生ビールとサラダとサモサと焼き物をオーダー。

最初に暖かいスープを出してくれた。少しスパイシーだけど優しい味。嬉しい心遣いだ。

ミックスサラダ。チキンとシーフード(エビ・アサリ・いか)が入っていて美味しい。

いつも食べていたサモサ。サンティのメニューにもあったのでオーダー。

kuma☆sanのと比べるとだいぶ小さい。

味付けもマイルドだ。

シークカバブ2本。コチラはタンドリーがあるので、焼き物のメニューが美味しいのだ。このあたりはkuma☆sanの設備を継承しているのだろう。なかなか美味しかった。

プロンチリ激辛。チリソースとエビが入ったカレーだ。激辛にしたから結構辛かった。ココイチで言うと5辛〜6辛くらいかな。ナンに良く合った。

パニールマッカニ普通。自家製インドチーズ入りのカレーとのこと。これは逆に甘い味付けでサフランライスに良く合った。食べ進めるほどウマさが出て来るタイプ。

サフランライス。kuma☆sanでは炒めライスだったけれど、これはちゃんとした炊き込みライス。

プレーンナン。しっかり焼けていて結構ウマかったかな。
2人でこれだけ食べて、あと生ビール4杯+グラスワイン1杯+ラッシー1杯で5000円ちょっと。飲み物はどれも美味しかったし、オープン記念で10%引きにしてくれたので、5000円でおつりが来た。

こういうお得なセットが豊富にあるのも嬉しい。

千葉県に他店があるようだ。店員さんに聴いたところ、前の店(kuma☆san)とは全く無関係とのこと。
やっぱり細かい所はkuma☆sanと違うし、大好きだったkuma☆sanが閉店してしまったことは本当に寂しい限りだけれど、同じ地で「安くてウマい店」が継承されていて安心した。
今日もお客様は少なかったけれど、頑張って欲しい店だ。
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追記:しかし、kuma☆sanが無くなってしまったのはショックだった。
実のところ、看板だけ変わってあの店員さん達がそのままいるものだろうと思っていたから。
kuma☆sanのスタッフの皆様、これまで何度も美味しい料理を食べさせて頂き、また、我々の生活に彩りを加えて頂き、本当にありがとうございました。
メリークリスマス

今宵はカミさんの料理で。

前菜は野菜のジュレ。トマトの出汁を固めたらしい。
ありがたや。
これでピノ・シャルドネを頂く。

でもね、やっぱりビールは欲しいですわ。
ハードランドの瓶。ウマいっす。

サツマイモのポタージュ。ちゃんとフープロ使って作ってました。
甘さがちょうどいい感じ。

バゲットはメゾンカイザーの。コレは結構ウマい。
ドリアンのミッシュはあっという間に食べてしまったので。

赤羽のKALDIで売っていたRIVA LEONEのバルバレスコ。
フレンチっぽい料理だけれども、ついついイタリアワインを買ってしまった。

メインは牛肉の赤ワイン煮込み。
昨日から赤ワインにマリネしていたよう。

いやあ、赤ワインに良く合いますな。ウマいっす。

ケーキは、ケンジントンティールームで予約したちっちゃいケーキ。
二人だし、この大きさで充分だ。

頂いたクリスマスカード。
24日に家に届いたサプライズ。

iPhoneのLEDで照らして撮ったら、キラキラしてキレイだった。
ありがとうございました。
昨日あけたお酒

すっかり、コチラのお酒にはまってしまっている。
で、コレもそこで買った一品。

広島の藤井酒造のだ。
宝寿や龍勢など飲んだことがある方も多いだろう。
「安芸の小京都」竹原に旅行に行かれた方なら酒造交流館に行かれた方も多いはずだ。
私めもコチラのお酒は好きだった。
いやあ、コレがウマい。
ウマい理由は酒道庵の方に教えて頂いた。
やっぱり広島の酒はウマいのだ。
水が軟らかくてまろやかだ。
コレを店頭で試飲させて頂いた時、心なしか懐かしい味がした。
東京に居乍らして、広島のウマい酒が飲める。
いやあ。良かったな。
今日のお酒

「くくみ酒」純米酒
いや、これはウマい。
こんなにウマいのに一升瓶で2400円。
すなわち4号瓶で960円計算。
コレはいいお酒を見つけた。
これからの季節、廊下に置くか屋外で日光を遮れば、お酒が痛むことはない。
しかも、ここの販売元は「ウチの酒は腐らない」と仰っているし。

別にどこでも見るようなスペックなのだけれど、そんなものではお酒の味は解らない。
常温で飲んでも燗で飲んでもウマい。香りもいいし濃厚だけれども料理の邪魔はしない。毎日飲んでも飽きないお酒だと思う。
今日は鍋と一緒に頂いた。最初は冷や(常温)で、その後は鍋で温めて。
実にウマかった。
これは良いモノを見つけた。
ちなみに、コチラの販売元には広島の藤井酒造(宝寿とか龍勢とか)のお酒も置いてあって、それも買って来た。試飲したら実にウマかった。広島の柔らかい味がして懐かしかった。
いやあ、やっぱり日本酒はいいですな。
今日のビール
いたばし「二輪草」と、とれたてホップ
週末のお酒
シュピゲラウ(ドイツ製)のビアグラス

とても気に入っていたヒゲさんのビアグラスを震災で割ってしまい、その後購入して気に入っていた「うすはりグラス」も割ってしまい。
暫くは、2005年の夏に広島のガラスの里の手作り体験で作った太田川ガラスのビアジョッキを使っていた。このジョッキ、手作りで愛着もあるしいいのだけれど、やはり口当たりとかは今ひとつなので、最近は「永遠の補欠」となっていた。その「永遠の補欠」がここのところ毎週末登板していたのだ。
なので、暫く新たなエースを選定していたのだけれど、既に白羽の矢を立てていたグラスがあった。
まだ「うすはりグラス」が健在な頃、池袋西武でドイツ人が試飲会(ドイツ製ビアグラスの)をやっていて、このグラスで頂いたビールも美味しいなと思っていたのだ。(勿論、何種類か頂きましたよ)
ビアグラスは何種類もあって、ビールの種類毎にグラスも変えた方がいいという主張だったような。でも買うなら普通の「ラガー」だよねと思っていた。その時は「うすはりグラス」を使っていたから買わなかったのだけれど「うすはりグラス」を割ってしまった後、やはりコレしかないだろう。
と思って池袋西武に。
しかし、既に品切れで置いていない・・・。
ガーン。
他、東武やらハンズやら色々探したけれど同じモノは売ってない。
ガーン、ガーン。
仕方ない。「うすはリグラス」を買いに行くか・・・、
と「うすはりグラス」の取扱店を調べて、かっぱ橋のDr.Goodsへ。
以前、ワインクーラーなどを買ったお店だ。
そしたら置いてあったのだ。

「シュピゲラウ」のラガー。

ラベルの裏にはMade in Germanyの文字が。
いいですな。ゲルマン魂。

飲むビールは日本製。350ml缶には少し大きかったかな。
飲み口は非常にいいからビールがとてもウマい。薄さで言えば確かに「うすはりグラス」の方が薄いけれど、この「シュピゲラウ」も充分に薄い。それに「シュピゲラウ」は下部が厚くなっていて安心感がある。
「うすはりグラス」は上部から下部まで薄さが均一であり形も美しい。しかも非常に軽い。なので工業的な面や芸術的な面では素晴らしいが、あまりの薄さ軽さの為に普段使いでは不安な面もある。
なので実用性では「シュピゲラウ」の方が上と思う。もとよりビールはカジュアルに飲みたい。そしたら日常使いでイケる「シュピゲラウ」のラガーはとても魅力的だ。しかもDr.Goodsなら1つずつ購入することが出来る。
良い買物をした。
今日のお酒
昨日のお酒
澤の井 純米ひやおろし
トマト鍋
おでんとりんご

もう何回作っただろう。すっかり定番のおでん。
キャンプでも家でも、とにかく手を掛けて作ってやればウマいのだ。
ウマく作るコツは色々あるけれど、
キャンプやっていた時から守っていることって言えば、やっぱりねぇ。
材料集めかな。
おでんだねって結局はB級品だし、普通にスーパーとかで買うと大体は食品添加物やらが多く含まれている。これらの雑味が煮込むといい方向に行く場合もあるのだろう。きっとそれが街の美味しいおでん屋さんなのだと思う。
私めは、食品添加物等がなるべく含まれていないものを選ぶようにしている。
まあ、このあたりは裏の表示を信用するしか無いのだけれど。
あと、もうひとつのコツである「ダシ汁は薄味」を守れば、あとは材料を適当に(テキトーとは違う)ぶち込めば出来上がりなのだ。
今日は美味しそうな揚げ物と生タコが手に入ったのでダシは昆布のみ。
お酒と味醂と塩と醤油で味付けしたダシ汁で煮ればいい感じなのだ。あとは手羽先とか大根とかそういったものがいい味にしてくれる。材料をしっかり揃えれば、あとはロクにウマい出汁を取れない素人が変に手を加えない方がいいのだ。
そすればスッキリした美味しいおでんが出来上がる。

お酒は青森のお酒「ねぶた」。淡麗純米のラベルとは裏腹に、結構しっかりしていておでんにピッタリ。
ウマかった。
ビールは最近は一番搾り。安くてウマい。
ここのところ缶は一番搾り、瓶はハートランドを好んで飲んでいる。広島の時はヱビスばっかり飲んでいたけれど、広島を離れてからキリンビールばかり飲むというのも皮肉なものだ。

食後はりんご。スーパーに「つがる」が出ていたので買って来た。「つがる」って早い季節の甘いだけのりんごと思っていたけれど、季節ものには変わりない。
美味しく頂いた。
また高野りんごを食べたいな。
季節になったら通販で申し込むことにしよう。
花の九十九里
賀茂鶴 寒造り純米
プッチーでピッツァ

ネットでピッツァが美味しいと評判の店、駒込のプッチーという店に行って来た。日曜日の夜の話。少し出遅れたけれど予約したら入れるとのことだったので、パンダ号を車検に出した後に電車を乗り継ぎ、駒込駅からテクテク歩いて到着。
歩いたからビールがウマいっす。

前菜。1500円でこれだけ。いや、普通はこれくらいの量なのだろう。2人のおつまみには充分な量だ。牛肉のたたき風カルパッチョとカプレーゼ、生ハムとルッコラ、ラタトゥイユ。全体的に味付けが甘め?

マルゲスペシャル。店員さんにおススめを聞いたらこれだというのでオーダー。マルゲリータにガーリックとオレガノをプラスしたもの。石窯で焼いたピッツァはなかなかウマい。けど、思い返せば今ひとつ味を思いだせないからどうもインパクトが無かったような。チーズの量も控えめのような気がしたし。ココはシンプルにマルゲリータか、チーズ増量マルゲリータというのがあったから、そっちをオーダーすれば良かったのかもしれない。

赤ワイン。店員さんと協議のうえプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアをオーダー。確かにタンニン強めで渋いワインで美味しかったけど、飲めば飲む程甘みがスゴくて。

クワトロフォルマッジ。写真では良く解らないけれど、縁の部分にハチミツが掛かっている。確かにチーズとの相性は悪くないのかもしれないけれど、ちょっと甘過ぎて。想像していたクワトロフォルマッジとは全然違って、いい意味で期待を裏切るというのではなく、まさに期待ハズレで。

もうちょっとイケそうだったので、パスタをオーダー。牛筋のラグーソースかな。本来リングイネで作るものだが、フェディリーニでも出来るし、そちらの方が早く提供できるとのこと。そうおっしゃるのならとフェディリーニで出してもらった。
が、これまた甘〜い味付けでちょっとウンザリ。
なるほど。ココは「甘いはウマい」の店なのだと。
オーダーした品が悪かったのかもしれないけれど、残念ながら我々の口には合いませんでした。
が、料理は全て丁寧に作られているので、人気があるのは解る。
ネットでよく書かれている「オーダーしてから提供されるまで時間が掛かる」ということも特に無く、その面で不快な思いはしなかったけれど、狭い店内で禁煙でない(フリーで喫煙可)なのも大きなマイナスポイントかな。
ごえんでうどん

お酒飲んでうどんでシメれる店が板橋区にあるという。
これは行かねばなるまい。雨の中傘をさしながらカミさんと夜な夜な訪問。

季節のメニュー、ししゃもの天ぷら。いやあ、これがウマかったです。これは期待できるぞ。

ひらまさの刺身もウマい。

岩のりポン酢。こういう一品が嬉しいのです。

お酒は秀鳳を頂きました。ウマいっす。

かしわの天ぷら。
揚げ物が美味しいのはいいお店。

カミさんが頼んだきつねうどん。
少し肌寒かったから丁度いいかも。

ざるうどん大盛。
無理にコシを出し過ぎて無く、しなやかで、かつコシもあってウマいですよ。このうどん。
冷たいのも温かいのもどっちもウマい。
肴もお酒もウマいし、こじんまりと感じの良い店だし、また来たい店だ。
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養老ビール
今宵のお酒
昨日のお酒
ハートランド
サッポロクラッシック
東京でアレックス

昨年末にアレックスで頂いたワイン。これをいつ飲むか。結婚記念日は過ぎてしまったし、次のイベントはカミさんの誕生日。
でも、それを待たずに飲むことにした。

前菜。サニーレタスとルッコラとプチトマトとオイルサーディンのサラダ。
オイルサーディンは広島のやまやで買った、所謂あの青い缶のオイルサーディンだ。

今日はアレックスのレシピを参考に家でピッツァを焼いてみた。生地はカミさんがホームベーカリーを使って作成。白神こだま酵母と家にあった粉を調合して作成。これが結構ウマくいったのだ。
あとはアレックスのレシピを参考に、家のオーブンレンジをガンガンに高温にして焼くだけ。
これがウマい。
いやあ。

最後の方では、このラベルのドルチェットダルバは、アレックスにはもう入って来ないだろうと聞いていたし、最後にいいお土産を頂いたと思っていた。

そしてそして、
二枚目は、クワトロフォルマッジ白雪姫。
4種類のチーズとにんにくを乗せて焼いた。

これがまたウマい!
いやあ。たまらんですな。
また焼こうかね。
気付いたこと。
web上のレシピに沿って作ったって、やっぱりアレックスの店で食べるピッツァには勝てないこと。
これは厳然たる事実だと思う。
しかし、こういうレシピも惜しげも無くwebサイトに載せるアレックス。
やはり恐るべしですな。
ときわ台のkuma☆san再び

以前の記事で少し紹介したけれど、何だかんだで数回行っている。
いつも空いているし、そんなに値段も高く無いし、しかも美味しいし、肩肘張らなくてもいいし。
しかも夜は生ビールが安い!!
接客もいいし、こんないい店はそう無いと思う。

このサモサがカミさんの心を掴んだ。

中身はこんな感じ。素朴でウマい。

調子に乗って鶏の焼き物をば。

やっぱりカレー。

チーズナン。少し甘かった。
食べ過ぎたかな。
しかし、いつもお客さんが少ない。それだけが心配なのだけれど。
空いているのは有り難いけどね。
くま☆さん(kuma☆san)
東京都板橋区前野町2-3-3
11:00〜15:00
17:00〜23:00
くま☆さん ときわ台店 (インドカレー / ときわ台駅、中板橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
うすはりグラス
お酒というのは人々を元気にする
これを見ていたら涙が出て来ました。
みんな美味しいお酒が飲めるといいね。
ときわ台のTEXMEXでタコス

東武東上線ときわ台駅南口近くの、TEXMEXというメキシカンの店に行って来た。
店内は洒落た感じ。
メキシコというと暑いイメージなのに綿で雪をあしらっている。
雪に対する憧れということか。それとも単に季節感なのか。
いや、実はメキシコは雪が沢山降るのだよということなのか。

とりあえずはコロナ。

それとフライドポテト。
特筆するものでは無いが手作りでウマい。

メキシカンなのにギネス。
だってコロナ1本とギネスのパイントの価格が同じだとしたら、やっぱりギネス飲むよね。

サラダ。スゴい。
トルティーヤの皮が豪快に入っていてこれだけで結構腹にたまる。

ビーフタコス。ソフトなタコスに各種具を包んで食べる。

タコスは柔らかい。トウモロコシの風味もする。
なかなかウマいではないか。
大きさも小さいし、2人で10枚(6−4)食べてしまった。
ちょっとコスパは悪いが、ナカナカ美味しい店だった。
願わくば、禁煙か、せめて分煙にして頂くとありがたいかなと。
今日のワイン
お酒

昨晩飲んだお酒。
「蔵出生原酒」
「生もと仕込」
「特別純米」
と何やら美味しそうなことがいっぱい書いてある。
実は、土曜日に行った池袋東武で蔵元の方が来られて試飲販売していた。
火入れしていない生酒をいくつか試飲して選んだのがコレ。
他の純米吟醸と比べてしっかり味でウマかった。
惣誉酒造