kuma days

these are the days of our lives
東京30年・広島12年・東京9年住んだ後、2019年4月から静岡市に暮らすサラリーマンの楽しい日々。

カテゴリ: 音楽

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既に公開から1年と5か月が経とうとしているが、チャンスがあれば今でも劇場で観たいと思っている。しかし、昨今の新型コロナ騒ぎで劇場で鑑賞することが叶わなくなってしまった。当然国内盤のDVDもゲトしてあるが、やはり劇場で観たい。いつかまた劇場で観れる日が来るまで。

Stay home, Enjoy home.


ボヘミアン・ラプソディ鑑賞記録(2020年4月30日現在)
2018年
11月9日公開
1、11月10日土曜日 09:30 イオンシネマ板橋
2、11月11日日曜日 18:00 イオンシネマ板橋THX
3、11月23日金曜祝日 10:00 イオンシネマ板橋
4、12月1日土曜日 10:00 イオンシネマ板橋
5、12月1日土曜日 20:40 TOHOシネマズ新宿 胸アツ応援上映
6、12月15日土曜日 15:20 イオンシネマ板橋
7、12月16日日曜日 19:10 新宿ピカデリー 爆音映画祭
8、12月24日土曜日 09:00 イオンシネマ板橋
9、12月29日土曜日 11:50 ユナイテッドシネマとしまえんiMAX

2019年
10、1月4日金曜日17:30 TOHOシネマズ日比谷iMAX
11、1月12日土曜日 09:15 ユナイテッドシネマアクアシティお台場 ScreenX2D
12、1月13日日曜日 20:15 ユナイテッドシネマアクアシティお台場 ScreenX2D応援上映
13、1月20日日曜日 14:45 シネマシティ2(立川)ライブスタイル上映
14、1月26日土曜日 13:15 成田HUMAXシネマズiMAXスタンディング応援上映
15、1月27日日曜日 14:45 チネチッタ(川崎) LIVE ZOUND 応援上映
16、1月28日月曜日 21:00 イオンシネマ板橋
17、2月2日土曜日 09:30 イオンシネマ板橋
18、2月11日月曜祝日 11:45 イオンシネマ板橋
19、2月15日金曜日 18:30 TOHOシネマズ日比谷Dolby-ATMOS
20、2月16日土曜日 11:20 イオンシネマ板橋
21、2月20日水曜日 19:10 ユナイテッドシネマとしまえんiMAX
22、3月2日土曜日 13:40 イオンシネマ板橋
23、3月9日土曜日 14:40 イオンシネマ板橋
24、4月8日月曜日 20:25 シネシティザート(新静岡)
25、4月11日木曜日 20:25 シネシティザート(新静岡)
26、4月16日火曜日 20:15 シネシティザート(新静岡)
27、4月17日水曜日 20:15 シネシティザート(新静岡)
28、4月19日金曜日 20:30 シネシティザート (新静岡)胸アツ応援上演
29、4月21日日曜日 16:00 静岡東宝会館
30、5月19日日曜日 16:10 ジョイランド三島
31、5月23日木曜日 16:10 ジョイランド三島
32、7月13日土曜日 14:00シネマシティ2(立川)ライブスタイルタンクトップ上映
33、10月8日火曜日 17:50 サンシャインシネマららぽーと沼津 4DX with ScreenX
34、11月24日日曜日 15:00 シネシティザート(新静岡)臨場感体感ラスト・スタンディング“胸アツ”応援上映リターンズ

2020年
35、3月22日日曜日 11:25 サンシャインシネマららぽーと沼津 BESTIA

THE SHOW MUST GO ON!

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長年YAMAHAのP-200という電子ピアノを使っていた。買ったのは広島へ引っ越した1998年のことだ。
それ以前はKurzweilのK1200という88鍵盤のを使っていた。シンセとしては優秀でストリングスなんか凄く良い音を出していたが、肝心のピアノの鍵盤はストロークが短くあまり良いものでは無かった。弾いてると指が痛くなった。
そんな時にP-200が出た。これまでのステージピアノと呼ばれるピアノの中では鍵盤も音も良くて良い製品だったと思う。広島でひとり暮らしを始めるにあたって思い切って買ったのだった。

それが3度の引っ越しを経て静岡に来てから、鍵盤が上手く動かなくなってしまったのだ。

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夏の一時金でVドラムを買うことにした。
元々キーボードをやっていたからスタジオに入った時に遊びでドラムを叩いて遊んだり。昔々おもちゃの電子パーカッション的なのを持っていたこともあったし、それらの為に自分のスティックは持っていたのだが、ドラムを本格的に叩くことは無かった。でもドラムが叩きたくなったのだ。
問題はお金と場所。調べたらAlesisなどの海外メーカーでは2〜3万円程度の結構安いモデルがある。それはちょっと敬遠したが、国内メーカー大手のローランドにも5〜6万円からエントリーモデルで、コンパクトなモデルがあるではないか。

ちなみにVドラムとは、ローランド社の電子ドラムの商標である。

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一昨日、めでたく映画ボヘミアン・ラプソディ20回鑑賞を達成した。とはいえネットを見るともっともっと多く観てる方は大勢いらっしゃる。倍以上観てらっしゃる方も見かける。
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もう言うまでもないだろう。映画ボヘミアン・ラプソディは快進撃を続け、数々の賞を受賞し、11月に公開されたにも関わらず2018年の日本国内で最も興行収入の高い映画となった。そして2019年に入ってもその人気は継続している。

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「耳からうどん」とか言われているアレだ。iPhoneXを買って純正のイヤホンを使うにもLightningコネクタからアダプタ経由で使わなくてはならなくなった。どうもLightningコネクタを頻繁に抜き挿しするのは気が引ける。なのでBluetoothのイヤホンを賈うというのは自然な流れなのだ。
とりあえず安いものを一つ買ったのだけれどもそれがどうも合わない。これまでは標準のイヤホン(Ear Pods)で必要充分と思っていた。しかし最近の市販のものは音漏れが少ないカナル型(密閉型)が多い。開放型のEar Podsで慣れているとあのカナル型が不快に感じるのだ。特に歩くと耳元で色々なノイズが発生するのと、耳の外と耳の中の気圧の差を感じることもあり。とにかく不快なのだ。そして肝心の音質が今ひとつというのもある。

うーん。

そして最初に買ったBluetoothのイヤホンは音質も大して良くなかった。やはりヘッドホンはゼンハイザーだな。と思って調べたら結構な値段がする。そして現在のトレンドに合わせてかカナル型だ。店で試聴したら、流石に音質は良かったが不快感は変わらないと思った。続きを読む

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2014年のサマーソニックという夏フェスで来日したクイーン+アダム・ランバート。単独での来日を願っていたけど、もう無理かなぁと思っていた矢先、なんと9月22/23日に来日するという。これは行かなくてはなるまい。
しかしボサッとしていたらチケットはソールドアウト。まいったなと思っていたら9月21日に追加公演が組まれることに。今度こそはとS席チケットを抽選で申し込み、見事当選したので行って来た。
武道館初の一階席だ。

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もうだいぶ前のお話。
デビッド・ボウイが亡くなった。
失礼ながらデビッド・ボウイを熱心に追いかけていた訳では無いが、やはりクイーンファンとしては気になるニュースだったのだ。

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クイーンファンとしては、やはりコレですわ。
クイーン+デビッド・ボウイの名作「アンダー・プレッシャー」は全英1位を獲得するヒット曲となった。
この曲とこのプロモーションビデオには何度も癒されたな。

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もうひとつ。
生前にフレディとデビッド・ボウイが一緒にライブで歌う機会はついぞ訪れなかったけど、これは現代の技術でそれを実現した映像だ。
音源はスタジオ録音で、アメリカでのベスト盤(Classic Queen)に収録されたバージョン。
デビッド・ボウイ側の映像元ネタはフレディの追悼コンサートでウェンブリーで歌ったもの。それにクイーンのウェンブリーでのライブなどをつなぎ合わせたもの。箱が一緒なだけによくマッチングしてます。

やはりデビッド・ボウイはカッコいいですな。
まだ現役バリバリだったのに残念です。

合掌。


昨日のとある電車の中での会話。

A「デビット・ボウイ亡くなったんだって。」
B「・・・。」
A「デビット・ボウイ知らない? デビット・ボウイ。」
B「Oh! David Bowie!(オー、デイビッド・バゥイー)」

Bさんは外国の方だったのか。




海を見ると、ザ・フーの四重人格の曲が次々と頭に流れる。
そんな人今時おらんよね。

こうやって海岸線や瓦屋根を入れると、ぐっと日本風になるな。

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クイーン(ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー)が、新たに若いボーカリスト、アダム・ランバートとツアーを行っていることは周知の通り。2005年のクイーン+ポール・ロジャースの時のように来日してくれることを願っていた。
が、その来日は予想外の形で実現することになった。

なんと、サマーソニック2014のメインアクトで出演するというのだ。

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レッド・ツェッペリンの初期3枚のアルバムが、またリマスターされて発売される。国内版は6月4日らしい。
しかも1stアルバムには、1969年の未発表ライブが付くらしい。まいったな。
未発表音源を小出しにして買わせようというジミー・ペイジの魂胆が気に入らないのだけど、またそれに乗せられてしまうのか。

まあ1969年のライブは、これまでにも多数露出しているから、冷静に考えた方がいいかな。


フレディ生前最後のPV作品。容姿が殆ど変わらない他の3人に比べて、頬も痩せこけて動きも辿々しい。

この曲は、フレディの死後に追悼の意味で発売されたボヘミアン・ラプソディのカップリング曲に採用された。
フレディが生きていれば、本来この曲が生前最後のシングル盤として発売される筈だったのを、フレディの死を受けて急遽差し替えた。

ロジャーが書いた平凡な曲だけど、ファンにとっては特別な曲のうちの一つだ。

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DAMのカラオケにこんなもんがあった。
確かにコレが其々一曲ずつコマ切れではタマランな。
で、思ったこと。
クイーン競屮薀奪サイドメドレー作ってくれんかな。まあ、アビーロードB面より一曲のまとまりがあるからなんとかなるのだけど、やっぱり連続していきたいよね。
あとは、ロックユー〜チャンピオンズも欲しいね。DAMに要望出そうかな。

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クイーンのドラマー、ロジャー・テイラーのソロアルバムが先日発売された。実は輸入盤は11月に出ていたのだが国内盤の発売を待った。若い頃なら待ちきれずに輸入盤も国内盤も両方購入していただろう。今回は輸入盤と国内盤は内容も変わらないしねまあ、歳をとるにつれ日々の忙しさにまみれて待つ術を覚えたのかもしれない。
ちなみに輸入盤のみだけど、「the lot」というかつてのソロアルバムを一挙にまとめたセットも発売されたが、前述の通り殆どの音源を既に持っているので興味が涌かなかった。

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国内盤といえばこの帯。昔はウザかったけれども、今は日本語で必要な情報が書いてあるから有り難いね。

今回のアルバム、純然たるソロアルバムとしては5枚目。そして、ソロプロジェクトである「ザ・クロス」の3枚を入れたら8枚目ということになる。これはバンドの一(いち)ドラマーとしては非常に多い数字でもあるし、クイーンの他のメンバーと比べても多い。(フレディは純然たるソロが1枚、モンセラート・カバリエとのプロジェクトが1枚、計2枚。ブライアンは純然たるソロが2枚、ライブアルバムが1枚、ミニアルバムが1枚、計4枚。)
元々ドラムの他にボーカルに自信があり、ギターもプレイでき、シンセなど電子楽器も使えるとなれば、他のミュージシャンの手を借りずに作業が進められるし、ソロアルバムを出すのも容易いだろう。確かに初期はロジャー独り舞台に近いソロアルバムもあったし、
ただ、前述の記事にも書いたけど、ロジャーはクイーンには無くてはならない存在であるのは間違いない。しかし、こと作曲能力では、特にメロディメーカーとしては他の3人ほど才能に恵まれていたわけではなく、ロジャーが作る曲はどうしてもワンパターンになりがちである。勿論ファンとしては、それすらも微笑ましいのだけど。

今回の「ファン・オン・アース」も、そのワンパターンが炸裂している。けど歳を重ねて来たからか曲のまとまりは良くなっている。それに、これまでは電気仕掛けの音が多かったのが、幾分かアコスティックな音になっている。歌もいい感じに枯れて円熟した感じだ。お馴染み「セイ・イッツ・ノー・トゥルー」や、QPRのアルバムに入っていた「スモール」も収録されている。他はこのアルバムの為の書き下ろしと思われる。バラード調の曲が多いが、元気なロックンロール調の曲もある。そしてラストの曲のタイトルは「スマイル」だ。クイーン結成の前にブライアン・メイとティム・スタッフェルと3人で結成されたスマイル。プロデビューを果たすも成功は得られなかったスマイルだ。なんか感慨深くなった。

ブライアンが来年70歳になるが、ロジャーも来年は68歳だ。
元気だな。ホント。

これからも素晴らしい音楽をファンに届けて下さい。

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これまで命日に特別なことをした覚えは無いのだけど。
45歳で亡くなったフレディ。私めの現在の年齢が満45歳。そうなると何と無く感慨深いものがあって。久しぶりにフィギュアを引っ張り出してみた。
ポール・マッカートニーが来日して素晴らしいステージを繰り広げている報道がされているけど、もしフレディがあのまま生きていたら・・・。
ただ、晩年の神掛かった曲と演奏の数々は、もう自分が長くないことを悟っての話と聞くし。これまで30年以上、一週間と開けずに聞き続けているファンでいられるのも、やはり晩年のアルバムの素晴らしさあってのことだしね。

とにかく合掌。

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昨日、実家に行く機会があり、そこで家捜しして出て来たもの。
そういえばこうやって拝むのも何年ぶりだろうか。
85年来日時(高校3年生当時)に、友人に連れられ、ホテルOに行ってブライアン・メイにサインしてもらった。当時最新アルバムだった「ザ・ワークス」のジャケットだ。
ブライアンは優しい顔をした大男だった。集まった全員から頭一つ抜けるどころか、肩から上、いや脇から上は完全に出ていた。まるでガリバー。そしてファンが差し出したレコードジャケットに丁寧に一つ一つサインをしてくれた。何より肌がゴツゴツしていたのを覚えている。
今思えば写真を撮ってもらえば良かったと後悔しているけれど、集まったファンの方が他にも大勢いらっしゃったので、それは難しかったのだ。
実はジョン・ディーコンとスパイク・エドニーは、まるでスタッフ(ローディーか何か)のようにあっという間に通り過ぎてしまい接触できなかったけれども、サインは友人がもらってきてくれた。ジョンはブライアンに群がるファンの邪魔にならないようにと、サッと身を引いたのだろう。
ブライアンとジョンの人柄を垣間みた貴重な時間だった。

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もう一つ。同様に「オペラ座の夜」にもサインしてもらった。
これ、実は姉のレコードを無断で持ち出したのだけれども、まあ許してくれるだろうと。
このレコード盤「ボヘミアン・ラプソディ」のエンディングで針が飛ぶ。それくらい聞き込んだのだろう。

フレディとロジャーは?と言われると、フレディとロジャーは当時とてもハードルが高かったのだ。何とか4人全て揃えたかったのだけれども、それは叶わなかった。なので「ちょいレアもの」というわけ。
でも、私めにとって大切な宝物であることは間違いない。捨てずに取っておいてくれた親に感謝。

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これを見て何か解る方は、相当のファンだろう。

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20枚組の限定ゴールドピクチャCDボックスだ。アルバイト先のレコード店で予約して入手した。5万円超かな。ものすごい高かったけれども、買うのに迷いは無かった。「メイド・イン・ヘブン」発売後のこと。もうこれでクイーンは全て終わったとその時は思った。
勿論、その時に内容物のCDは全て持っていたので、これらをプレイヤーに掛けたことは無いと思う。あ、一回何か聴いたかもしれないけど。

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シリアルNo.入りなのだ。これがフェルトの上に貼ってあって剥がれそうだったのだが、何とか残っていて良かった。

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そしてコレ。以前記事にしたスマイルのアルバムだ。
これは何とか国内CD化されて欲しいアイテムなのだが。

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スマイルは、クイーンのデビュー前に、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが属していたバンドだ。幸運にもメジャーデビューするも、全く鳴かず飛ばず。その後、ボーカル/ベースのティム・スタッフェルが脱退し、そこに収まったのがスマイルのライブに良く遊びに来て野次を飛ばしていたフレデリック・バルサラであるのは有名な話。で、オーディションでジョン・ディーコンを加えてクイーンとしてデビューする。

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ライナーノーツも歌詞カードも残っていた。

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最後。
イニュエンドウ時代のTシャツだ。購入したのかノベルティで頂いたのか、これに関しては全く記憶が無い。記憶が無いということは一生懸命入手したものでは無い筈なので、ノベルティを頂いたのかもしれない。

いやあ、クイーンファンで本当に良かった。

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外勤帰りにブラブラ歩いてたら、夕空と梅がキレイだった。人様の敷地なので梅に近づく訳にもいかず。

頭の中に「歩いて帰ろう」が流れた。

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コレも高野俊一さんのおっさんひとり飯をアマゾンで頼んだ時に一緒に購入したうちの一つだ。
2007年12月10日にロンドンで行われた、一夜限りのレッド・ツェッペリンのライヴ演奏を収めたDVD+CDだ。一夜限りの再結成ライヴの事は以前のブログ記事でも少し取り上げた。朝日新聞の社会面(芸能や文化面でなく)に取り上げられ、朝のテレビ番組(とくダネ)でも取り上げられたのだ。

それが5年の月日を経て公式版で発売された。

レッド・ツェッペリンは、1968年から1980年迄活動したロックバンドだ。ビートルズが解散した後、全米1位アルバムも6枚出すなど大ヒットを記録した。
が、ビートルズやカーペンターズ等との違いというか、皆が口ずさむような、あるいは学校の教科書に載るような、所謂美しい「佳曲」は無い。名曲と言われる「天国への階段」だって長過ぎて教科書に載せるにはちょっと・・・。
ある意味、ロックを難解なものにしてしまった立役者のうちのひとりかもしれない。でも、レッド・ツェッペリンのナンバーは、他には変えがたい魅力があるのだ。それは、彼らが演奏するから得られる魅力なのだと思う。

今の時代、レッド・ツェッペリンの曲をもっと上手に演奏できるプレイヤーは腐る程いるだろう。ジミー・ペイジよりも上手くて正確なギタリストだって、ロバート・プラントよりも高い声が出て上手なボーカリストだって、ジョン・ポール・ジョーンズよりも才覚があるベーシスト/キーボーディストだって、ジェイソン・ボーナムよりもパワフルなドラマーだって、探せばいくらでも居る筈だ。

でも、やはりツェッペリンのナンバーは、彼らでないとダメなのだ。
彼らもそれを解っているのか、あるいは商売上の演出なのか、ジョン・ボーナムを失って解散した後は、滅多なことがなければツェッペリンのナンバーは演奏されなかったのだ。
確かに、たまに演奏されたライブエイドやアトランティック40周年の再結成ライヴでの貧弱さや、ペイジ/プラント等で物足りなさを感じたのは事実だし。

今回のライブは、レッド・ツェッペリンという形で1ステージ通しの形だ。現役時代と同じく、サポートメンバー無しで4人だけの演奏となっている。キーボードが必要な曲は、ジョン・ポール・ジョーンズが弾く。その時は足でベースペダルを扱う。なので、以前のペイジ・プラントなどと比べてソリッドな印象を受ける。実にカッコいい。

歳はとってしまったが、やっぱりレッド・ツェッペリンという形のライヴは一味も二味も違う。なぜだろうか。それこそが良く言われる化学反応であり、レッド・ツェッペリンたる所以なのだと思う。
それでもやっぱりドラムに物足りなさを感じてしまうのはどうしても仕方ないことなのだ。それだけジョン・ボーナムは偉大だったのだ。映画「永遠の詩」で子供用ドラムをたたいている幼児が、これだけ筋肉隆々の成人になって、お父さんソックリのドラムを叩いている。普通のドラマーとして見れば相当な実力だと思うし、現在、お父さんの代わりが出来るのは彼しか居ないのだろう。彼はドラムを叩きながらコーラスも担当しており、それは微笑ましかったりする。できれば彼のボーカル入りの「限りなき戦い」を聞いてみたいところだ。
ジミー・ペイジのギターも素晴らしい。円熟味が出てカッコいい。ロバート・プラントもキーを下げた曲もあるが頑張って声を出している。そして何よりジョン・ポール・ジョーンズのプレイがいいですな。ビジュアル的にもいい具合に歳をとったのでは。

そして、今回のライヴ、現役時代はあまり披露されなかった曲も披露されている。オープニングは「コミュニケーション・ブレイクダウン」でも「移民の歌」でも「ロックンロール」でもなく、「ウィー・アー・ゴナ・グルーヴ」でも「トレイン・ケプト・ア・ローリン」でもなく、「グッドタイムス・バッドタイムス」なのだ。1stアルバムのトップナンバーで間違いなくレッド・ツェッペリンの代表曲でありながら、ライヴでは殆ど演奏されなかった。他にも、「ランブル・オン」や「フォー・ユア・ライフ」なども、当時は全く演奏されていない筈なので、意表をつかれたナンバーだ。そして後期には演奏されなくなってしまった「幻惑されて」が演奏されたのはとても嬉しい。
代わりといっては何だが、前述の「コミュニケーション・ブレイクダウン」や「移民の歌」、あるいは「アキレス最期の戦い」「オール・マイ・ラブ」などの曲は演奏されなかったのだけれども。他はベスト盤と呼べるような選曲となっている。

但し、気になるのは、すでにこの時から5年経過しているのだ。この時のライヴは確かに凄いと思うけれど、この時から5年歳を取っている現在でも、このような凄いパフォーマンスが出来るのだろうか。出来ると信じたいところだけれども、ジミー・ペイジは来年70歳になる。

そういう意味でも、やはりライヴ直後に発売して欲しかったな。

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高野俊一さんのおっさんひとり飯をアマゾンで頼んだ時に一緒に購入したうちの一つがコレだ。
いや、もう昨年の話だから随分時間が経っているのだけれども、なかなか記事にできずにいた。

実は、このDVDに収録されているライブは、当時にもVHS/LDで市販されたものだ。86年ツアーは日本に来日が無かった。ライブマジックのCDが発売されたが、収録されている曲が繋ぎ合わせのショートバージョンばかりでショックを受けた後で、しかもウエンブリーのライブも発売される前だったから、このブダペストのライブはそれこそ穴が空くほど観たのだ。
そう。現役当時からのクイーンファンならば、ハンガリー民謡を一曲だけは歌うことが出来るだろう。(歌詞はメチャクチャでも)

なので、その時に未発表だった映像や音源が収録されているとなれば、無条件で買わなくてはならない。
それに、元々、このコンテンツは映画館で公開出来るものとして作られたもので、昨年日本の各劇場で公開されたのだけれども、残念ながら、すっかり観る機会を逸してしまっていたし。

以前から高質のライブ演奏だと思っていたけれども、残念ながら当時発売されたVHSは音がそんなに良くなかった。音程も少しフラットしていたし。
今回はさすがにそのあたりは改善されている。それだけでもありがたい。

それにDVDとセットでCDがついているのも嬉しい。
最近の作品の傾向かもしれないけれども、やっぱり移動中にiPhone/iPodで聞きたいこともあるし、そうしたら動画のみだけでなくCDがついているのは有り難いのだ。しかも、そのCDには、前回のビデオにも今回のDVDにも収録されていないナンバーが収録されている。

こうやって、かつての音源がどんどん新しくなっていく。
一生懸命クイーンの音源を追いかけていた頃を思い出せば、当時ならば、この状況は予測出来なかった事だな。
これからも、何年に1度かで過去の音源が発売されると嬉しいですな。


東京に来てからあと3か月と何日かで3年になろうとしている。早いな。
広島にの時よりも周囲のスピードは格段に早く、受けるストレスも予想外に大きい。誰も頼んでいないのに次から次へと押し寄せるストレス。心身ともにすり減らしながら暮らしているのが現状だ。ここから出してくれと叫びたくなる時もある。
もとより東京は故郷では無いのかと自問自答しても、広島に居た12年もの間にすっかり変わってしまったのだろうか。広島は竜宮城だったのかもしれない。いや昔東京に居た時は、その東京の姿を知らなかった、あるいは知ろうとしなかっただけかもしれない。

ここ最近、辛い時に見て癒されている動画がコレ。クイーン/デビット・ボウイのアンダー・プレッシャーのPVだ。
1981年当時に作られたものだから技術的に細かいことを言えば稚拙なのだろうと思うけれど、なんと日本の通勤風景(オレンジ色の101系が映っている)も取り入れられて、このあたり30年経過した今でも充分な訴求力があるのではないかと思う。
そして愛こそがストレス社会から人間を救うものでは無いかと思うのだけれど、この曲の中では、愛は時代遅れな言葉であり、闇の淵にいる人々を救うように強い、利己的な考え方を改めることを強いると結ばれている。

明日は少しは良くなると祈ろう。

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ここのところ、再び一人カラオケに行く機会が2回ほどあって。
久しぶりだからDAM指定を忘れて2回ともJOYSOUND。やはりクイーンの曲数が少なくて、歌いたかった「Life Is Real」とか、「Son And Daughter」とか、「Staying Power」とかが入っていない。
その代わりというか「Blurred Vison」なんかが入っている。こんなの歌う人いるのかな。

しかし、クイーンが少ない代わりに、U2はいっぱい入っていた。なのでそれなりに楽しめた。
何より、念願の「Bullet The Blue Sky」や「Exit」や「Heratland」もある。いやあ嬉しいな。

そういや「Heartland」のサビの部分って、最近良く耳にするきゃりーなんとかのファッションモンスターにそっくりだ。この動画の1分40秒くらいかな。



U2が全米1位バンドになった後に発表されたアルバム「Rattle and Hum」のハイライトチューンだ。シングルにはならなかったけれども、とてもいい曲だと思う。

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数々の熱戦を繰り広げたロンドンオリンピックも閉幕。今日の日本時間朝5時から閉会式が行われた。
概ねらいあさんのブログで紹介されていたプログラム通りに進行していたので、クイーンが出て来るタイミングを逃すことは無かった。

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場内のビジョンにフレディが映る。

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「エーオ」の掛け声に観客が反応する。スタジアムが一体になる。
いやあ、涙が出て来たね。
もしフレディが生きていたら、ライブエイドのように「エーオ」をやったのだろうか。

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その後、ブライアンが登場。
涙が止まらない。

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得意のディレイを使ったソロを弾くブライアン。カッコいいぞ。
ゾクッと鳥肌が立った。
しかしオリンピックの閉会式にこれだけ時間がもらえるなんて。

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ステージ中央からせり上がるロジャーが、ウィー・ウィル・ロック・ユーのリズムを叩きだす。

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そこにブライアンとジェシーJが歩いて行き、3人が競演するというわけ。

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ナカナカ3人同時に撮るのが難しくて。

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ロジャーも元気だった。

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揺れるスタジアム。
いやあ、いいですな。どこでもドアが欲しくなりました。

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たった数分の出来事だったけれども、

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感動した。

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この後閉会のセレモニーがあって、最後の最後にザ・フーが出て来た。
クイーンも2人、フーも今や2人。フーはシンガーは残っているけれども、肝心のリズム隊がもういない。シーミー・フィールミーは確かに感動的だったけれども、ウィー・アー・ザ・チャンピォンズじゃダメだったのか。
それともこの枠は元々ストーンズかツェッペリンあたりにオファーを出していたのか?
しかもNHKが時間が無いということで、フーのステージは尻切れトンボになってしまった。
そういやライブエイドの時も、クイーンよりも後(格上)の出番だったフーの放送は途切れ途切れになってしまったことを思いだした。

まあ、フーはともかく、クイーンは素晴らしかった。

さっき録画したクイーンのステージをもう一回見た。

何度も見たい。

問題は、開会式全体で録画したので、HDの容量が勿体ないことだけれど。

ウェンブリー

今日の深夜にフランスとのロンドンオリンピック準決勝がある。
しかも会場は、あのウェンブリースタジアムだ。

そう、クイーンファンなら誰でも知っているウェンブリースタジアム。

活動も停滞し人気も低迷しメンバー間にも亀裂が入った彼らに自信を与えてくれたのは、ロンドン、ウェンブリースタジアムで行われたライブエイドのステージだった。
ポール・ヤング〜U2〜ダイア・ストレイツの後、デビット・ボウイ〜ザ・フー〜エルトン・ジョンの前。決められた20分の持ち時間の中、普段着で登場した彼らは、簡単なリハーサルのみ、ほぼ1本勝負の演奏。
そこでクイーンは、他のどの出演者よりも素晴らしいステージを魅せたのだ。

あのステージが無かったら、クイーンは今の地位には居ないだろうと思う。



その後、1986年のツアーでも単独ライヴを行った。

だから、なでしこ見たいんだけれどな。
深夜1時から3時って・・・。

ちなみに現在のウェンブリースタジアムは、最近解体されてその場に新たに建設されたものらしい。
なので、1985年当時にライブエイドが行われたスタジアムとは違うのだけれどもね。

2012_06_30クイーン詩集
昨年のクイーン展で売っていたから存在は知っていたけれど、この度購入することにした。
実は、以前出ていた「クイーン詩集」は持っていて、それはそれこそ穴が空く程読んだから。それはホット・スペース迄の曲が収録されていたものだったけれど、この「クイーン全詩集」は、公式発表された全ての曲を網羅している。すなわちアルバム収録曲からシングルB面にしか収録されていないソウルブラザーやヒューマンボディなども入っているのだ。

まあ、英語の勉強にもなるしね。

クイーンの曲はどれも歌詞がキレイだ。
メンバー4人とも各々学士さんで教養があることもあるし、かと言って政治的や社会的なことを歌ったものは殆ど無いのだけれども。昔、王様というミュージシャンがディープパープルの和訳を歌っていたことがあって、そういうのに比べたら遥かに教養と知性を感じる歌なのだ。
セイブ・ミーやライフ・イズ・リアルやアンダー・プレッシャーあたりに感動し、丸暗記した時代が懐かしい。

訳も当時からは改訂されてキレイな日本語になっている。キレイになりすぎかなとも思うけれども、まあ、そのあたりの違いを楽しむのも良かろう。以前の本は実家に置きっぱなしだけれど、前述の通り穴が空くほど読んだから、大体の内容は覚えているし。


公開初日に見て来た。
前評判通り、老若男女ゲラゲラ笑って見れるいい映画だと思った。日本人・日本企業・日本社会の滑稽さと一生懸命さが良く出ているし、配役もいい感じ。夢もあるし。

冒頭の動画は、今回主題歌となった曲のオリジナルだ。
アメリカのSTYXというバンドのMr.ロボットという曲。1983年に発売されて大ヒットとなったが、これを最後にSTYXは解散状態となってしまう。一応、ロックオペラということになっているのだけれど、設定もストーリーも演技も幼稚だしね。STYXが好きだった私めはガッカリしたのが正直なところだ。
1983年当時は日本製の安くて性能がいい自動車や電気製品が世界を席巻していた頃だったから、アメリカ人のSTYXのメンバーとしてはそれをパロディにしたのがこのMr.ROBOTOであった訳であるが。(歌詞の中に「部品は日本製」という下りと、PVの中に「オマエの母親はトヨタか?」というセリフがある)

ただ、久しぶりにMr.ロボットを聴いてからこの曲が頭から離れなくなり、そしてSTYXが聴きたくなった。


STYXの中でやっぱり好きなのはコレだ。大仰な展開と3人のコーラス、それがSTYXの魅力だ。このHarf penny two pennygが入っているアルバム「パラダイスシアター」は、中学〜高校にかけてクイーンやレッドツェッペリンと同じくらい良く聴いたのだ。特にB面の、She cares〜Snowblind〜Half penny,Two penny〜A.D.1958と続く展開は素晴らしいと思う。

実は、昨晩、STYXの動画をYouTubeで見始めたら、すっかり夜更かしをしてしまった。見た事のないライブがいっぱいアップされていた。中にはTommy Shaw加入直後と思われるライブで、2ndアルバムや3rdアルバムの曲も。元々STYXの楽曲って演奏も凝っていないし、帯に短し襷に長しではあるが3人シンガーが居るからライブでの再現が容易なのだ。なので演奏からコーラスまでスタジオ録音と同じように再現される。それがSTYXのライブの魅力だと思う。

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池袋西武でピーターラビット展というのをやっていたので行ってみることにした。

まさか入場料を取られるとは思ってもいなかったので、入場料500円取られることにビックリ。
エスカレーターを上がると誘導員の池袋西武社員がご案内。
入場料の説明と、今ココでクラブオンカードの上級カードに入会したらオマケがつくとかのご説明。ああ非常に面倒クサい。なんか気分が悪くなってしまった。
しかも、クラブオン/ミレニアムカードを持っている人は入場料が300円になるのだけれど、それは本人にしか適用されず、カードを持っているカミさんは300円だけれども、カードを持っていない私めは500円。
時代は変われど相変わらずシビアな西武体質に笑ってしまった。

でも、なんかなぁ。せめて同伴一人くらいは300円にしてくれればいいのに。

中に入っても、悪いが500円払うような展示内容でなく。

実は、昨年秩父に行く途中に、東松山にあるビアトリクス・ポター資料館に行ったから、殆どがそこで見たようなモノばかり。
展示も人の流れが滞ったら見づらくなるレイアウト。本来、この手のモノって、人集めであるとか人捌きであるとか展示方法など、催事のノウハウを持っているデパート側の技術が必要だからデパートでやるわけで。
そう考えたら入場料の500円は何なのだと思った。

展示の順路の最後にはオキマリのグッズ売場。公式グッズが数多く並んでいた。
そして売場の出口終端にズラッと横並びしているレジの方々の人数の多さに圧倒された。
カネが入るところには物量作戦で対応する。相変わらず西武らしさは残っているわけか。
しかし、残念ながらグッズも買うべきものは無かった。というか気分も盛り上がらなければ購買欲も盛り上がらないよね。
そういえば日曜日の昼だというのに誰もレジには並んでいなかったな。
大丈夫かな、このイベント。

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そんなこんなで面白くないので、池袋西武まで来たことだし、ケンジントン・ティールームに行くことにした。
紅茶はダージリン。カップはロイヤル・アルバート!
やっぱり、ロイヤル・アルバートと聞くと、Led ZeppelinのWe're gonna groveが頭の中で激しく鳴り始める

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ドカンと奮発して、アフタヌーンティーセットを頂いた。
紅茶もサンドウィッチも美味しかった。

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結成40周年記念クイーン展が東京タワーで開催されているということで、東京タワーまで行って来た。初来日の日本庭園の映像を何度も見たファンなら解ると思うけれど、このイベントが東京タワーで行わていれることに拍手を贈りたい。
やっぱり東武デパートの特設会場じゃぁねぇ・・・。

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ほぼ10時に到着。
東京タワーに来るのも久しぶりだ。もう15年以上は登っていない。と言っても通算でも多分2〜3回くらいしか行っていないけれど。

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東京タワーの下には第一次南極観測隊に同行した樺太犬達の銅像がある。
今、「南極大陸」ってドラマやってますな。誠にタイムリーな話しで。

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一階のエントランスにも看板が設置されていた。

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入口に入ると展望台に入る方々が列をなしていた。
朝から観光バスは多く到着していた。
やはりスカイツリーが何だろうと東京タワーの人気は絶大なのだろう。

柱四面にメンバー4人の装飾がされていた。
I'm going slightly madのPVの時の衣装だ。

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ブライアン。

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フレディ。

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ジョン。

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ロジャー。

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さてさて、クイーン展はコチラ。
チケットを購入していざ会場へ。
場内は撮影可、但しフラッシュ撮影不可、動画は撮影不可。

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ちなみに併設のグッズ売場コーナーはチケットを買わなくても入ることが出来る。コチラでは最近再発になったCDやDVDのほか、Tシャツや本やマグカップ、シャンパングラスなどのグッズが売っていた。

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グッズコーナーにあったレッドスペシャルのレプリカ。売り物だ。

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VOXのアンプ。コチラも売り物。

販売コーナーを後にして有料ゾーンに入ってみた。

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フレディの初期の衣装。白い方はボヘミアンラプソディのPVで有名。

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ブライアンからの手紙。
こういう律儀な所がブライアンのいいところ。
そういや某ホテルでLPのジャケットにブライアンにサインしてもらって握手もしてもらったな。

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こんな写真の展示もあれば、

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昔の来日公演のポスター。昭和ですな。

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ワーパーのゴールドディスク。
デビュー当初のクイーンは本国である英国でも全く売れなかったが、遠い極東である日本のファンがクイーンを高く評価したのは有名な話だ。

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レアグッズの展示も多数。

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1982年の来日公演は中学3年。
受験勉強そっちのけで西武線に乗って西武球場に行きました。
誘ってくれたH君には今でも感謝している。
元気にしてるかな。
今でもクイーンファンでいるだろうか。

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1985年の来日公演は高校3年。
サッカー部の練習をサボって武道館と代々木第一体育館に行きました。
一緒に行ったS君やK君は元気だろうか。
今でもクイーンの音楽を聴いているのだろうか。

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アルバムMade in heavenの撮影に使われた人形。
この後、実際に銅像が建てられたらしい。
コレを見て、頭に曲が流れてこみ上げるものがあった。

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こんな感じで写真が撮れるようになっている。
いい景色だ。

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銅像を前から見たところ。
力強いポーズだ。

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見覚えある衣装ですな。

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ブライアンのギター、レッドスペシャルも、

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ロジャーのドラムセットも、

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ジョンのベースも展示してありました。

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この時のフレディ+ブライアンの衣装も、

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展示してありました。

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大好きなイニュエンドウのジャケットの原画?

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I'm going slightly madのPVの「banana tree」の時のシーン。PVの中ではこんな表情を見せてた印象が無かっただけにツラいな。

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会場の奥はQueen Theatherとなっていて、時間割りで色々な動画が放映される。この日の11:00からは、「Freddie Mercury 65th Birthday Montage」と「“Stormtrooper In Stilettos Videos”」を観た。「Freddie Mercury 65th Birthday Montage」の上演は今日が最後だったので観れて良かった。
8割方はこれまで観たことのある映像であったが、やっぱり新しく編集されたものは良くできていて良い。
但し、字幕が画面の下の方に出るので、英語が苦手な方は前の方か観る事をオススメする。場内も大盛況なので後ろの方の席は画面の下の方が見えない。すなわち字幕が読めないのだ。
まあインタビューのシーンなどは既出のモノが多いから、大体内容は解らんでも無かったけれど。
ちなみに終日色々なプログラムが流れているから、終日このシアターで楽しむ事も不可能ではない。
ただ問題はトイレかな。展示会場にはトイレが無いから。(再入場不可)

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最後の出口に自由に書き込み出来る寄せ書きボードがあった。皆、備え付けのペンで思い思いの事を書き込んでいた。私めもペンが回って来る順番を待った。

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しかし、周囲の人々のプレッシャーの中、ロクな事が書けなかった自分に嫌気がさした。
「方々」じゃなくて「皆様」だろ!と今更自己ツッコミを入れても時既に遅し。

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色々と悩んだけれど戦利品はコレだけ。
前回の東武デパートでも売っていたiPhone4用のケースだ。
早速装着したけれど、ナカナカ具合が良い。

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チケットのほか、カードサイズのカレンダーも頂いた。これはライブキラーズのジャケット写真かね。このジャケット写真は日本公演のモノで当時カッコいいと評判になったものだ。何がしかの賞を取ったのではなかったっけ?

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それとチケットと引換にこの袋も頂いた。ペラペラで薄いけれど捨てるのが勿体ないな。

クイーンの現役時代を思い返して見れば、確かにクイーンは人気があったけれど、それ以上に人気があった海外タレントは多くいた筈だ。勿論BCRやマドンとかマイケルジャクソンなどもそうだし、ビートルズだけは別格だったけれど、我々の世代はクイーンよりもジャーニーやエイジアやTOTOやレインボーなどに熱狂していたような気がする。その前だってストーンズやディープパープルやキッスやビリージョエルとかエルトンジョンとかも居ただろうし、その後はブライアンアダムスだったりポリスだったりヒューイルイス&ザニューズとか、それこそプリンスとかU2だとか、フィルコリンズとかエリッククラプトンだって居た。

でも、今になってこれだけ大きなイベントがあるのは、ビートルズを除いたらクイーンくらいなものだろうと思う。

本当に、今の今までクイーンのファンで良かったな。
これからもずっとクイーンを聴き続けようと思う。

ちなみに1人カラオケもボチボチ回数を重ねて、とりあえずクイーンの全楽曲は一回歌ってみた。やっぱりクイーンが一番なのだ。そう思うと、フレディ、ブライアン、ロジャーのソロ楽曲もカラオケにあると嬉しいのだけれど、フレディが数曲とロジャー+YOSHIKIのForeign Sandくらいなもので・・・。

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最後に。
フレディ名言集として展示されていた中の一言。
生前のインタビューでも「死ぬまでやるさ」という発言があったし、Mr.BAD GUYの歌詞の中で「このやり方しか出来ない。これが自分の運命」というくだりがあって、更にこの文章を改めて読んで本当に涙が出そうになった。
「もし」を考えたらいけないのだろうけれど、今もしフレディが生き続けていたらどうなっていただろうか。
今、もし生のクイーンのライヴに行けるなら、やっぱりもう一度行きたいね。

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いやあ、つい先日ムーンライトローズを買ったばかりなのに、カミさんが某デパートで見つけて来て買ってしまいました。
英国王室御用達のロイヤルアルバートの中で、最も有名と思われる「オールドカントリーローズ」のティーカップ&ソーサーだ。
前回も書いたが、この「モントローズシェイプ」という形は、紅茶を最もおいしく飲むための究極のシェイプ(形)なのだという。(出典:wikipedia)

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包装はこんな感じ。「アフェクション」は箱無しで現物をパッキンで包装してくれたし、「ムーンライトローズ」を買った通販ではダンボールの中の緩衝剤にまみれて送られて来たらしいから、初めて箱を見たことになる。このまま飾っておいても悪くない。

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ということで、「ムーンライトローズ」と「アフェクション」と3つ並べて写真を撮ってみた。
いやあ、いい感じですな。これで色々と楽しめそうだし、とりあえず物欲は一旦収まりそうかな。

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やっぱり箱に入れておくのは勿体ないので、戸棚に並べてみた。
少し地味目の「ムーンライトローズ」も、「オールドカントリーローズ」があるから引き立つ感じもするし、「オールドカントリーローズ」も、それだけが沢山あったら少しクドそうだけど、「ムーンライトローズ」と並べるとやっぱりいい感じなのだ。

しかし、こんなんで悦に浸っているんだから歳を取ったのかもね。

でもって、前回は「We're Gonna Groove」を紹介したけど、ロイヤルアルバートホールのZeppelinならこっちという人も多いと思う。
「I Can't Quit You/君から離れられない」だ。同じく、アルバムCODAに収録された元音源だ。1stアルバムに収録されているオリジナルアルバム版よりもアグレッシブでエキサイティングな演奏となっている。どちらが好きかは好みだろう。

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以前、ケンジントンティールームでロイヤルアルバートのティーカップで紅茶を飲んで以来というものの、ロイヤルアルバートのティーカップを見つけては買っている。
以前は日本国内でも正規輸入品が買えたのだが、現在のところ日本からは撤退しているので、平行輸入品しか買う事ができないのだ。

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「ムーンライトローズ」のティーカップ&ソーサー。
ロイヤルアルバートの中で一番有名なのは、「オールドカントリーローズ」というシリーズで、全体的に赤い。「ムーンライトローズ」は「オールドカントリーローズ」の色違いで、夜の薔薇のイメージ。オールドカントリーローズの次に有名なのではないか。
先日、ネットで安く売っているのを見つけて買ってしまった。状態もいいしとてもいい買物をした。
このこの「モントローズシェイプ」という形は、紅茶を最もおいしく飲むための究極のシェイプ(形)なのだという。(出典:wikipedia)
確かにコレで紅茶を飲んだらウマかった。

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「アフェクション」のティーカップ&ソーサー。
一番最初に買ったロイヤルアルバートのティーカップだ。この形は「マルバーンシェイプ」と言うらしい。コチラは直線的でエレガントに見える。
コレはかっぱ橋で売っているのを見つけて買ってしまった。ちょっと高かったけれど、ネットで調べたらビンテージ物がもっと高く売っていた。これもまたいい買物をした。
華やかな色合いが何ともいいですな。

こうなったら「オールドカントリーローズ」も欲しくなってくるな。
赤黄青と並べたらいい感じかもしれない。

で、「ロイヤルアルバート」と聴くと、やっぱり頭の中に浮かぶのはコレ。頭の中でWe Are Gonna Grooveが激しく鳴りだす。
ロイヤルアルバートホールでは、多くのアーティストが公演を行っているから、人によって浮かぶ曲は違うかもしれない。



いやあ、いいですな。

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体調も段々と良くなって来たことだし、とりあえず連休中に行かなくてはいけない行事へ行かねばということで、池袋東武まで足を伸ばした。

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5階紳士服売場特設会場。
ココは以前相棒展をやっていたところだ。
そんなに広くないが、紳士服売り場の片隅であれば老若男女誰でも立寄やすいというわけか。
しかし、今回は相棒展以上に老若男女色々な年齢層の方が来られていた。連休ということで人手も上々。

皆、それぞれ別々のクイーンに対する熱い思いがあるのだろうな。

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4人の写真とプロフィール。

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ブライアンのギター、レッドスペシャルのレプリカの展示。

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イベントの告知とVOXのアンプ。

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昔の来日公演のチケット。見覚えがあるぞ。懐かしいな。
他、直筆のサインや、今回の震災に対してのブライアンとロジャーのメッセージも展示されていた。

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衣装の展示。ブレてしまった。

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グッズの販売も。
iPhone4のケースも売っていた。散々手に取って迷ったが買わなかった。
他にも先日発売になったSIM-CDが売っていた。特典でステッカーがもらえるようになっていたが、これらもどうせ買うならポイントがつく方がいいかと思って買わなかった。
でも、皆さんTシャツやらポスターやら冊子とかも結構買い込んでいたな。TシャツなんてSMLしか無いもんだから、私めが買っても着れないじゃないか。XLとかXXLとかあったら考えたけどね(笑)。

他、記念撮影コーナーなんてもんがあったから、メンバーの等身大の写真と一緒に写真を撮ってもらった。
あ、引いているようで充分楽しんでいるじゃないか。

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買ったのはポストカード。
ポストカードを買ったらMUSIC LIFEの小冊子をオマケでくれた。昔のインタビュー記事なんかが載っていて懐かしかった。当時からしてみたら、まさかMUSIC LIFEが廃刊になるなんて考えられなかったから。BURRNだってCROSS BEATだって、MUSIC LIFEあってのものだったのだ。

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帰りは上層階へ行って古奈屋でカレーうどんを食べて、北海道展で色々買い込んで帰途についた。

2011_04_02手をとりあって
先週の土曜日の日経だったか。iPhoneで電子版を読んでいてビックリ。クイーンの「手をとりあって」が記事になっていた。
今、リクエストが結構あるということなのだ。

クイーンの曲って、当時の洋楽にしては歌詞がしっかりしているのは有名な話。ビートルズが一番なのだろうけれど、クイーンの歌の世界も好きだ。勿論「Sex drag rock'N'roll」のような曲も無いわけでは無いけれど、以前「王様」が自嘲的に和訳カバーしたディープ・パープルなどと比べると遥かにレベルが高いと思う。

その中では「手をとりあって」は凡庸な出来なのかもしれないけれど、やはり日本語でブライアンが作ってくれたということで、日本人にとっては特別な曲なのだ。先週末、久しぶりにピアノ弾いて歌ってみた。この住宅環境ではあんまりデカイ声は出せないけどね。

で、洋楽を集めた日本向けのチャリティーアルバムが売っている。手をとりあっても入っている。
ポリスの「ドゥードゥードゥー、ダーダーダー、ハ、アイーノコートーバー」は入っていないけど。(スティングのフラジャイルが入っている)

他、フレディとモンセラートカバリエのデュエットの「ラ・ジャポネーゼ」という曲もいいんだけどな。
入っていない。

U2はWalk on。個人的には、The unforgettable fireが好きなんだけれど、歌詞の中に今はココに留まれという意味があるからマズいか。

とりあえず遅ればせながらi tunes storeで購入しやした。1500円ナリ。

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クイーンのファンなら、誰でも「ケンジントン」の名に反応する筈だ(笑)。
しかも、カップは「ロイヤル・アルバート」。
「ロイヤル・アルバート・ホール」といえば、ブリティッシュロックファンなら誰でも知っている。
いい店だ(笑)。

池袋西武3階

日本海とパンダ
前述の通り、パンダ号の中での音楽鑑賞は、iPod+FMトランスミッターという組み合わせだった。
でも、やっぱりFMトランスミッターはかったるい。
何と言っても音が悪い。
何としてもダイレクトで繋ぎたい。パンダ号の純正カーステレオにはAUX(外部入力)があるじゃないか。
これを生かさない手は無いのだ。
それはずっと思っていたことなのだ。

従来)iPod/iPhone→ヘッドホンアンプ→FMトランスミッター→チューナー(FMラジオ)→アンプ→スピーカー

今後)iPod/iPhone→アンプ→スピーカー

この経路を考えたら、全然違うじゃないか。
如何に従来が回り道をしているかが解る。

なので、FMトランスミッターは会社の車専用にして、自分の車はiPod/iPhone専用にすることにした。

アップルストアでコンポジットAVケーブルを購入。
非公式のモノと対して値段が変わらなければ純正品を買うのが後悔しないだろうという考えのもとによる。

※本記事の内容は全て自己責任によるものです。万一の事故など当方は一切責任を負いません。
 全てご自身でご確認の上ご利用下さい。

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家の工具箱から工具を揃える。
ダッシュボードに穴を開けるドリル。
これはリョービ製だ。広島の企業だし、このあたりは昔のナショナリズムだな。
欠かせないのは右上のトランスファー電源。
作業できる場所に100V電源が確保できればいいが、そうとは限らない。
そしたら車のバッテリーから100V電源が確保できるトランスファー電源は欠かせない。
短時間低負荷のドリルの穴開け作業はこのくらいの電源で何とかなると思う(自己責任)。

IMG_0484ドリルの刃はコレ。というか、自分で持っていたドリル刃最大の径がコレだったから。
プラグは10mm程度あれば入るかもしれないが、接続部とか色々現地で予測出来ないことが考えられる場合、余裕を持って望むのが正解なのだろう。その考えが功を奏した。
この径のドリル、しかも木工/プラ用を持っていたのも、これもまた運命の巡り合わせかなと。


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とりあえず周囲の枠を外す。
うまくやれば、パッチンと外れる筈。
ここで外れないようなら、販売店に相談した方がいい。
但し、販売店は基本的に自己責任による改造は賛成しないかもしれない。

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4角のネジを外す。
外す時も紛失しないように工夫する必要がある。
専用の容器があれば越したことは無いが、具体的にはタッパーやバットなどを持ち込むのが確実だ。

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本体を引っ張りだすと、裏にいっぱい未接続のピンジャックがある。
5chスピーカー出力とか色々あるのだろう。
で、その中の赤いケーブルのピンジャックがAUX(外部入力)だ。
写真中ではキャップを剥いているやつだ。
このあたり実際にiPodなりを接続して、音が出るか検証しながら進めるのがいいだろう。
あと、電源ケーブルが非常に外れ易いので注意が必要だ。
電源が外れたままユニットを押し込むなどの凡ミスは回避しなくてはならない。

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でもって接続する線を逃がす場所が無い。
なので、どこか穴を開けなければならない。
私めが選んだのはココ。
ココなら小物の落下のリスクも少ないだろうという目論みだ。
本当は何かシールしないといけないのだろうけれど、今回は簡単に穴だけにしてみた。
勿論、ドリルで何かを傷つけないように、空ける裏側のチェックと細心の作業は欠かせないことだ。

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アナログ音声/画像以外は、iPod/iPhoneにつなぐDOCコネクタとUSBコネクタだ。
USBは電源供給用として使える。有り難い。

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ああ、ドラムのロールが鳴ったわ。
素晴らしい。

とにかく転勤にせよ引越にせよ買い替えにせよ、何か最初の時はイニュエンドウなんだよな。
素晴らしい。

改めて思った事は、iPod音悪いわ・・・。
音質重視したら、やっぱり車にCD持ち込むだな。

とはいえ、iPod+FMトランスミッターよりは数倍いいからね。
実用上は全く問題無いと思う。

〜続編へ〜

※本記事の内容は全て自己責任によるものです。万一の事故など当方は一切責任を負いません。
 全てご自身でご確認の上ご利用下さい。

2010_12_26Queen初期ベスト
忙しい忙しいといいながら、結構暇人がやりそうなことをやっている。
昔はレコード盤からカセットテープに。ちょっと前まではCDからMDに作っていたことだ。
ようやくQueenのCDを全てMacに入れた。こんな作業も結構面倒クサいので今の今迄やっていなかったのだ。

入れてしまえば、こんなベストを作るのは容易いことなのだ。

勿論、全盛期のベストや後期のベストなんかも作った。
だいたいどれも80分前後に収まるように縛りを掛けて。
そしたらゲームみたいで楽しいのだ。

昔はカセットテープのマージン(46分テープでも片面24分05秒くらいは入る)を考慮しながら、曲の時間を足し算していったのだから。今はトータルの時間が下に表示される。

あ、曲目や曲順は、色々と異論もあるかもしれない。
それもまた楽しい。

c2d00435.jpg引越してみると、今迄の部屋と占有面積は変わらない(むしろ1m2広くなっている筈だ)が、2LDK→3LDKになっていることから、キッチンもリビングも少しづつ小さくなっている。
そしたら、今まで置けていたものが置けなくなってくる。

そんな中、今回は苦汁の判断で色々とオーディオ機器を捨てることにした。
オーディオに関して言えば、以前カセットデッキを捨てる時も少し書いたし、ココこんな感想文、あるいはココに書いたように、既にオーディオには見切りを付けた筈なのだ。
大切なのは音楽を聴く機器ではなく、音楽を提供する人であり音楽を聴く人なのだ。

でも、やっぱり「持っていればいつかは」という思いはあったのは事実だろう。
そう。「こういう機器類は普遍的なものだ」と心の隅で思っているから。

091860bb.jpgでも、このNS-1(YAMAHA)も、ツイーター(上の小さい高音を出す部分)から音が出なくなってしまっているのだ。
一応バラしてみることも試みたが、原因は解らない。多分ユニット内の配線のどこかが切れているのだろう。勿論修理も可能だろうけど。
思い返せば、当時はもっと大きなNS-1000Mとかが主流で、このNS-1はコンパクトなスピーカーだった。
が、このNS-1でも結構場所を取るのだ。家でゆっくりCDを聴く機会が無い今、これは処分するのが妥当だろうと判断した。

思いだせばバイト店員時代、このNS-1というスピーカーにはかなり助けられた。
だって「このNS-1なら家に置けそう」って皆思ってくれるから。
だから何セットも売った。
他のスピーカーに比べてボヤけた音質だったが、「=やさしい音質」と言い換えてお客様に薦めた。そんなこと誰でもするから自慢にもならないのだけれど。
だから愛着があった。そしてミイラ捕りがミイラになって、卒業する時に店頭に置いてあったこのスピーカーを買って帰ったのだ。(勿論特価だった)

そんな愛着がある品だから、自分にとってみれば苦渋の決断ではあるのだけれど・・・、
この間、昔のバイト先に寄った時、店も改築されて全く違う姿になり、また当時の従業員の方が新しい店で元気に働く姿を見て、このスピーカーを処分する決断を下すことが出来た。

NS-1よ、長い間ありがとう。

4c91275c.jpg
これはフィリップスのCDプレーヤー+プリメインアンプ。フィリップスのCDプレーヤーは独自の技術を有していて、ピックアップ(光を読み取る部分)がスイングアーム駆動だったのだ。通常は直線に動くリニアトラッキングなのだが、フィリップス式は点を支店に円運動をするスイングアーム式だったのだ。機構的にはリニアよりスイングアームの方が部品点数も少ないし、レコードプレイヤーのアームでもリニアは廃れた事から、スイングアームの方が明らかに優れている。そう思っていたのだ。これもバイト先の上司の影響であるのだけれど。
が、これが最後のスイングアーム式のプレイヤーとなってしまった。というのは、こういうパーツ部分ではメーカー同士のOEM供給やパーツ共有などの流れもあって、スイングアームのような独自の方法にとって不遇な時代になってしまったというのが大きいと思っている。ああ。

実は数年前にトレーの不具合で一回修理に出しているのだが、その時の対応もあまり良くなかった。
しかも、カミさん曰く、最近は読み取りが悪いとかそういうトラブルが頻発していたらしい。
そしたらもう処分するしか無いだろう。

アンプはCDプレーヤーに惚れて一緒に買ったものだから、このCDプレーヤーが無くなれば用は無い。音は入口(プレイヤー)と出口(スピーカー)で大半が決まるものだ。アンプだけ高級なのを持っていても意味は無いと思っている。
そしたら、これらをまとめて処分するのが正解かなと。

この先、もし再び、ピュアオーディオの世界に目覚める時があれば、その時に掛けられるお金で出来る事をすればいいだろうと思って。

以前も書いたけれど、

「足りないのではなく何かが多いのだ」

今は、これを実践していくしか無いですな。

ac490bfb.jpg昨日は、以前の予告通り「歌で送る会」を開いて頂いたので参加して参りました。
とても楽しく思い出に残る1日になりました。


まずは昼のカラオケの部。
カミさんはヨガに行ってから少し遅れて行く予定。

で、私めも、色々とノンビリ準備をしていたら集合時間に間に合わないことが判明。
☆ハニー☆さんに「10分くらい遅れます」とメールを打ったが、どう考えても15分以上遅れてしまう。

いや、これはヤバいでしょ。

いくら時間がタップリあるからとはいえ、一応「主賓」が遅れちゃ。

走った。


「真っ昼間の流川通りをリュックを背負って普段着で走る男」って、多分あまりいない。


店の前で☆ハニー☆さんが渋い表情で携帯を見ている。
あ、その携帯を耳に当てた。


これはマズい!


とにかく目の前まで駆け込んだ。


「すいません。ハア、ハア」


「あ、kumaさん」


「まだ誰も来んのよ」


「へぇ?」

そういや隣にはyukkyさん

結構皆さん心にゆとりがある方で良かった。


eb6196d1.jpg今回は食べ物持ち込みOKだったので、ドリアンでパンを買って持って行きました。
あ、もちろんナイフもお皿もオリーブオイルも持って行きましたよ。
あと、ねこおやじさんの真似して漬けたきゅうりと、家で漬けたらっきょう、それと桃ラー。
他にも皆さん色々な食べ物を持ち込まれて、ちょっとした豪華絢爛な食卓に。

その様子は ☆ハニー☆さんのレポートをご覧下さい(得意の丸投げ)。

4f010d5b.jpgもう一方、送られる側のタカノさん行きつけのお店からの差し入れ串カツ+ハニーさん持ち込みのチーズ+ドリアンのミッシュ+桃ラーという組み合わせ。
ナカナカ美味でございました。

ただ、ミッシュ+桃ラーだけは微妙・・・。

カラオケだというのに、最初の1時間ちょっとは歌わずじまい。
その後も歌が途切れたら途切れたで食べながら談笑。
ビールも飲みっぱなしではなく、途中でウーロン茶を飲んでインターバルを取ったりと、皆さん大人のカラオケの会。
長時間楽しむ術を知り尽くしている、百戦錬磨の方々ばかりの集まりでした。

BlogPaintでも、歌う時はしっかり歌いますよ。

これがまた皆さん上手いんですわ。
初めて耳にするebikoさんの歌にビックリ!

いやあ、いい歌を聞きながら、おつまみ+ビール。
これはまるでディナーショーですな。

皆さん何気に送別会バージョンの曲も多く、少しウルっときたり。

私めも遠慮なくクイーンやら何やらを歌わせて頂きました。

BlogPaint
アラフォーピンクレディー。
今回の楽しい会はお2人のお陰です。
左に座っている広ブロカラオケ部長のまっちゃん。楽しい話題と素晴らしい歌声をありがとう。

BlogPaint
アラフォーあみん。
歌姫2人の合体。
完璧でした。素晴らしい。
これでデビューするとか・・・???

これに対抗してyukkyさんと狩人をやりましたが・・・。

BlogPaint
一緒に送られる側のタカノさん(右)。初めてお会いしましたが楽しくて素敵な方でした。
yukkyさん(左)も夜に予定があるにも関わらず駆けつけて頂きました。



そして、今日のメインイベント。
F1000044

それは、

907e9e4cebikoショー〜!

曲は「哀戦士」

なんと、マチルダさん降臨。

いやあ、マニア垂涎ものですよこれは。

☆ハニー☆さんのプロ級の前説付き。
その☆ハニー☆さん、その後はすっかりebikoさんの敏腕マネージャーぶりを発揮。

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ズゴッグも参った!

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しばらくマチルダさんの衣装でそのまま居てくれた。
ebikoさんのサービス精神に拍手!

そして2次会へ。
メンバーも少し入れ替わり、かずかずさんはるはるさん&イノキさん、それとお忙しい中駆けつけて頂いたみやっちさんが合流。

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F10000532次会でも美味しい料理と楽しいおしゃべりで、時間は経過していくのでした。




ずっとマチルダさんにヨッパラッて絡んでいたイノキさん。

最後に念願の・・・、

BlogPaintマチルダさんの衣装を着てご満悦。

見た目(だけ)ブライトさんかな。


今回は、喰らう会で集まって頂いた皆様が、我々の転勤とタカノさんの引越を機会に集まって頂いた。
本当に皆さん気持ちのいい方ばかりで、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
皆さんお忙しい中集まって頂いて、ただただ感謝。

こんなに盛大に送り出して頂いたなら、東京に行っても楽しく過ごせるように頑張って暮らして行こうと思う。
我々は広島を去る。とても寂しいけれど、これからも皆さんが集まって楽しく過ごせる機会が数多くあるといいね。

また、もうすぐ広島を離れるタカノさん。新しい地に行ってのご活躍をお祈り申し上げます。

本当に、本当にありがとうございました。

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3187055f.jpg朝から紅茶にジンジャー・パウダーを入れて飲む。そうすると体が暖まるのだ。カミさんに教えてもらってから、ストレートで少し飲んでから入れる。
ミルクティーにも合う。
勿論好みみあるから他人に無理強いはしない。

で、ジンジャー・パウダーって、平たく言えば「ショウガの粉」だ。

思いだした。

60年代、英国のロックトリオのドラマー「ジンジャー・ベイカー」

それって、平たく言うと、



「ショウガを焼く人」


きっと先祖代々パン屋さんなのだろうな。

ちなみにクイーンのドラマー、「ロジャー・テイラー」は仕立て屋さんか。
(歯科大に進学したのは有名な話)


クリーム時代のジンジャー・ベイカーは、強烈なツーバス連打と手数で、トリオ編成のバンドでも全く音の薄さを感じさせないプレイ。

ジャック・ブルース、エリック・クラプトンと組んだ「クリーム」は確かにスゴかったが、3人のエゴがぶつかり合いすぎて、たった2年半で解散。
なのに後世に大きな影響を与えたトリオをして非常に有名だ。勿論、ジンジャー・ベイカー自身のプレイもしかり。クイーンの「ロジャー・テイラー」も影響を受けた一人だ(ロジャーは1バス)。

が、後に発売されたビデオでは、ジンジャーベイカーのドラムを叩く顔や姿が何とも変態チックで、非常にショックを受けたのだ。当時のロッキング・オンの解説では「こうして伝説は崩壊していく」とまで書かれてしまったのだが。

その「抱腹絶倒の映像」をYouTubeで探したのだが見当たらなかった。

代わりに、クリームを解散した後に、スティーヴ・ウインウッドやエリック・クラプトンと組んだ「ブラインド・フェイス」時代のドラムソロの映像が出ていた。

途中、カメラの角度から顔が隠れているのがポイントかな(笑)。



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フレディ☆ハニー☆さんから、「ebikoさんとカラオケに行こう!」とお誘いを受けた。
「実は・・・」と転勤の件をお話したら、なんと「歌で送る会」を開いて頂けるとのこと。
これはもう感謝感激の嵐。ウルウルしてしまうぞ。
そして、また同じく広島を去られるタカノさんも来られるとのこと。おお。

正直、昼間っからの長丁場なので体力がもつかどうか非常に微妙(笑)。
☆ハニー☆さんとebikoさんの計らいで「歌うもよし、語らうもよし、都合の良い時間でOK」という、ユルいコンセプトの素敵な会にして頂いたので、楽しみにしております。
↑感謝の気持ちを画像で表現してみました。

詳細とお申し込みはコチラ→「僕ちゃんの飼育日記

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F1000019前回のつづき。
「球児の顔」を読んでからというもの、なんとも不思議なもので、私めの人生42年間の色々なことを思いだしている。
まだ42なのに懐古主義というのもどうかと思うけれど、普段思い出さないことに思考を巡らせるのも楽しいもので。
で、もうひとつだけ書こうと思うことがある。
それは前回ちらっと書いたけれど「サイン本」のことだ。
あまり文学とかそういった高尚なものに縁が無い私めは、著者の方にサインを頂くというのは珍しいことなのだ。
実家にはレコードジャケットにもらったブライアン・メイとジョン・ディーコンのサインはあるが(笑)。

BlogPaint私めが本の著者の方にサインを頂いたのは3回だけだ。3回目は升井紘さん。2回目はイタリアンの日高良美シェフ(左)。イベントで頂いたものだ。私めが持っていた「もっとシンプルに スキレットで作る僕のイタリアごはん」という本を持参して頂いた。
なので「謹呈」と頂いたのは升井紘さんが2度目ということになる。

で、最初にサインが入った本を頂いたのは、大学時代のことだ。

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最近テレビでやっているヤマハ音楽教室のCM。
そこで教えているのは、ドミソとシファソという音階。

ドミソはいい。
主音のドに対して、長3度のミと5度のソを重ねることによって、キレイで安定した和音が生まれる。
ドはCの音だから、C(Cメジャーとも言う)のコードはドミソだ。


問題はシファソだ。


思いだしてみると、私めが小学校の音楽の時間で習ったのは、

ドミソ
ドファラ
シレソ

だったように記憶している。もう30年以上も前かぁ・・・。

ドミソがコードで言うとCだとすると、ドファラ(ファラド)はF、シレソ(ソシレ)はGということになる。
これは良くスリーコードと言われている。CからFに展開してGを経由してCに戻る。あるいはC→F→C→G→Cとか。非常にスムーズな流れなのだ。このスリーコードを使ってハ長調の曲が書けるほど、至って基本的で美しいコード進行なのだ。昔のポップスの曲にはスリーコードだけで書いた曲が数多く存在する。
ちなみに調が変わっても一緒。例えばG(ソシレ)→C(ドミソ)→D(レファ♯ラ)もスリーコードだ。

で、本題。

シファソと言うと、それは、実はG7というコードなのだ。
実は、Cのコードに戻る時、Gから短7度離れた音、すなわちファの音も一緒に鳴らした方がスムーズに移行できることが知られている。これはポップス系だとセブンスとか、クラッシック系だと属7(ぞくしち)とか呼んでいる。
G7というコード、実際はソシレファの4音で構成されるのが一般的だが、それは子供の手では鍵盤を押さえづらいのではという配慮と、3音の方が覚えやすいという所からなのだろう。

すなわち、ヤマハ音楽教室は、子供にセブンスコードを教えてますよ。すなわち高度なことを簡単に教えてますよということを、さり気なくPRしているということなのだろうか。

というより、最近は学校でもシファソを教えているのだろうか。
もしそうだとしてもスリーコードは教えて欲しいなと思うけど。

いずれにせよ、音楽の教育は、一昔に比べて環境は良くなっているのだろうなと思う。

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6f5e727b.jpgスゴい雪。
帰省など本日移動される方、気をつけて下さいね。



Styxって良く聴いた。
ジャーニーやTOTOなんかと同じ時期にヒットした。ハードロックというより、アメリカンプログレという非常に中途半端な位置づけをされたりで、あまり玄人向けのサウンドでは無かった。
キーボード/ボーカルでバラード得意のデニス・デ・ヤング、ギター/ボーカルのポップス得意のトミー・ショウ、ギター/ボーカルのハードロック得意のジェームス・ヤングという「帯に短し襷に長し」の3人が代わる代わるメインボーカルを務める。基本的に自分の書いた曲は自分で歌うスタイル。
コーラスもウマいのだけれど、他、演奏や曲などは、残念乍ら後年再評価されるようなものは無さそうで。どうしてもB級の香りがしてしまうのだ。

たまにこうやってYouTubeで見ていると面白いのだけれど。
このライブビデオも買って良くみたな。
最近も再結成してライブとかやっているらしい。

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